-- 山城伝　希少短刀　「国友」　三つ棟　鑑定書あり　金ハバキ

山城伝希少短刀「国友」三つ棟鑑定書あり

商品内容

大変希少な鑑定済みの在銘「国友」の短刀です。
茎（なかご）は反り気味の時代の上がる短刀だと思います。

「国友」は粟田口派の一員で、来国俊の弟子と伝えられている国友や、左衛門尉藤原国友という銘の太刀が現存しております。
重要文化財に指定されている「太刀銘国友」が熱田神宮宝物館に所蔵されていえうように、品格のある刀匠によってしられています。

この短刀は、三つ棟（みつむね）です。
棟が台形になっている棟で、三面あることからその名が付いており、別名は「真の棟」。平安時代以降、庵棟と共に主流となり、古刀期、新刀期を通じて作られました。山城伝、相州伝の刀剣または短刀に多く見られます。

刀身には「護摩箸」が彫られています。
護摩箸は、刀身に二本の溝を彫った刀身彫刻の一種で、二筋樋（ふたすじひ）とも呼ばれます。この溝は、密教の護摩を焚く際に用いられる鉄製の箸を模したもので、不動明王の加護を祈る意味が込められています。

また、護摩箸は、不動明王の加護によって魔除けの効果があるとされ、刀剣に施されることで、所有者を災厄から守る魔除けのお守りとしての意味も持ちます。

長さ 27.4ｃｍ
反り内反り
目釘穴２
元重 5.5ｍｍ
先重 4.4ｍｍ

これまで大切にしてきたものですが、大事にしていただける方にお譲りいたします。どうぞよろしくお願いいたします。す
尚、個人売買ですので、速やかにお取引が出来る方のみご入札ください。
落札者様側のご都合による返品はお断りさせて頂いております。

支払方法

ゆうぱっく着払い

* * *この案内は、アップロードした写真からタイトルと商品紹介がAIで自動生成できるいめーじあっぷで作成しました。（無料） * * *

（2025年 7月 6日 15時 15分追加）
金ハバキと説明しておりますのは、正式には、金着ハバキです。金の板を貼ってあるものです。

（2025年 7月 6日 16時 15分追加）
ご落札者様には、24時間以内の決済手続きをお願い致します。

出价者	信用	价格	时间
mar********	28	121000最高	07/06/2025 21:23:17
ms5********	13	120000	07/06/2025 21:26:27
Shibuyama123	697	118000	07/06/2025 21:21:48
徳善院	483	91000	07/06/2025 21:17:17
ゴンザレス	3	75000	07/06/2025 21:11:27
sit********	984	66000	07/06/2025 21:03:17
gog********	136	64000	07/06/2025 16:06:11
bwwdc	151	62000	07/06/2025 08:25:02
425***	401	59000	07/06/2025 14:29:41
geh********	127	44250	07/04/2025 12:56:16
jal********	779	42250	07/02/2025 19:06:52
ske********	319	41250	07/01/2025 15:55:10
ayh********	65	11000	07/01/2025 17:28:18
ala********	88	1100	07/01/2025 17:22:54