※模型写真①〜全てをご覧ください→室内蛍光色、前照灯、尾灯点灯パーツ未取付、インレタ未使用
※実車→キハ40系列の先輩キハ20系列のグループで大先輩のキハ10系列より車体の高さや横幅が一回り大きくなったのが特徴→昭和のYouTube動画によく登場します→また鉄道ピクトリアル2022年No.994号で【特集】してますね。Wikipediaなどもお調べいただければ幸いです。
(2024年 11月 13日 11時 22分 追加)掲載写真をタップスワイプすれば写真説明と気になる箇所を拡大確認ができます→宜しければ自己紹介をご覧ください→【あけぼのこまち】をタップ→青文字のもっと見るをタップしご覧いただけます。
(2024年 11月 13日 23時 19分 追加)写真②③④⑧⑨の矩形庫は私の愚作です→⑦⑧⑨POLA製未使用を⑩の内容でお送りします。私の愚作は矢立峠近くの大館や糸魚川、和田山の雰囲気で作成。POLA製は→素組みでOK例えば、大宮や宇都宮のタイプに近く日本の車両でも違和感無く使えます→皆様の地域の矩形庫はどちらのタイプでしょうか?矩形庫が完成したら→YouTube動画や鉄道雑誌の古い写真を参考にレンガ面やメジ、排気の煙突廻りの部分にSL時代の煤けたウェザリングや100均にある水性塗料を色々混ぜて場所に応じたレンガの目地色を表現してます~。私の場合→近所の古い酒蔵のレンガ壁があり参考にしてますが、所々(上部、中央や下部、新旧の繋ぎ目)などメジの色(白っぽい、緑っぽい、焦げ茶っぽい、黒っぽい)などの違いが分かりますよ。酒蔵が無くても博物館、トンネル、或いは東京駅など古い建物は豊富なメジ色です→身近な散歩などで見つけ研究して観てください→案外、面白いですよ~。
※タイルの目地は水で薄めの色付き水程度を作ればOK→リポビタンDのような小瓶で何色か作り数色を瓶詰めて保管できます→筆さきに少しダケ色付き水を付ける→矩形庫のレンガ目地に筆さきでナゾる→水性塗料が乾き切る前にボロキレでカラ拭きすれば→タイル目地に様々な色がリアルに表現できます。
※組立が完成したら是非、矩形庫に味付けしてください。
(2024年 11月 14日 5時 56分 追加)※出品のキハ20.No.56002は動力車です→矩形検修庫は、SL廃車後も全国に残っていてDL、DCが引続き使用してます→電化の場合、架線の関係で取り壊すか、レンガ側面を活用して架線の上部分を注ぎ足し壁面にスレート板で隠した建物も存在しましたが→時代の波で電車化や新幹線用地になってしまい→各地に有ったレンガ製矩形機関庫は徐々に姿を消した理由です→模型でその姿を残してください。
(2024年 11月 14日 6時 30分 追加)矩形庫レンガの目地(メジ)表現→色付き水程度に薄める事で筆さきから数滴垂らせば勝手に目地に流れます→つまり色水程度にイメージしてください。総じてツヤが有りませんからツヤ消しプライマーなどを所々に効かせると良いかも知れませんね。
(2024年 11月 14日 21時 52分 追加)写真⑩に手書きで矩形庫の寸法を貼付けました→長さ323ミリで実車21メートル→D52.D62.C62などマンモス機がすっぽり収まるサイズ→レンガ庫なのでEC.ELよりも一般的には、SL.DL.DCの非電化の車両の方がお似合いと思いますが、皆さんはいかがでしょうか?
※矩形(くけい)庫→四辺形や長方形の意味で難読漢字です→キハ20に付いてきます→簡単な組立でオリジナルを活かせます→滅多に無いチャンスですね。
(2024年 11月 14日 22時 03分 追加)気動車の21メートル級は→キハ181.81.82.28.52.58もそうですね
(2024年 11月 14日 22時 35分 追加)キハの優等列車用キハ26.55も21メートル級気動車です。
(2024年 11月 15日 12時 38分 追加)出品のキハ20→品番56002は実車の200番台で外観上ダケの大きな違いは→1〜103までのバス窓タイプの初期車と違う台車DT22.TR51、窓形状も→二段上昇窓に変更した201〜484のグループ。先輩キハ10系列の車幅を200mm、車高を180mm拡大→長さは優等列車では無いので、10系列や一般的な電車と同じ20メートル級です→室内灯も個体差はあるものの蛍光灯化されました。タラコ色の始まりは1975年相模線に在籍していたキハ10が始まりでした。
(2024年 11月 16日 0時 29分 追加)本日はNo.56002天賞堂キハ20のインレタのご説明です→高タカ、水モウ、静マタ、大カコ、四マツ、四トク、分ノカ、鹿シシ、大宮工、名古屋工、高砂工、多度津工、小倉工それぞれに該当する車番がインレタの内容です→他社のインレタに変えればお気に入りの所属とナンバーをお楽しみいただけます。
(2024年 11月 16日 1時 25分 追加)写真②→私の愚作の矩形庫の中→右側を覗くと白色壁が見えます→少しでも本物に近づくように側板内側に白色発泡ウレタンを貼り側壁の厚みを表現しております。素組みする前に小細工を仕掛けました。素材は何でも構いません→軽いものを100均で探してみてください→手順はレンガ側板ウラ側に窓枠、ガラス表現の透明塩ビ板を貼付→ガラス脱落防止を兼ねて白色の何かしらを貼れば壁表現ができます→結果的に立体感が出たかなと感じました→皆さんなら私なんかよりずっと上手に小細工できますね〜。
※出品のご説明が終わりました→SL.DL.DCなど非電化車両と時々、PC.FCなど検修庫としてお役に立てください→お忙しい方→メッセージ無しでクリックのみでのご決済などを進行してください→梱包完了しました→直ぐに送れます→受取りチェックだけでもOKです→お時間に余裕がお有りの方はメッセージもお気軽にどうぞ。神経質な方、そうでない方も皆さん宜しくお願いいたします。受取りチェックだけの方→スムーズなお取引の方→高評価で御返しします→私へのご評価は→皆さんにお任せです。
お受け取りまで宜しくお願いいたします。では