专业雅虎代拍，雅虎拍卖），日本代拍，日拍，日购，yahoo代拍,，转运,代收包裹,日本购物网(www.gouwujp.com -- ●実演動画掲載　ショートネック構造変遷期/18世紀のオリジナルバロックヴァイオリン 4/4　

クレモナの国立弦楽器製作学校出身のヴァイオリン職人です。
国際コンクール出品のため、研究と製作資金を確保したく、学生時代から弾いていた面白いヴァイオリンを出品してみることにしました。

もし、ピリオドスタイルの演奏を専門的に学ばれている方、あるいは古楽器を当時の奏法で楽しまれている方がいらっしゃいましたら、ぜひご覧いただければ嬉しく思います。

※動画はJ.S.バッハ《無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番（BWV1001）》より。ピリオド奏法にて収録しております。
この楽器の持つ「シルバートーン」の響きが、どう伝わるかお試しいただければ幸いです。

https://youtu.be/iNfGBUsxG4I

【楽器の概要】
このヴァイオリンは、1700年代にヴァイオリンの構造が変遷していった時代に製作された無銘（ラベルなし）の4/4フルサイズの楽器です。
バイエルン宮廷の発注で18世紀のミッテンヴァルト（※現在のドイツ・バイエルン州）で作られたラインに属するオリジナル個体の一つとされ、オリジナルネックの構造（ルネサンスからバロック期の名残）を保っています。

19世紀以降に行われることの多かった“モダン改修”を一切受けておらず、当時のままの状態で、長い指板によって弾かれていた宮廷楽器仕様の希少な個体です。

【外観とコンディション】
外観はフィッティング全体と調和した、美術館級のバランスを持っており、見た目の美しさも格別です。
また、弦楽器専門店の高級ラインに見られるような「疑似新品化処理」が施されており、光沢感のある滑らかな表面仕上げと、実用的な堅牢性を備えています。

※テールピースのみ、私が昔ポスターから図面を起こして復元製作したものです。外観に合わせて軽いアンティーク加工を施していますが、ここだけは当時物ではありません。

【写真と映像について】
・黒背景の写真はホールの楽屋にて、黒いカーテンを背景に撮影しました。
・サムネイルにある10枚の写真は、自宅の壁を背景に置いて撮影したものです。
・映像は画質が荒く申し訳ありませんが、音の雰囲気は伝わるかと思います。

【音色について】
このように良い状態で経年した楽器は、

羽のように軽快なトリル

枯れたような深みを持つ低音

もっちりと艶やかで透明感のある高音

といった、古い名盤演奏で聴かれる「理想的なシルバートーン」が再現されるようになっています。
残響も深く長く、非常に良い音色で響いてくれています。

タッチが軽く、雑音が少ないのも特筆すべき点です。ぜひご検討ください。

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