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ザッツ・エンタテインメント PART3(1994年)監督 バド・フリージェン *送料無料
ザッツ・エンタテインメント PART3
That's Entertainment! III
監督 バド・フリージェン
マイケル・J・シェリダン
脚本 バド・フリージェン
マイケル・J・シェリダン
製作 バド・フリージェン
マイケル・J・シェリダン
製作総指揮 ピーター・フィッツジェラルド
出演者 ジーン・ケリー
エスター・ウィリアムズ
ジューン・アリソン
シド・チャリシー
デビー・レイノルズ
レナ・ホーン
ミッキー・ルーニー
アン・ミラー
ハワード・キール
音楽 マーク・シャイマン
主題歌 ザッツ・エンタテインメントほか
撮影 ジョージ・フォルシー
製作会社 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
ターナー・エンターテインメント(英語版)
配給 アメリカ合衆国の旗 MGM/UA Distribution Co.
日本の旗 UIP
公開 アメリカ合衆国の旗 1994年7月6日
上映時間 113分(DVD版)
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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概要
第1作の公開から20年後、前作の公開から19年後の1994年に、MGM創立70周年を記念して『ザッツ・エンタテインメント PART3』が製作された。
今作は第一作の手法に立ち戻って、アンソロジー・ピースをミュージカル映画に絞り、複数のプレゼンターがMGMの映画製作に関する各部署(背景部、衣装部、保管庫など)を紹介しつつ、なつかしの名作を振り返る内容となった。
編集はほぼ時代順だが、第一作と同じく、アステア、ケリー、ガーランド、ウィリアムズの4人について特別に個人のフィルモグラフィが編集されている。 前二作とは異なり、MGMに保管されていたアウト・テイクが数多く紹介されている点に特色があり、エレノア・パウエルが『魅惑のリズム』を踊るシーンの撮影風景(『レディ、ビー・グッド』)、フレッド・アステアが『アイ・ワナ・ビー・ア・ダンシング・マン』の本編とアウト・テイクで寸分たがわぬダンスを披露するシーン(『ベル・オブ・ニューヨーク』)、ジュディ・ガーランドが『サマー・ストック』に先立ってハーフタキシード姿を披露するはずだった『ミスター・モノトニー』(『イースター・パレード』のアウト・テイク)や撮影中に降板した『アニーよ銃をとれ』のナンバーなど、貴重な場面が収録されている。
プレゼンターとしては、三作すべてに出演したジーン・ケリーをはじめ、第一作以来のデビー・レイノルズ、ミッキー・ルーニーのほか、エスター・ウィリアムズやレナ・ホーンが久々で公の場に姿をあらわした。ケリーにとっては本作が最後の映画出演となり、まさにハリウッドのミュージカル史を記念する作品であるといえよう。
使用楽曲
『Here's to the Girls』 - 『ジーグフェルド・フォリーズ』(1946年)よりフレッド・アステアによる
『My Pet Song』 - 『The Five Locust Sisters』(1928年)よりThe Five Locust Sistersによる
『雨に唄えば』(フィナーレ) - 『ハリウッド・レヴィユー』(1929年)よりクリフ・エドワーズとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラスによる
『The Lockstep』 - 『時の行進』(1930年)よりDodge Twinsによる
『Clean as a Whistle』 - 『駄法螺男爵』(1933年)よりMGMスタジオ・オーケストラ・ガールズ・コーラスによる
『Ah, Sweet Mystery』 - 『浮かれ姫君』(1935年)よりジャネット・マクドナルドとネルソン・エディによる
『Hollywood Party』 - 『ハリウッド・パーティー』(1934年)よりMGMスタジオ・オーケストラ・コーラスによる
『Follow in my Footsteps』 - 『踊る不夜城』(1937年)よりエレノア・パウエルとロバート・テイラーとジョージ・マーフィとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラスによる
『Fascinating Rhythm』 - 『Lady be Good』(1941年)よりエレノア・パウエルとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラスによる
『Good Morning』 - 『青春一座』(1939年)よりミッキー・ルーニーとジュディ・ガーランドによる
