“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫))野村 美月(著).竹岡 美穂 (イラスト)
|
自宅整理品(本)
自宅で不要になりました本を整理いたします。
表紙等に折れ・擦れ・汚れ等がございます。 中の状態は(綺麗)良い方だと思います。 読むには問題ない商品です。 (出品者判断です。ご了承下さい) 〓付録等はありません。本誌のみです。〓 □袋閉じ等がある本はすべて開封済みです□ 完璧をお求めの方、細かい事を気になさる方の入札はご遠慮下さいますよう願います。 中古本として出品しますので、落札後はノークレーム・ノーリターンでお願いします。 ご説明不足等ございますが、お写真でご判断頂きご理解頂ける方のご入札をお願い致します!! ***************************************************************************************************** 内容紹介天野遠子・高3、文芸部部長。自称“文学少女”。彼女は、実は物語を食べる妖怪だ。水を飲みパンを食べる代わりに、本のページを引きちぎってむしゃむしゃ食べる。でもいちばんの好物は、肉筆で書かれた物語で、彼女の後輩・井上心葉は、彼女に振り回され、「おやつ」を書かされる毎日を送っていた。そんなある日、文芸部に持ち込まれた恋の相談が、思わぬ事件へと繋がって……。野村美月・新味、ビター&ミステリアス・学園コメディ、シリーズ第1弾! 内容(「BOOK」データベースより)「どうかあたしの恋を叶えてください!」何故か文芸部に持ち込まれた依頼。それは、単なる恋文の代筆のはずだったが…。物語を食べちゃうくらい深く愛している“文学少女”天野遠子と、平穏と平凡を愛する、今はただの男子高校生、井上心葉。ふたりの前に紡ぎ出されたのは、人間の心が分からない、孤独な“お化け”の嘆きと絶望の物語だった―。野村美月が贈る新味、口溶け軽めでちょっぴりビターな、ミステリアス学園コメディ、開幕。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)野村/美月 福島出身。幼い頃より「物語」を作るのが好きで、作家を目指す。『赤城山卓球場に歌声は響く』で第3回えんため大賞小説部門最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
***************************************************************************************************** 登録情報 - 文庫: 254ページ
- 出版社: エンターブレイン (2006/4/28)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4757728069
- ISBN-13: 978-4757728066
- 発売日: 2006/4/28
- 梱包サイズ: 14.6 x 10.6 x 2.2 cm
- 定価:560円+税
|
|
|
□クリックポストにて発送予定です。! □送料一律・198yen □発送は書籍をビニールで防水し茶封筒での発送になります。 □こちらの商品は同梱発送可能です。 □落札者様のポストへ投函です。 □追跡可能です。 □事故の際の補償がございません。(紛失・破損) □お手元に届く際多少お時間等が掛かります。 □メール便の、営業所止めは扱っておりません。 |
|
|
□疑問点・ご要望等ございましたらお気軽にQ&Aよりご質問下さい。 □落札後、1週間以内でのお取引をお願い致します。 □発送の際の包装等は自宅にある物を使って発送致しますのでご了承ください。 □自宅保管品を出品しておりますのでご理解頂ける方のご入札をお願い致します。 □落札・即決頂いた後のメール連絡が遅れる事もございます。 □昼は不在(仕事)ですのでご了承下さい。 □出来るだけお色は良い写真を利用していますが、出品写真と現物のお色が違う場合がございます。ご了承下さい★
◆説明不足・商品点検見落とし等ございましたらご了承下さい◆ |
※全IDです。評価等はこちらでご確認下さい。 |
!かんたん決済がご利用いただけます
