90's
安室奈美恵 (8cm-CD-s)/ Don’t wanna cry / present
AVDD-20119
1996年
CD盤面の質は、コスレが、ありますが、再生に 問題ありません。
歌詞が、あります。
ジャケットに コスレと ヨゴレが、あります。
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<LM 2018 11-16 36 >
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「Don't wanna cry」(ドント・ウォナ・クライ)は、日本の女性歌手、安室奈美恵の単独名義では5枚目のシングル。1996年3月13日にavex traxよりリリースされた。小室哲哉プロデュースによる楽曲である。安室奈美恵の1996年3月にリリースされた、小室哲哉プロデュース第3弾シングル。スーパーモンキーズ時代からは見る見る成長していく彼女のこれまでとは違ってまた新たな顔を覗かせた最新アムロちゃんソングです。もちろん、ヒップホップテイストは健在です。
- オリコンでは2枚連続、出荷ベースでは3枚連続のミリオンセラーを達成。
- 自身が出演したダイドードリンコ「mistio」CFイメージソング。
- バックダンス・コーラスなどでも黒人をフィーチャーしている。
- 前作に続いて、前田たかひろと小室の共作詞。カップリングには、サビメロディ以外は全部セリフの「present」を収録。2ndアルバム「SWEET 19 BLUES」では、セリフ無しで新たに書き直されて収録された。共に前田たかひろによる詞。
- 1995年の暮れに小室と二人だけで「これからどんな曲を歌いたいのか・どういうことをやりたいのか」をテーマにミーティングを行っていた。その時小室がイベントの打ち上げが終わった直後の酔っ払った状態で話していたため、安室は「明日覚えているのかな?」と不安になっていたがその後間もなく出来た本作を聞いて安室は「こういう曲が歌いたかった!」と喜んだ[1]。
- dos(当時)のKABAによる振付。
- この曲で、第38回日本レコード大賞の大賞を、史上最年少記録(当時19歳)で初受賞した。また、直後の第47回NHK紅白歌合戦にも第2部トップバッターで2年連続出場した。
- 1999年3月に安室の母親が亡くなった際に、この曲の作詞作曲を手がけた小室は当時globeのツアー中だったが、知らせを聞いてコンサートの中でレクイエムとして、この曲をピアノで弾いた。
- 累計出荷枚数は155万枚[2]。
- Don't wanna cry (Radio Edit)
作詞:小室哲哉・前田たかひろ、作曲・編曲:小室哲哉 - present
作詞:前田たかひろ、作曲・編曲:小室哲哉・久保こーじ - Don't wanna cry (Original Karaoke)
- present (Original Karaoke)
(2021年 10月 23日 12時 42分 追加)<SLM 2020 08-11 39 >