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■■『図録』・・・■■ ―”内ヶ磯・古窯発掘記念”― ●●『大名茶陶』・・・●● ―”高取・上野・八代”― ◆朝日新聞社・1981。 ■顧問。 ●細川護貞・(細川家十七代当主)。 ●黒田長久・(黒田家十五代当主)。 ●小笠原忠統・(小笠原流礼法宗家)。 ●小堀宗慶・(遠州茶道宗家十二世)。 ●岡崎敬・(九州大学教授)。 ●藤井功・(福岡県教育委員会文化課長)。 ■監修。 ●磯野風船子・(日本陶磁協会常任理事)。 ●林屋晴三・(東京国立博物館工芸課長)。 ●永竹威・(佐賀県立九州陶磁文化館顧問)。 ■協力。 ●直方市教育委員会。 ●福岡県教育委員会。 ■発行=昭和56年3月27日。 ■編者=朝日新聞西部本社。 ■構成・解説=永竹威。 ■編集=池松隆一郎。 ■発行所=朝日新聞西部本社企画部。 ■折り込み表紙。 ■価格=記載なし。 ■サイズ=24×25cm。 ■状態。 ●表紙に、多少のキズ・ヤケが有ります。 ●本誌内に、多少のヤケ、シミの部分が見えますが ●大きなダメージは無く ●年代的には良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★本誌内に。多少のヤケが有りますので御理 解下さい。 ★また、発行日より経年を・経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!! ●全・156頁・カラー・上質紙・・・!! ●図版・約・200点・(組)・総数です・・・!! ◆風景。 ◆茶道具・高台・裏面・箱書・他。 ◆図版には・「実物大」・も、有ります。 ◆図版番号の記載は有りません。 ●図版頁に・・・!! ◆名称・寸法・年代・産地・解説・他。 ●蒐集・資料などの参考に・・・!! ●探されていた方は、この機会に・・・!! ●以下・詳細をご覧ください・・・!! ●掲載案内は・抜粋して下ります・・・!! ●掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい・・!! ●数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい・・!! ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します・!! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ■■『はじめに』・・・■■ **”朝日新聞社”** ■■『九州茶陶の源流』・・・■■ ―”李朝・唐津・萩”― ●『唐物茶入・「博多文琳」・の由来』・・・● **”田坂大蔵”** ◆唐物茶入・銘・「博多文琳」。 ・福岡市美術館。 ◆「文琳記」。 ・福岡市美術館。 ◆柿の蔕茶碗。 ・同・高台。 ・朝鮮・李朝。 ・永青文庫。 ★わび茶の世界では李朝時代の茶碗が広く賞美 された。 この茶碗はのびのびとした成形、おおらかな 姿、堂々とした作調がいまの世にも共感を呼 びおこす。 ◆高麗茶碗・銘・「山陰」。 ・同・高台。 ・李朝。 ・永青文庫。 ★柔和な姿のこの茶碗は高麗の風土を感じさせ 自由な刷毛目の表現と花文の象嵌技法がみご と調和している。 ◆絵刷毛目唐草文壺。 ・李朝中期。 ・鶏龍山窯。 ★古唐津や古高取などの壺類の意匠、形姿の源 流的位置づけがなされている。 ◆朝鮮唐津茶碗。 ・桃山。 ・帆柱窯。 ★室町時代、岸嶽城下に近い帆柱窯の出土品。 厚く藁灰薬をかけ、口造りに鉄を流し・「朝 鮮唐津調」・の窯変で高台脇の削り出し部分 は土味を見せている。 ◆唐津・刷毛目文水指。 ・江戸前期。 ・庭木窯。 ★武雄古唐津南部系の庭木窯や小田志窯の古窯 では、刷毛目文の美しい茶陶茶器を焼成した が、この技法は九州の茶陶窯に全般的に交流 した。 ◆高麗・縄簾水指。 ・同・底面。 ・八代・松井家。 ★李朝中期の彫三島風で、細密な線文が有るの で、この銘がつけられたと思う。 文禄二年十一月・松井佐渡守康之が徳川家康 公より拝領したものとして注目される。 ◆萩・熊川写茶碗・銘・「ふくら雀」。 ・同・高台。 ・江戸中期。 ★萩焼の原点を感じさせる熊川写しの茶碗で大 道の土味を見せ、わずかに枇杷色がかかって いる。 ◆萩・割高台茶碗・銘・「鹿の音」。 ・同・高台。 ・江戸中期。 ・遠州宗家。 ★呉器形の茶碗で割高台の削りも力強く、釉調 の窯変もすばらしい。 ◆萩・茶碗・銘・「よこ雲」。 ・江戸中期。 ・遠州宗家。 ★粉引きの白釉を豊かに生掛けして、びわ色の 落ち着いた釉相をいまに伝えている。 ◆他・・・・・。 ■■『戦国大名と渡来陶器』・・・■■ ◆亀茶壺。 ・永青文庫。 ★中国南東部の広東省あたりの製品と伝えられ 耳付の形が亀に似ているところからこの名が あるのだろう。 土灰釉と鉄釉の文様が変化に富んでいる。 俗にルソン壺といわれる。 14~15世紀の作と見られる。 ◆葉茶壺・銘・「深山」。 ・同・蓋の裏紙。 ・(千利休花押)。 ・八代・松井家。 ★中国の南部広東地域か、あるいは東南アジア 地域の産であろう。 桃山時代の戦国武将が熱望した舶載の茶壺。 豊臣秀吉から肥後の松井佐渡守康之が拝領し たと伝えられる。 特に蓋の裏紙に、利休の花押があることが注 目される。 ◆御真壺。 ・同・茶入日記(2)。 ★一般にルソン壺といわれる肩衝の壺は東南ア ジアの作と思われる。 これには茶入日記が付いているので実際に用 いられた。14-15世紀の製品。 ◆他・・・・・。 ■■『筑前国焼・高取』・・・■■ ◆第1次・内ヶ磯窯跡・発掘調査出土遺物。 ・直方市教育委員会。 ★一次調査で出土した資料で彫目のある、すり 鉢。 焼きしめ風の備前を思わせるようだ。 上のカメは、火の回りが悪く未完成品。 肩衝のところに・「八」・もしきは・「大」 ・らしい窯印がある。 ◆第2次・内ヶ磯窯跡・発掘調査出土遺物。 ・直方市教育委員会。 ★二次調査の出土資料。 古高取の風格を持つ茶入、彫文のある手付、 壺類から筒茶碗、向付、酒盃など、豊富な陶 片群で、近世陶磁史究明に、大きな手掛かり を与える資料である。 ◆高取・沓形割高台茶碗。 ・同・高台。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ★古唐津の様式と共通性があり、従来は古唐津 に分類されていたが、内ヶ磯窯の製品。 ヘラ彫りのあとを残し全体が歪形のある沓形 で高台は割高台。「王」・印がある。 ―”第2次・内ヶ磯窯跡・発掘調査出土遺物”― ★江戸時代から斑唐津といわれ、珍重されてき た沓形割高台茶碗だったが、内ヶ磯窯の学術 調査・(54・55年)・で・「王」・字入 り陶片が多数出土。 高取と決定づけた。 ◆高取・鉄釉灰釉掛分彫文沓形碗。 ・同・高台。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ★従来、古唐津系の碗といわれてきたが、内ヶ 磯古窯の発掘によりこの窯で焼かれたものと して貴重な立証性がある。 高台内の・「王」・字は、初代高取八蔵の窯 印と思われる。 鉄釉と藁灰釉の掛分けが美しい。 ◆高取・斑釉沓形茶碗。 ・桃山末期~江戸初期。 ・宅間窯。 ★いかにも古唐津の様式で筑前国焼第一期の永 満寺宅間窯の古格のある沓形の胴締めな姿の 茶碗である。 ◆高取・沓形茶碗・銘・「朧月」。 ・同・高台。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ★第二期の内ヶ磯古窯の茶陶意識の加味された 沓形の碗で、織部好みの意匠で割高台である。 ◆高取・筆洗形茶碗。 ・同・高台。 ・江戸前期。 ・白旗山窯。 ★小堀遠州の指導を受けた白旗山窯へ移窯直後 の製品であろうか。 胎土もやや粒子が細かくなり、碗の姿も整い はじめた感触が受け取れる。 ◆高取・下面茶碗・遠州切形。 ・同・高台。 ・江戸前期。 ・白旗山窯。 ◆高取・白釉茶碗。 ・江戸前期。 ★旧本願寺什物と伝えられたもので、高台が高 く、古唐津風であるが、荒い胎土の上に透明 釉を薄くかけ、その上に藁灰釉を施した窯変 効果が美しい。 ◆高取・茶碗。 ・江戸前期。 ・小石原鼓窯。 ◆高取・面取茶碗。 ・江戸前期。 ◆高取・茶碗。 ・江戸前期。 ・白旗山窯。 ◆高取・黒田家家紋入り茶碗。 ・江戸後期。 ・東皿山窯。 ◆高取・茶碗・遠州切形。 ・同・高台。 ・滴翠美術館。 ◆高取・鮟鱇茶入・銘・「水月」。 ・江戸前期。 ◆高取・茶入・銘・「如笑」。 ・桃山末期。 ・永青文庫。 ◆高取・斑釉茶入・銘・「夏草露」。 ・桃山末期~江戸初期。 ・宅間窯。 ・田中丸コレクション。 ◆高取・肩衝茶入・銘・「下面」。 ・江戸前期。 ・遠州宗家。 ◆高取・茶入。 ・江戸初期。 ・八代・松井家。 ◆高取・阿古田茶入・銘・「木瓜」。 ・江戸初期。 ◆高取・茶入・銘・「平等院」。 ・江戸前期。 ・白旗山窯。 ◆高取・肩付茶入・銘・「八月十五夜」。 ・江戸前期。 ・白旗山窯。 ◆高取・鶴首茶入・銘・「靍頭」。 ・江戸前期。 ・白旗山窯。 ◆高取・耳付茶入。 ・江戸後期。 ・東皿山窯。 ◆高取・肩衝茶入・中興名物・銘・「染川」。 ・(実物大)。 ・同・底面。 ・同・仕覆・(5)。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ◆高取・肩衝茶入・中興名物・銘・「秋の夜」。 ・(実物大)。 ・同・底面。 ・同・仕覆・(5)。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ◆高取・丸壺茶入。 ・遠州宗家。 ★遠州指導のあとが、極めてよく分かる優品で 内ヶ磯窯とみられ、薄づくりで唐物茶入に匹 敵する風格がある。 ◆高取・彫文水指。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ◆高取・耳付姥口水指。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ◆高取・藁灰釉水指。 ・桃山末期~江戸初期。 ・宅間窯。 ◆高取・三足耳付水指。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ◆高取・灰釉耳付平水指。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ・田中丸コレクション。 ◆高取・鉄釉桧垣文水指。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ◆高取・四方管耳付水指。 ・江戸初期。 ・小石原鼓窯。 ◆高取・水指・銘・「烏帽子箱」。 ・江戸初期。 ・永青文庫。 ◆高取・藁灰釉水指。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ・九州陶磁文化館。 ◆高取・鬼面三足付瓢形水指。 ・江戸前期。 ・白旗山窯。 ◆高取・掛分耳付水指。 ・江戸前期。 ・白旗山窯。 ◆高取・水指。 ・江戸前期。 ・白旗山窯。 ・遠州宗家。 ◆高取・四方水指。 ・江戸前期。 ・田中丸コレクション。 ◆高取・一重口水指 ・江戸後期。 ・東皿山窯。 ◆高取・流し釉水指。 ・江戸前期。 ・白旗山窯。 ・遠州宗家。 ◆高取・鐔口水指。 ・江戸前期。 ・白旗山窯。 ◆高取・流し鉄釉水指。 ・江戸後期。 ・東皿山窯。 ・田中丸コレクション。 ◆高取・刻印一重口水指。 ・小石原窯。 ◆高取・口四方建水・(水指)。 ・江戸初期。 ★いわゆる遠州高取で方形の水指・(建水)・ としては整っており柔らかい姿をしている。 舟越伊予守の描き付けがありあり、姫路酒井 家伝来のものである。 ◆高取・建水。 ・江戸前期。 ・遠州宗家。 ◆高取・瓢形建水。 ・江戸前期。 ・梅沢記念館。 ◆高取・口寄香炉。 ・江戸前期。 ・白旗山窯。 ・遠州宗家。 ◆高取・阿古田形三脚付香炉。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ・田中丸コレクション。 ◆高取・藁灰釉掛分阿古田形香炉。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ◆高取・蓮実形蛙香合。 ・江戸後期。 ・東皿山窯。 ◆高取・一葉香合。 ・江戸初期。 ・東皿山窯。 ・遠州宗家。 ◆高取・透文筒向付。 ・江戸初期。 ・遠州宗家。 ◆高取・掛分釉結文平向付。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ◆高取・舟形向付。 ・江戸前期。 ・遠州宗家。 ◆高取・手付鉢。 ・江戸初期。 ◆高取・斑釉砧形徳利。 ・桃山末期~江戸初期。 ・宅間窯。 ◆高取・海鼠釉徳利。 ・桃山末期~江戸初期。 ・宅間窯。 ◆高取・灰釉茶壺。 ・江戸前期。 ・白旗山窯。 ◆高取・藁灰釉三耳付茶壺。 ・桃山末期~江戸初期。 ・宅間窯。 ◆高取・片口。 ・江戸初期。 ・内ヶ磯窯。 ◆高取・灰釉面取壺。 ・桃山末期~江戸初期。 ・宅間窯。 ◆他・・・・・。 ■■『豊前国焼・上野』・・・■■ ◆上野・鉄彩茶碗。 ・桃山末期~江戸初期。 ・釜ノ口窯。 ★古上野に鉄絵の向付はあるが、古格のある鉄 彩の茶碗はほとんどない。 伝世品が少ないだけに注目されるだろう。 ◆上野・半筒茶碗。 ・桃山末期~江戸初期。 ・釜ノ口窯。 ◆上野・呉器形茶碗 ・桃山末期~江戸初期。 ・釜ノ口窯。 ◆上野・灰釉茶碗・銘・「小倉焼」。 ・桃山末期。 ・田中丸コレクション。 ★細川越中守忠興・(三斎公)・は慶長5年に 豊前小倉城に入城後、近くの菜園場の御庭窯 で茶陶類を造らせたと伝えられる。 一般に小倉焼といわれた初期の頃の半筒風な 碗である。 ◆上野・三彩釉茶碗。 ・同・高台。 ・江戸後期。 ◆上野・筆洗形茶碗。 ・同・高台。 ・滴翠美術館。 ★力強い車細工あとが、碗の形姿に反映してい る。 筆洗をかたどった椀形は少ない。 高台裏の削り出しにあるときんの作風は、後 世にまで古上野の技法として伝えられ、肥後 八代焼にも伝承された。 ◆上野・灰釉天目茶碗。 ・桃山末期~江戸初期。 ・釜ノ口窯。 ◆上野・紫蘇手茶碗。 ・江戸後期。 ・上野皿山本窯。 ◆上野・斑白茶碗・銘・「みやぎの」。 ・江戸前期。 ・田中丸コレクション。 ◆上野・茶碗・銘・「つたもみじ」。 ・桃山末期。 ◆上野・三島手茶入・(実物大)。 ・上野皿山本窯。 ◆上野・肩衝茶入・銘・「岩橋」・(実物大)。 ・桃山末期~江戸初期。 ・釜ノ口窯。 ◆上野・瓢形茶入・銘・「養老」・(実物大)。 ・遠州宗家。 ◆上野・緑釉耳付水指・銘・「若葉雨」 ・桃山末期~江戸初期。 ・田中丸コレクション。 ◆上野・矢筈口水指。 ・同・箱書。 ・桃山末期。 ◆上野・灰釉線文水指。 ・上野皿山本窯。 ◆上野・水指。 ・同・底面。 ・江戸中期。 ・八代・松井家。 ◆上野・叩き水指。 ・桃山末期~江戸初期。 ・釜ノ口窯。 ◆上野・三彩水指。 ・江戸中期。 ・上野皿山本窯。 ◆上野・徳利。 ・江戸初期。 ★釜ノ口窯として伝世されているもので、全面 に藁灰釉が厚く掛けられ、裾に向かってなだ れが生じ、土味を見せている。 ◆上野・三島手徳利。 ・桃山末期~江戸初期。 ・釜ノ口窯。 ◆上野・三島手瓢形徳利。 ・同・底面。 ・江戸後期。 ◆他・・・・・。 ■■『肥後国焼・八代・小代』・・・■■ ◆八代・筒茶碗。 ・同・高台。 ・江戸初期。 ★古い格式のある肥後の名碗で、尊楷作と伝え られ、同様の茶碗の陶片が奈良木の古窯跡か ら発見されている。 ◆八代・茶碗。 ・同・高台。 ・江戸中期。 ・八代・松井家。 ◆八代・茶碗。 ・江戸中期。 ・平山窯。 ◆八代・白磁藤文茶碗。 ・江戸後期。 ・平山窯。 ・永青文庫。 ◆小代・茶碗。 ・江戸前期。 ◆八代・牡丹象嵌茶碗。 ・江戸前期。 ・奈良木窯。 ・永青文庫。 ◆八代・灰釉水指。 ・江戸前期。 ・奈良木窯。 ・八代・松井家。 ◆八代・面取花入。 ・江戸後期。 ◆小代・角瓶。 ・江戸中期。 ◆八代・つぼつぼ象嵌文花瓶。 ★八代焼には角瓶が多い。 この花瓶は象嵌技法手法で、裏千家の好みで あるつぼ紋を散らし文様化している。 ◆他・・・・・。 ■■『桃山のにない手』・・・■■ ―”茶人大名像”― ◆細川三斎肖像・(永青文庫)。 ◆黒田如水居士像・(福岡市美術館)。 ―”小堀家三居士寿像”― ◆道喜・遠州の祖新助正次・(遠州宗家)。 ◆宗甫・遠州小堀遠江守正一・(遠州宗家)。 ◆宗慶・遠州嫡男宗慶正之・(遠州宗家)。 ◆書状・平野遠州宛・三斎筆・(永青文庫)。 ◆細川幽斎・三斎公の和歌。 ◆道具附墨書・三斎筆・(永青文庫)。 ◆利休の消息文・(八代・松井家)。 ■■『利休・織部・遠州』・・・■■ ―”手づくりの茶杓”― ◆茶杓・銘・「さかひ」・古田織部・(永青文庫)。 ◆茶杓・銘・「ゆがみひ」・千利休・(永青文庫)。 ◆茶杓・銘・「虫喰」・小堀遠州・(遠州宗家)。 ■■『西国大名と茶陶の源流』・・・■■ **”永竹威”** ●その背景と陶技の展開。 ●西国大名と茶陶窯。 ●豊前の国焼。 ●筑前の国焼。 ●肥後の国焼。 ●結び。 ■■『三斎公と・上野・八代・小代』・・・■■ **”細川護貞”** ■■『遠州公と高取』・・・■■ **”小堀宗慶”** ■■『茶会記に記録された・高取・上野・八代』・■■ **”磯野風船子”** ■■『古高取・内ヶ磯窯跡の発掘』・・・■■ **”源弘道”** ■■『米国・ボストン近郊の上野・高取』・・・■■ **”高鶴元”** ■■『茶会記に記録された・高取 ・上野・八代・小代・各系古窯址地図』・■■ ■■『大名茶陶展関連年表』・・・■■ ★西暦・(805~1871)/和暦・(延暦24 ~明治4)/大名・茶湯関係/高取・上野・八代 焼関係/一般事項。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も、是非、御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ■■入札案内・・・■■ ●状態はすべて点検済ですが、 ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承御理解の上、御入札下さい。 |
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