【希少!リトル・フィート『Sailin' Shoes』初回グリーンレーベル アナタを魅了する名盤】
リトル・フィートの1972年傑作アルバム『Sailin' Shoes』の初回グリーンレーベル(Warner Bros. BS 2600)アナタを魅了する名盤のオリジナル盤が登場!このレアなグリーンレーベルは、コレクター垂涎のアイテムとして知られ、特に日本での入手は極めて困難。状態良好な個体は年々減少しており、でも滅多にお目にかかれない逸品です!
- **初回グリーンレーベル**:Warner Bros.の象徴的なグリーンレーベルは、70年代初期のオリジナルプレスならではの証。後の再発盤とは異なるヴィンテージ感が魅力!
- **ネオンパークの衝撃ジャケット**:足と目がついたケーキがブランコに乗る、シュールで印象的なアートワークはネオンパークの初仕事。このジャケットだけでコレクター心をくすぐります!
『Sailin' Shoes』はリトル・フィートの2ndアルバムにして、ロック史に燦然と輝く名盤。ローウェル・ジョージの天才的なスライドギターとソングライティングが炸裂し、ブルース、ロック、カントリー、R&Bが融合したファンキーかつ独創的なサウンドが全編を彩ります。
「Easy To Slip」はキャッチーなメロディとビル・ペインのハモンドオルガンが織りなす極上のロック。「Willin'」はリンダ・ロンシュタットもカバーした不朽の名曲で、ペダルスティールが彩るカントリー風のアレンジが心を掴む!
「Cold, Cold, Cold」のハードなブルースロック、「Tripe Face Boogie」のブギウギ、「Sailin’ Shoes」のゆるやかなフォーク調、さらには「A Apolitical Blues」のシブいシカゴブルースまで、ジャンルの枠を超えたバラエティ豊かな楽曲群。
ローウェル・ジョージが8曲を手がけ、スライドギターと独特のヴォーカルでアルバムを支配。まさにリトル・フィートの黄金期を象徴する一枚! アナタを魅了する名盤のアナログ盤ならではの温かみのある音質は、デジタルでは味わえない深みと臨場感。グリーンレーベルのオリジナルプレスは、録音当時の空気感をそのまま閉じ込めた至高のサウンド。スライドギターの滑らかな響きや、リッチー・ヘイワードのタイトなドラムがダイレクトに心に響きます。
- 盤質:薄いヘアラインとペーパー擦れが少々ありますが目立つキズ無く良好です。盤の光沢も十分でアナタを魅了する名盤らしい音質をしっかりキープ!
- ジャケット:擦れや底抜け(約10cm)ありも、ネオンパークのシュールなアートは色褪せず存在感抜群!内ジャケには経年によるシミがやや見られますが、状態を考慮しても、このグリーンレーベルの希少性と歴史的価値は計り知れません!
このアルバムは70年代アメリカン・ロックの金字塔であり、リトル・フィートのカルト的な人気を決定づけた作品。グリーンレーベルの初回盤は、コレクターの間で「聖杯」とも称されるレアアイテムです。での出品は滅多にないチャンス!今手に入れなければ、次はいつ巡り会えるか分からない、まさに一期一会の機会です。 リトル・フィートの魂が宿る『Sailin' Shoes』のグリーンレーベルを手に入れ、ロックの歴史に触れる喜びをぜひ!音楽ファン、コレクターなら見逃せないこの名盤を、で今すぐゲットしてください! ※状態については詳細を写真でご確認いただき、質問があればお気軽にどうぞ!
VG++/VG
レコード / ジャケットの状態について
レコードは光沢があり、目に見える欠陥がほとんど無い状態。
ジャケットは、折り目、リングの摩耗、あらゆる種類の縫い目の裂け目などがない。
レコードには、聴くのに影響のない程度の軽い擦れやごく軽い傷など、わずかな摩耗 や再生に影響のないわずかな反りが見られることがある。
ジャケットには、使用感がある。目立つリングウェア、擦れ、皴などが見られる。主 に最も傷みやすい底の部分などに、縫い目の摩耗や裂け目がある場合がある。また、 シールのはがし跡などの汚損がある場合がある。
各グレードの+-は優劣の程度の差だとお考え下さい。グレーディングは誠実にいたしますが、あくまで出品者個人の評価による目視でのグレーディングです。特に輸入中古レコードの盤面の状態についてご理解の無い方、神経質な方 は入札をお控えください。ノークレーム・ノーリターンで。