
よくある場面から学ぶ介護技術 (ステップアップ介護) /長藤 成眞 (著)
出版社 : 中央法規出版 (2019)
単行本,21cm : 223ページ
ISBN-10 : 4805859261
ISBN-13 : 9784805859261
介護職の「知識」を「実践力」に変える――ステップアップ介護シリーズ!
「やってしまいがち」「よかれと思ってやっている」「困ってしまう」など…。
介護の現場でよくある場面をイラストで紹介し、
どこがよくないのか→なぜよくないのか→どうしたらよいのかをわかりやすく解説します。
「新人研修」や「事業所内研修」にも最適です!
【よくある場面から学ぶ介護技術】
利用者の生活全体を支える介護技術。
「先輩に教わったとおりに」「時間内に終えるために」
「何となくラクそうだから」などの理由から、
やってしまいがちな不適切な対応場面を取り上げ、
よくない理由と具体的な対応方法を丁寧に解説します。
【介護技術のやってしまいがちな場面を多数紹介】
■介護技術は、誰の指示に従うのが正解?
■利用者に触れる際に、気をつけることってある?
■なぜかあごが引けない?!
■便座に座っても、排便・排尿がないことが多い
■寒い日は、急いで熱めのシャワーをかける?!
■居室なら羞恥心への配慮は必要ない?! など
【ステップアップ介護シリーズ ラインナップ】
『よくある場面から学ぶコミュニケーション技術』(大谷佳子)
『よくある場面から学ぶマナーと接遇』(榊原宏昌)
『よくある場面から学ぶ認知症ケア』(山出貴宏)
『よくある場面から学ぶ介護技術』(長藤成眞)
以下、続刊予定!
【著者紹介】
長藤成眞
社会医療法人大成会長汐病院看護師
介護福祉士・介護支援専門員
介護老人保健施設の介護職員として5年間勤務した後、訪問介護、通所介護、居宅介護支援事業所の介護職員、介護支援専門員として勤務しながら、初任者研修、実務者研修等の講師を務めるほか、介護事業の立ち上げなどにも多数携わる。現在は、医療型療養病棟の看護師として勤務しながら、介護福祉士の養成・教育に携わっている。
「利用者が思う在宅生活とは何か」「社会資源の一つとして、自分に何ができるか」を日々考えながら介護現場の教育に奮闘中である。「訪問介護サービス」(日総研出版)にて連載中。
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