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作品タイトル
An Anthology : The Elektra Years
2CD
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アーティスト
PAUL BUTTERFIELD BLUES BAND
ポール・バターフィールド・ブルース・バンド
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規格
Elektra 62124-2, 1997年発売 US盤
Compilation, Remastered
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コンデション
中古CD 輸入盤 2枚組スリムケース仕様 スリープケースなし 歌詞は掲載されていません。
CD ディクス1に目だつ傷は発見できませんでしたが、再生部分の外側に小さな微傷があります。
ディスク2に目立つ傷は発見できませんでしたが、小さな傷などがある場合がございますのでご了承ください。
再生には支障ありませんでした。
英文解説掲載ジャケに目だつ汚れ傷はありませんが使用感があります。
プラケースに使用感スレ傷があります。
見落としなどございましたらご容赦ください。
★★★★★
経年経過のCDです。
CDプレイヤー、パソコンの品質グレードや、古い再生機では支障が出る場合があります。
再生機の読み取りピックアップレンズのメンテナンスを怠っている場合はご注意ください。
ノークレーム、ノーリターンご了承の上、ご入札の決定をお願いいたします。
CDは、永遠不滅のものではありません。発売より20年経過したCDは、使用状態、保管状態にて、再生に不都合が発生する場合がございます。
昨今 日本は高温度状態の地区が多数発生しております。また湿度が高いところに保管も異常が発生しやすくなります。
CDは高温・多湿の 状態にならないように保管してください。ある日、突然、再生に不都合が発生する場合があります。
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CD 1
1 Born In Chicago
2 Lovin' Cup
3 One More Mile
4 Off The Wall
5 Come On In
6 Nut Popper #1
7 Ain't No Need To Go No Further/It's Too Late Brother
8 Born In Chicago
9 Shake Your Money Maker
10 Blues With A Feeling
11 Thank You Mr. Poobah
12 Our Love Is Driftin'
13 Mystery Train
14 Last Night
15 Walkin' Blues
16 I Got A Mind To Give Up Living
17 Work Song
18 All These Blues
19 East West
CD 2
1 One More Heartache
2 Double Trouble
3 Last Hope's Gone
4 Mornin' Blues
5 Just To Be With You
6 Get Yourself Together
7 In My Own Dream
8 Love March
9 Walkin' By Myself
10 Love Disease
11 Everything's Gonna Be Alright
12 Driftin' & Driftin'
13 Blind Leading The Blind
14 Song For Lee
The Paul Butterfield Blues Band (1965)
Paul Butterfield vocals, harmonica
Elvin Bishop guitar, vocals
Mike Bloomfield guitar
Jerome Arnold bass
Sam Lay drums, vocals
Mark Naftalin keyboards, piano
East-West (1966)
Paul Butterfield vocals, harmonica
Elvin Bishop guitar, vocals
Mike Bloomfield guitar
Jerome Arnold bass
Billy Davenport drums
Mark Naftalin keyboards, piano
The Resurrection of Pigboy Crabshaw(1967)In My Own Dream (1968)
Paul Butterfield vocals, harmonica
Elvin Bishop guitar
Mark Naftalin keyboards
Bugsy Maugh bass, vocals on "Drivin' Wheel"
Phil Wilson drums
Gene Dinwiddie tenor saxophone
David Sanborn alto saxophone
Keith Johnson trumpet
Keep On Moving(1969)
Paul Butterfield vocals, harmonica; flute on "Love March"
Gene Dinwiddie tenor saxophone, flute; lead vocals on "Love March"
David Sanborn alto saxophone
Trevor Lawrence baritone saxophone
Keith Johnson trumpet
Steve Madaio trumpet
Howard "Buzz" Feiten guitar, piano, organ; French horn on "Love March",
Ted Harris piano
Rod Hicks bass, cello
Phillip Wilson drums, percussion; lead vocals on "Love March",
Sometimes I Just Feel Like Smilin' (1971)
Paul Butterfield vocals, harmonica