『Ten Percent Off』 - 『This Time For Keeps』(1947年)よりジミー・デュランテとエスター・ウィリアムズによる
『Tom and Jerry fame』 - 『濡れたらダメよ』(1953年)よりエスター・ウィリアムズによる
『Finale of Bathing Beauty』 - 『世紀の女王』(1944年)よりエスター・ウィリアムズによる
『Cleopatterer』 - 『雲流るるはてに』(1946年)よりジューン・アリソンによる
『The Three B's』 - 『Best Foot Forward』(1943年)よりジューン・アリソン とグロリア・デヘイヴンとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラスによる
My Heart Sings - 『錨を上げて』(1945年)よりキャスリン・グレイソンによる
Shakin' the Blues Away - 『イースター・パレード』(1948年)よりアン・ミラーとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラスによる
『Pass That Peace pipe』(ダンス) - 『Good News』(1947年)よりジョアン・マクラケンとレイ・マクドナルドによる
『On The Town』 - 『踊る大紐育』(1949年)よりジーン・ケリーとフランク・シナトラとアン・ミラーとヴェラ=エレン他2名による
Baby, You Knock me out - 『いつも上天気』(1955年)よりシド・チャリシーとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラスの男性による
『Ballin' The Jack』 - 『For me and my Gal』(1942年)よりジュディ・ガーランドとジーン・ケリーによる
『Dance with Squeaky Newspaper』 - 『サマー・ストック』(1950年)よりジーン・ケリーによる
『Slaughter on 10th Avenue』 - 『ワーズ&ミュージック』(1948年)よりヴェラ=エレンとジーン・ケリーとMGMスタジオ・オーケストラ
『An American in Paris Ballet』 - 『巴里のアメリカ人』(1951年)よりジーン・ケリーとレスリー・キャロンによる
『Fit as a Fiddle』 - 『雨に唄えば』(1952年)よりジーン・ケリーとドナルド・オコーナーによる
『The Heather on the Hill』 - 『ブリガドーン』(1954年)よりジーン・ケリーとシド・チャリシーによる
『You Are my Lucky Star』 (アウトテイク) - 『雨に唄えば』(1952年)よりデビー・レイノルズによる
『You Stepped Out with the Dream』 - 『美人劇場』(1941年)よりトニー・マーティンとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラス
『A Lady Loves』 - 『I Love Melvin』(1953年)よりデビー・レイノルズとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラス
『Thanks a Lot But No Thanks』 - 『いつも上天気』(1955年)よりドロレス・グレイによる
『Two Faced Woman』 - 『Torch Song』(1953年)よりジョーン・クロフォードとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラス
『Ma ma』 - 『ブロードウェイ』(1941年)よりミッキー・ルーニーと女性の吹き替えによる
『Where or When』 - 『ワーズ&ミュージック』(1948年)よりレナ・ホーンによる
『Just One of Those Things』 - 『Panama Hattie』(1942年)よりレナ・ホーンによる
『Ain't it the Truth』(アウトテイク) - 『キャビン・イン・ザ・スカイ』(1943年)よりレナ・ホーンによる
『Can't Help Lovin' Dat Man』 - 『ショウ・ボート』(1951年)よりエヴァ・ガードナーによる
『 Can't Help Lovin' Dat Man』 - 『雲流るるはてに』(1946年)よりレナ・ホーンによる
『I'm an Indian Too』(アウトテイク) - 『アニーよ銃をとれ』(1950年)よりジュディ・ガーランドによる
『I Wish I Were In Love Again』 - 『ワーズ&ミュージック』(1948年)よりジュディ・ガーランドとミッキー・ルーニーによる
