
「母という病」岡田 尊司 (著) 2014年初版2014年9刷定価780円+税。と「父という病」岡田 尊司 (著) 2014年初版2014年2刷定価1400円+税。の計2冊セット。
2冊セットの価格です。
バラ売り希望、価格交渉、発送方法の交渉、希望要望等の交渉事は受け付けしてません不可です。
中は大きなよごれ傷みはないほうですがカバー細かいキズ傷みうすよごれ少し等少しはよごれ傷み使用感等はあります。
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何刷かは説明文に書いて無い場合もあります。
何刷とか初版本とかにこだわる方、細かいよごれ傷みに敏感な方の質問、入札はお断りします。
他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
5品(2冊セットの本は2冊で1品)以上入札の方のみ48時間(ほとんどの場合24時間)以内に早期終了します。
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「母という病内容紹介うつ、依存症、摂食障害、自傷、ひきこもり、虐待、離婚、完璧主義、無気力、不安……。本当の原因は「母という病」にあった――。 内容(「BOOK」データベースより)昨今、母親との関係に苦しんでいる人が増えている。母親との関係は、単に母親一人との関係に終わらない。他のすべての対人関係や恋愛、子育て、うつや依存症などの精神的な問題の要因ともなる。「母という病」を知って、それに向き合い、克服することが、不幸の根を断ち切り、実り多い人生を手に入れる近道である。現役精神科医による、あまりにも感動的かつ衝撃的な提言!
目次 序章 母親という十字架に苦しんでいる人へ第1章 「母という病」に苦しむ人たち第2章 生きづらさの根っこには第3章 残された傷痕第4章 不安定な母親に振り回されて第5章 自分しか愛せない母親とその人形たち第6章 生真面目な母親の落とし穴第7章 「母という病」を克服する。
「父という病内容紹介(「BOOK」データベースより)父親なんて、いらないー。偉大過ぎる父親の重圧、母親を苦しめる父親への憎しみ、ファザコンの娘、父親嫌いの息子、不在の父親を求め続ける子…。あなたの人生を知らずしらず支配する「父という病」の呪縛を解け!話題騒然のベストセラー『母という病』に続く、もう一つの真実。長年、親子関係を見つめてきた精神科医が贈る、覚醒と救済の書!
目次(「BOOK」データベースより)第1章 愛着対象としての父親/第2章 瀕死のエディプス/第3章 自我理想としての父親/第4章 父親不在症候群/第5章 父親を求めて/第6章 放逐される父親 父親は悪者か?/第7章 永遠の父親。
著者について 1960年、香川県生まれ。精神科医。医学博士。作家。東京大学哲学科中退。京都大学医学部卒。同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医学教室にて研究に従事。現在、京都医療少年院勤務。山形大学客員教授。臨床医として現代人の心の危機に向かい合う。著書に『境界性パーソナリティ障害』『アスペルガー症候群』『うつと気分障害』『人はなぜ眠れないのか』(幻冬舎新書)、『この世の中を動かす暗黙のルール』(幻冬舎)、『パーソナリティ障害』『子どもの「心の病」を知る』(ともにPHP新書)、『悲しみの子どもたち』(集英社新書)など多数。小説家・小笠原慧としても活動し、作品に、横溝賞を受賞した『DZ』(角川文庫)、『風の音が聞こえませんか』(角川書店)、『タロットの迷宮』(文藝春秋)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 岡田 尊司 1960年、香川県生まれ。精神科医、医学博士。東京大学哲学科中退、京都大学医学部卒。同大大学院で高次脳科学、脳病態生理学の研究に従事。現在は京都医療少年院に勤務。パーソナリティ障害の臨床に取り組む第一人者の一人である。小笠原慧のペンネームにて小説も執筆を続けており、『DZ』(角川書店)にて第20回横溝正史賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 。