懐かしい昭和時代の紙袋です。駄菓子屋や万屋なんかで良く使われていた小袋です。未使用帯付元封の100枚束です。
※入札時に個数選択頂ければ、6セット(6束/600枚)お譲りできます。
※送料は、緩衝材なしの定形外郵便で宜しければ、1セットだけであれば290円での発送は可能です。2セット以上又は追跡番号付きの発送をご希望の場合は、ゆうパックプラス(410円)を選択ください。

◎新品未使用の帯付元封の長期保管品です。
◎100枚の束です。
◎カクケイの8号です。
◎状態は良好ですが、積み重ねて保管していた品物ですので、画像のような折れがある場合があります(画像は代表のものです)。
◎サイズはだいたいですが、縦12cm、横8cm、束の最大厚さ3cmです。
◎束のままの重さはだいたいですが76gです。

昭和は、木竹/紙、土/砂/石、漆喰、鉄釘、トタン/ブリキなんかで、自然の色んなものが作られている時代なのです。
プラスティックもあるのですが、どちらかと言うと安物に使われるイメージなのです。まだまだ、昔からの自然の素材が大勢を占めているのです。
庶民の家庭には冷蔵庫がまだまだ普及していないので、魚とかの生鮮品はその日のうちに使う分だけを夕方になる前に、買い物かごをぶら下げて買いに行くのです。豆腐なんかは鍋に水を入れて買いに行くのです。現代では冷蔵庫で保管する卵は常温でも一ヶ月くらいは平気で保つのです。
駄菓子屋では、お店の人が新聞紙を糊張りして自作した袋が大活躍するのです。新聞紙は大事な材料なのです。飴玉一個とか少量のお菓子を買ったりすると、既製品の紙袋に入れてくれるのです。茶色の紙袋なのです。これで、ポケットの中で飴が融けてベチャベチャにならなくて済むのです。

今回の品物は、懐かしい昭和の時代の紙袋です。8号サイズの紙袋かわ、帯付元封の状態で100枚セットです。当時物が状態良く保管されていた品物です。この機会に昭和なディスプレーに使われては如何でしょうか。

今後、今まで集めてきた、昭和な品物や鉄道関係を主体に出品してまいります。全体的に状態の良いものが多いと思います。フォロー頂ければ、きっと良いものに巡り会えると思います。

同梱
※同梱は、違う落札日の品物の同梱をご希望の場合は、必ず事前に質問欄から可否の質問お願い致します。お返事申し上げます。できる限り同梱の努力は致します。

発送
※発送まで二日から三日です。お急ぎの場合はご連絡下さい。土日祝は発送が出来ない事が多いです。
※急用で長期発送できない場合は、自己紹介欄に都度記載致します。
※ゆうパケット、ゆうパック、レターパックの場合、お問合せ番号(追跡番号)があります。その番号で下のURLから、荷物の状況が確認できます。
https://trackings.post.japanpost.jp/services/sp/srv/search/input

削除
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