商品は、F-TOYS(エフトイズ コンフェクト)から2013年に発売された『1/144 WORK SHOP Vol.26 HELIBORNE COLLECTION 5』から『02.AH-64D アパッチロングボウ a.陸上自衛隊』になります。
外箱開封済み、ブリスター未開封の新品になります。リーフレットもあります。
箱がやや潰れ気味で、カドが擦れてますが、中の模型に問題なし。
リーフレットには『海上自衛隊』と書いてありますが、『陸上自衛隊』の誤りです。
頭の上に丸い円盤を乗っけたのが特徴的な攻撃ヘリで、最近の映画やアニメなどでも登場してます。
特に映画の『シンゴジラ』では、ゴジラに対し、AH-64Dは30mm機関砲、ロケット弾、ヘルファイアミサイルの全弾攻撃を行うも、ゴジラは無傷! その後の10式戦車の砲撃でも無傷。
自衛隊はゴジラに勝てない宿命なのです。。。
陸自機なので迷彩塗装です。
付属のデカールで、『74501』・『74502』・『74503』のどれかに出来ます。
この内、『74502』号機は、2018年2月に佐賀県の民家に墜落して失われました。1機95億円もするのに、もったいない。
◆趣味のAH-64Dアパッチ・ロングボウ陸上自衛隊
陸上自衛隊では攻撃ヘリとしてAH-1Sヒューイコブラを長い間使ってるのですが、ミサイルの高性能化に伴い、装備品が重くなり、燃料満タン・フル装備の状態だと出力不足で浮くことすら出来ない為、長距離を飛ぶ時は燃料を満タンにして武装を減らし、演習などで派手にミサイルを射つときは、燃料を半分だけ入れるという、意味不明な運用を現場では強いられてます(※実戦で使い物にならね~)。
そこでAH-1Sの後継機として世界最強の攻撃ヘリAH-64Dアパッチロングボウが採用されました。
機首に30mm機関砲を備え、レーザー誘導のヘルファイア対戦車ミサイル、スティンガー空対空ミサイル、ハイドラロケット弾ポッドと重武装で、何よりローターの上に円盤状のAN/APG-78ミリ波レーダー(通称ロングボウ・レーダー)を備えてます。
90機居るAH-1Sと交代させるため、62機のAH-64Dが調達される計画でした。
1号機と2号機はアメリカのボーイング社で生産され、一旦、分解されて日本に輸入され、富士重工で再組立てされました。3号機以降は富士重工でライセンス生産されてます。
輸入2機と国産60機の62機が調達される計画でしたが、高価なので1年に1~2機ずつ生産です(気の長い調達計画である)。
そして2013年に13号機が納入されたのですが、アメリカではAH-64Dの生産が終わり、AH-64Eの生産に切り替わった為、AH-64Dの部品調達が出来なくなるという間抜けな事態が発生。
部品が無いのはどうしようもないので、AH-64Dは13機調達された所で終わりました。それだとヘリコプターの数が全然足りないので、旧式のAH-1Sは現役のままです。
川崎重工で開発された偵察ヘリOH-1の攻撃型を導入する案もあったのですが、陸自高官への賄賂問題で消え去り、米海兵隊が使ってるAH-1Zヴァイパーを採用する案が出たのですが、ボーイング社が自衛隊のAH-64DをE型に改修する案を出して来たので、AH-64Eが採用されるかも。
ところで全部で13機のAH-64Dですが、2018年2月に佐賀県目達原駐屯地の74502号機が民家に墜落して失われたので1機減って12機になってしまいました。
・・・陸上自衛隊、大丈夫なんだろうか???
1/144なので全長は、約10cm。
ローターブレードの差し込みとロングボウ・レーダーの取り付け、武装の取り付けが必要です。
,武装は豊富に付属しており、ヘルファイア8発とロケット弾ポッド、サイドワインダーとフル装備になってます。
写真の1枚目は、箱と中身全て。
写真の2枚目は、組み立て見本。
写真の3枚目は、デカール。
写真の4枚目は、リーフレット。