『ご覧くださり誠に誠に感謝いたします』 WLS：1/700 青島文化社 NO459 日本海軍 潜水艦 伊‐19 （未開封・未使用）です。 当初は、タミヤ模型・青島文化社・ハセガワ・フジミ模型の４社で静岡模型協同組合として 太平洋戦争中に活躍した、軍艦や艦船が爆発的に売れましたが、途中でフジミ模型が離脱してますが 他の3社で継続して、フジミ模型が製造していた軍艦等を手掛けています。 また、今まで生産していなかった、水上機母艦 秋津洲や日本陸軍の航空母艦（強襲揚陸艦）あきつ丸等にも 手掛けています。 この伊‐19は太平洋戦争中盤戦の南太平洋戦域でドイツ海軍の様な通商破壊に梶を切り始めた矢先に アメリカ海軍の航空母艦の航空母艦 ワプスを中心とした任務艦隊と遭遇し雷撃のチャンスを海中から狙っていました。 そして、当時の航空母艦は風との合成風で飛行機を発艦させる為、伊‐19の雷撃斜線に入り、魚雷を数本発射 して、2～3本が命中し発艦状態でしたので各飛行機には燃料が満載、攻撃機には爆弾がも搭載あった為、 命中後、瞬く間に大炎上・大爆発してその音を聞いて喜んで、護衛駆逐艦の爆雷攻撃機に耐え忍んでいましたが 残りの2～3本の魚雷が10㎞離れた任務部隊に到達して、航空母艦 ホーネットを護衛していた駆逐艦１隻を撃沈 戦艦を中破していたので、ホーネットを中心とした護衛駆逐艦も付近を探索して爆雷投射をしたとのことです。 伊‐19はその様な事実を戦後にアメリカ軍の調査によって発覚したそうです。 その為、日本海軍の魚雷は『ロング・ランス』日本名で長い槍と恐れられていました。 それは、世界で日本海軍だけが開発した『酸素魚雷』のおかげだったのです。 近年になって、ロシア軍が特別軍事訓練の名を借りて、ウクライナに宣戦布告の無い攻撃を仕掛けており ロシアの資金源である石油輸入禁止措置もあり、石油製品でもある、プラスチックも高騰しています。 特に、プラスチックケースの老舗であるコトブキ屋のケースが戦前2000円でしたが 現在では2700円～2900円まで高騰しています。特にバンダイの1番くじもプラスチック製品が 減ったり小型化している様に思われます。 手放すきっかけは 鬱病と思われる薬の影響で仮死状態でしたが、たまたま脳内科の権威のある先生に大脳はまだ死んでないので 手術を家族が承諾したとの事でしたが、身体にはパーキンソン病に似た振戦と言う症状が残ってしまいました。 月日が過ぎて、入院期間のタイムリミットと共にリハビリテーション病院に転院 してある程度は良くなりましたが 毎日の薬は欠かせませんし、家から車椅子を運べる車でしか外出できず、必要なものはインターネットで購入してました。 ある程度病状がよくなり、杖ついて歩るく、もしくはヘルパーの資格を持った人との同伴がいりましたが 入院前からシーズンシートを購入していましたのでナゴヤドームのチケット販売の方に お願いして移動しやすい席を確保していただきかつての名古屋のお仲間（看護師さんや弁護士さん等）と 再会でき楽しい日々を満喫していましたが、 野球観戦の帰りにとある不動産会社から投資用マンションを勧められましたが 大病を患う前に株式投資で保有してしたので取り敢えず耳を傾けて、 購入しましたが 身体障害1級なのでいつも薬を持ち歩き服用していましたが、 後日、私が購入したマンションの部屋が欲しいと 聞きなれぬ会社から電話があり 不安を感じた私は投資用マンションを買った担当者に連絡し家に来て頂きましたが 買い取りたいと言って来た業者は一向にあらわれず 担当者は食事でもいきませんかと誘われました。 夕方頃に帰宅すれば、薬も飲めると安易に考えてましたが、 その後、なにも移動手段がなく、名古屋サロンへと連れていかれ 保険証・診察券等何も持っていなかったので不安でしたが、躁鬱病もあり、意識ももうろうとなっていました。 何かの説明を受け、 何かを書いたような記憶はありますが、薬を飲んでない為 何をしたののかわからないので 知り合いの奥さんが、介護福祉士をしているので、『身体障害者虐待』の可能性があるので 『厚生労働省』に訴えた方が良いよと言われました。 兎にも角にもとりあえずは、裁判にはお金が掛かるので出品する事にしましたので宜しくお願い致します。 簡単な包装になりますが ノーリターン・ノークレームでお願い致します。

（2025年 10月 22日 2時 45分 追加）
※浮上、状態と、潜水状態の２タイプが作成でき、アメリカ軍の航空母艦 ワプスの火災写真は取得できますのでジオラマ製作をすることができます。

（2025年 10月 22日 15時 22分 追加）
身体障害者の集団での訴訟が有効だとのことですので被害にあった方はご連絡ください。

（2025年 10月 23日 4時 13分 追加）
健常者の方々も、被害にあわれた方は一緒に闘いましょう。

（2025年 10月 23日 22時 41分 追加）
※T自動車会社株式会社の元：労働組合書記長の同級生であり、T自動車会社株式会社グループに被害者あれば、即刻、元：労働組合書記長を通じて、T自動車会社株式会社 会長殿にお申し込頂いて、T自動車会社株式会社の顧問弁護士を通じて裁判の有無を検討させて頂きます。