
美品です。傷、使用感はあまりありません。40倍、100倍、200倍、1000倍の対物レンズが4本付いています。
丁寧な梱包で、壊れないようにお送りします。
観察対象の照明のためのコードが付属します。
(2025年 7月 4日 2時 06分 追加)素数と原子、遺伝子、宇宙は、とても深くつながっています。それをよくわかる例証は、顕微鏡を覗くとよく理解出来ます。
その感動と、神秘を、顕微鏡を通して、感じでいただきたいと存じます。
(2025年 7月 4日 12時 44分 追加)Tファージの頭の中には、自分を複製するための遺伝子が入っています。これを大腸菌などの細胞に、足で取り付いて、シュノーケルで細胞膜を溶かし注入します。模型の足の付根の、シュノーケルから出ている糸のようなものが遺伝子です。
レーザー顕微鏡では26000倍まで拡大できるので、200ナノメーターのウィルスも、5ミリメートルに見えるので観測可能です。コロナウィルスも50ナノメートルなので1ミリで観測可能です。ただ、60万とお高いので、趣味の域を超えていますが。
(2025年 7月 4日 12時 55分 追加)使用方法などの不明なことがございましたら、メール等でお答えすることが出来ます。
(2025年 7月 4日 19時 20分 追加)顕微鏡の倍率は、接眼鏡の倍率×対物レンズの倍率です。
接眼鏡の倍率 10 × 対物レンズの倍率 4 で 40倍です。
(2025年 7月 5日 4時 08分 追加)現在、ゲノム情報をもとに、遺伝子研究をしていますが、趣味で様々なものを顕微鏡で観察しております。
電子顕微鏡も良いのですが、生なイメージが失われます。
普通の1000倍くらいの顕微鏡が良いと思います。
ニコンの双眼顕微鏡も使っていますが、
オリンパスと同等の機能だと思います。
レーザー双眼顕微鏡が手に入り、26000倍まで見えるので、ウィリスも見えます。コロナウィルスも。
遺伝子研究とは直結しませんが、イマジネーションを膨らませやるツールとして、顕微鏡は欠かせません。
(2025年 7月 5日 4時 38分 追加)趣味で、原子の研究もしているのですが、ニールス・ボーアの法則の欠陥が分かりました。
エネルギー準位の飛び飛びの性質は、電子の存在確率で計算できるのですが、その方程式は、素数のリーマン予想の0点の間隔の方程式と同じかたちをしています。
つまり、原子の存在と、純粋数学が、同じ方程式に則っているということです。
これにより、私は新たな法則を提案できました。みんなで考えましょう。
陽子と中性子は強く結合し、原子核を構成して素数のエネルギー準位を満たしています。電子はその外側で排他され、素数のエネルギー準位を持ちます。
この事を、あと4年で証明します。
(2025年 7月 5日 4時 55分 追加)観察対象がよく見える条件は、光の当て方です。なるべく光を絞って、観察対象に近づく事を願います。
観察対象は、待っててくれるのです、自身が見えることを。
物理学者のシュレジンガーは言いました。
そこに観測する対象があるならば、それを観測しなさい。
しかし、観測した自身の行為が、観測対象に相互作用していることをわすれるな。