◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯なし。カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784344930780
著者:甲斐 元虎
作品内容:理想的な日中交流のあり方を考える必読本!中国製医療機器を日本に初めてもたらした著者が語る日本とは、中国とは、真の国際交流とは――日本と中国が国交を正常化してから半世紀近くの歳月が流れました。この間、両国はさまざまな形で友好を築くための試みを重ねてきましたが、現状では、そうした努力が必ずしも十分に実を結んでいるとはいえません。しかし、医療の分野では日中の交流が進んでいます。本書は、ガンの早期発見に役立つ中国製医療機器を日本に初めてもたらした著者が、「日本から受けた恩を返したい……」「中国のことをもっと理解してほしい……」との思いで取り組んできた日中交流活動の軌跡をまとめたものです。主な内容は、日中交流の歴史や国際的に広く評価されている中国の撮像技術、中国で生まれた著者が日本に帰化するまでの経緯、著者が「真の日中交流の懸け橋になりたい――」との思いで進めてきた日中間の医療交流での活動についてなど。これからの理想的な日中交流のあり方を考えるうえで、大きなヒントとなる一冊です。--------------------目次--------------------はじめに第1章 中国の撮像技術は世界最高レベル 運命が私を日中医療交流の道へと導いた……第2章 未知の国、日本との出会い 同じ漢字文化圏でもすぐに分かりあえるとは限らない第3章 日本企業に入社、そして日本に帰化 好きになれば異国の文化・習慣も一気に吸収できる第4章 日中の懸け橋となることを決意し“医"の世界へ足を踏み出す 机上の空論で終わらない、グローバル交流は一に実行、二に実行第5章 中国の技術で日本のガン患者を救いたいwin-winの関係を築けば国境を越えたコラボが実現できる第6章 日中が手を取りあって世界の医療をリードする時代が訪れた今、国と国との懸け橋となる人材が求められているおわりに
出版社:幻冬舎
出版日:20201016
*初版出版日の記載です、版数刷数を知りたい方はお問い合せください。
◇基本的にユーズドの書籍です、検品は時間を要して行っておりますが稀に見落としがある場合がございます。
ご了承のほど、お願い申し上げます。
◆配送について。
*基本は日本郵便の、ゆうメール・クリックポストにて配送を手配いたします。
*配送方法は当店判断とさせて頂きます。
*ご購入者さまご希望配送方法には添えません。
◆出品者より
商品画像は基本表紙のみを掲載しております。
付属品の有無についてはコメントに記載はございますが、
画像を確認されたい方はご連絡ください、ご対応できる範囲で対応いたします。
◇他ご質問も承ります、ショップ情報よりご連絡ください。
24時間以内にご返信いたします。
◆保証・返品について
商品到着後、5日以内にご連絡ください、ご連絡をいたします。
ご購入者様のご都合によるご返品はお受けできまねます。
ご返品の方法などは、ショップ情報をご確認ください。
2024年10月28日付にて送料変更しました。
商品タイトルとの差額が生じる商品がございます。
商品ページ内「送料」をご確認ください。