Ralph Wash guitar, vocals
Rod Hicks bass, cello, vocals
George Davidson drums
Ted Harris keyboards, piano
Gene Dinwiddie saxophone, flute, vocals
David Sanborn saxophone
Trevor Lawrence saxophone, backing vocals
Steve Madaio trumpet, backing vocals
87年に逝去したブルー・アイド・ソウルの草分け的存在P.バタフィールドのベスト盤。
バンドの絶頂期でもあるエレクトラ時代の音源を収録したもので、ホワイト・ブルースの真髄が堪能できる。
ディスク1に 伝説の最強白人ブルース・ギターリストのマイク・ブルームフィールド在籍時の音源
ディスク2に、後にロック界やオシャレなジャズ・フュージョンでも有名になるデビッド・サンボーン在籍時の音源。
1965年にようやくデビュー・アルバム『ポール・バターフィールド・ブルース・バンド』を録音、発売。再録音の「Born in Chicago」がアルバムのトーンを決めた。
アルバムにはブルース・スタンダードの「Shake Your Moneymaker」「Blues with a Feeling」「Look Over Yonders Wall」や自作曲が収録された。
翌年ビルボードで123位となる。セールス以上に大きな影響力を与えた。伝統的なシカゴ・ブルースのパワフルな再解釈。
1966年7月、2作目『イースト・ウェスト』を録音、翌月発売。
ロバート・ジョンソンの「Walkin' Blues」、マイク・ネスミスの「Mary, Mary」、アラン・トゥーサン作曲・ソロモン・バーク歌唱の「Get Out of My Life, Woman」、ジャズのナット・アダレイ作曲の「Work Song」などのカバーを収録。
チャートでは65位だった。
インド音楽、ジャズ、ロックを融合した革新的作品。
13分のインスト曲「East-West」はインドのラーガから受けた影響と、最初期のフュージョンやブルースロックの試みが感じられ、バターフィールドおよび2人のギタリスト、ブルームフィールドとビショップによる長いソロが展開されている。
同曲はライブでは1時間ほど演奏され、サンフランシスコのフィルモアで演奏されると市内のジャムバンドはバターフィールド・バンド一色になった。
エルヴィン・ビショップいわく「クイックシルヴァー、ビッグ・ブラザー、デッドなどのバンドはコードをかき鳴らしていただけだった。
彼らはフォーク・バンドみたいなもの。ブルームフィールドはどんなスケールも弾きこなし、彼らをノックアウトした」。
フロントマンであるポール・バターフィールド(Paul Butterfield)は、ハーモニカ奏者およびボーカリストとして、シカゴ・ブルースの伝統を継承しつつも、ロックやジャズの要素を積極的に取り入れた革新的スタイルを展開しました。
ポール・バターフィールド・ブルーズ・バンドはアメリカのブルーズロックの代表的存在です。
このバンドには特にゴールド・ディスクとかプラチナ・ディスクなどというような大ヒット作はありません。
しかし今なお時代を超えた存在感で歴史に名をのこすバンドとなっています。
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配達員手渡し
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★★日本郵便 クリックポスト ¥185円
ポスト投函 保障なし お問い合わせ番号の発行があります。
日本郵便ホームページに 追跡状況調査ができます。
配達指定はできません。郵便局留め発送はできます。
土日祝日の配達投函がございます。
沖縄・離島地区の場合、1週間以上かかる場合がございます。
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スマートレター便・郵便定形外並びにクリックポスト便発送はポスト投函ですので
紛失盗難破損などの責任は落札者様御了承の上お願いいたします。
通常郵便物扱いで配達してますのでプラケースなど 配達時に割れてる場合がありますので御了承ください。
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CDは永遠に再生できるものではありません。
CDを 保管の際は、高温の場所や 熱の発生する場所や、湿気のある場所には保管しないでください。
日本の温暖化により、CDの寿命に影響がでる場合があります。
再生の際は定期的にCDクリーニングを欠かさないようにしてください。
CDプレイヤー、パソコンなどの読み取りレンズのクリーニングも定期的にクリーニングを実行した方がいいです。
CD発売創成期のCDは、最近は美品のモノにて帯などある完全美品は、骨董品扱いのような高額なプレミア価格のものも、中古CDショップなどで販売していますが、
最近は、マスターテープの状態がまだ、ましだった80年代などに発売された音圧の低い旧発売CDを、パソコンで自分でマスタリングする音楽マニアや、カフェDJなどが増えているため旧発売品を探しているマニアも増えている模様です。
ただし旧規格のCDで、状態の悪いものは 再生に不備があるものもある模様です。
当方にても、出品の際に再生確認をしておりますが、日本盤ではまだ、そのような状態はない感じですが、輸入盤 特にイギリス・ヨーロッパ盤などでは、傷などがなくても音飛びや、目立つノイズ発生するアイテムを何回か確認しております。
また、経験経過したCDプレイヤーやパソコンのみで不備がでる場合も何回か確認しとります。
当然のことですが、傷などが発生した場合は、音源再生の際に不備が出る場合があります。
タワーレコードや ディスクユニオンなどで販売している強力なCDクリーナーでクリーニングすると再生に支障ない状態に戻ることも多いですが、不備の状態のままの場合もあります。
また、CDプレイヤー、パソコンのCD読み取りレンズ・ピックアップレンズが汚れたり劣化している場合の方も多いとおもいますが、それらの機器の使用年度が5年ぐらい経過している場合、レンズクリーニングしても再生に支障が出る場合がありますので、再生機もある程度の頻度で買い替えた方がいいとおもいます。
1万円以下の安いCDプレイヤーは、CDを毎日再生している方には向かないとおもいます。当方の場合、1年ぐらいで買い替えの状態です。