『Swing Mr Mendelssohn』 - 『Everybody Sing』(1938年)よりジュディ・ガーランドとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラスの少女たちによる
『In Between』 - 『初恋合戦』(1938年)よりジュディ・ガーランドによる
『黄色いレンガの道をたどって』 - 『オズの魔法使』(1939年)よりジュディ・ガーランドとマンチキンたちによる
『オズの魔法使いに会いに行こう』 - 『オズの魔法使』(1939年)よりマンチキンたちによる
『虹の彼方に』 - 『オズの魔法使』(1939年)よりジュディ・ガーランドによる
『How About You』 - 『ブロードウェイ』(1941年)よりジュディ・ガーランドとミッキー・ルーニーによる
『Minnie from Tridend』 - 『美人劇場』(1941年)よりジュディ・ガーランドとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラスによる
『Who』 - 『雲流るるはてに』(1946年)よりジュディ・ガーランドによる
『March of the Doagies』 - 『ハーヴェイ・ガールズ』(1946年)よりジュディ・ガーランドとレイ・ボルジャー とMGMスタジオ・オーケストラ・コーラスによる
『Get Happy』 - 『サマー・ストック』(1950年)よりジュディ・ガーランドによる
『Mr Monotony』(アウトテイク) - 『イースター・パレード』(1948年)よりジュディ・ガーランドによる
『It Only Happens When I Danced with You』 - 『イースター・パレード』(1948年)よりフレッド・アステアとアン・ミラーによる
『Drum Crazy』 - 『イースター・パレード』(1948年)よりフレッド・アステアによる
『The Girl Hunter』 - 『バンド・ワゴン』(1953年)よりフレッド・アステアとシド・チャリシーによる
『Swing Trot』(主題曲) - 『ブロードウェイのバークレー夫妻』(1949年)より フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラスによる
『I Wanna be a Dancin' Man』 - 『ベル・オブ・ニューヨーク』(1952年)よりフレッド・アステアによる
『Anything You Can Do』 - 『アニーよ銃をとれ』(1950年)よりベティ・ハットンとハワード・キールによる
『Stereophonic Sound』 - 『絹の靴下』(1957年)よりフレッド・アステアとジャニス・ペイジによる
『Shakin' the Blues Away』 - 『情欲の悪魔』(1956年)よりドリス・デイとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラスによる
『監獄ロック』 - 『監獄ロック』(1957年)よりエルヴィス・プレスリーによる
『Gigi』 - 『恋の手ほどき』(1958年)よりルイ・ジュールダンによる
『That's Entertainment』 - 『バンド・ワゴン(1953年)よりフレッド・アステアとシド・チャリシーとMGMスタジオ・オーケストラ・コーラスによる
出演者
(姓のアルファベット順)
フレッド・アステア
ルシル・ボール
ジャック・ベニー
イングリッド・バーグマン
レイ・ボルジャー
ルシル・ブレマー
ジャック・ブキャナン
ビリー・バーク
ジョーン・クロフォード
アーレン・ダール
マリオン・デイヴィス
グロリア・デヘイヴン
マレーネ・ディートリヒ
ドリス・デイ
マリー・ドレスラー
ジミー・デュランテ
バディ・イブセン
ネルソン・エディ
クリフ・エドワーズ
ヴェラ=エレン
ナネット・ファブレイ
グレタ・ガルボ
エヴァ・ガードナー
ジュディ・ガーランド
ベティ・ギャレット
グリア・ガースン
ポーレット・ゴダード
ドロレス・グレイ
キャスリン・グレイソン
ジーン・ハーロウ
キャサリン・ヘプバーン
ルイ・ジュールダン
バスター・キートン
ヘディ・ラマー
アンジェラ・ランズベリー
ヴィヴィアン・リー
オスカー・レヴァント
キャロル・ロンバード
マーナ・ロイ
ジャネット・マクドナルド
ジョアン・マクラケン
レイ・マクドナルド
カルメン・ ミランダ
マリリン・モンロー
リカルド・モンタルバン
ポリー・モーラン
ジュールス・マンシン
ジョージ・マーフィ
ドナルド・オコーナー
ジャニス・ペイジ
エレノア・パウエル
ジェーン・パウエル
エルヴィス・プレスリー
ルイーゼ・ライナー
ジンジャー・ロジャース
ノーマ・シアラー
フランク・シナトラ
アン・サザーン
ラナ・ターナー
ナンシー・ウォーカー
フローマリ・ポンス
ロバート・ヤング
ミッ