2009年2月に発刊された、BASS MAGAZINE（ベースマガジン）の出品です。
特別付録CD付きです。盤面にスレがありますが、PCで取り込み＆再生できることを確認しています。
ページの欠けはありませんが、経年劣化の為の変色、擦れ、折れなどあります。
書き込みなどがあるかも知れませんが、見落としがありましたら申し訳ございませんがご了承くださいませ。
普通に見る分には問題ないかと思います。
長期間自宅保管していたものなので神経質な方、気になる方はご遠慮下さい。
断捨離と終活のために順次ベース関連の書籍なども出品していきますので、
ベーシストの方、探しておられた方にお譲り出来ればと思います。
2冊まででしたらゆうパケットポストで全国一律230円で同梱も可能です。
同梱をご希望の場合は落札後に、落札者様からおまとめ取引依頼をしていただければ対応いたします。
他サイトにも出品していますので、売り切れ次第予告なく終了・削除する場合もございます。
お早めにご検討くださいませ。
※ご入札に際して、自己紹介欄と商品説明文を最後まで必ずお読み頂き、ご同意の上でご検討をお願い致します。
※自己紹介欄と商品説明文をお読みいただいてなくても、ご入札およびご落札いただいた時点で同意いただいたものとして取り扱わせていただきます。
※悪い評価が目立つ方は入札されてもこちらの判断で取り消す場合がございます。
※スムーズに気持ちよくお取引をするため、上記ご理解をお願いします。
以下、オフィシャルより
https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3108118002/
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MOTOWN BASS Revisited! ジェームス・ジェマーソンとモータウン・ベースの50年
■SPECIAL PROGRAM
MOTOWN BASS Revisited!
ジェームス・ジェマーソンとモータウン・ベースの50年（付録CD対応）
祝! モータウン・レーベル創立50周年! というわけで、世界で最も多くのヒット曲を生み出した名門レーベルの全貌と、その音楽を根底から支えた最重要人物＝ジェームス・ジェマーソンを大特集する！ ジェマーソンと言えば、エレキ・ベース奏法の基礎を築き上げた偉人であり、メロディックに楽曲を彩るベース・アプローチはその後のすべての音楽（現在のJポップに至るまで!）に生かされている。つまり、ジェマーソンを知ることは我々ベーシストにとって必須課題。今回は、ジェマーソンとモータウンにまつわる、知っておきべき知識や軌跡をまとめたPart 1、付録CD連動でジェマーソン奏法を徹底的に、かつわかりやすく分析したPart 2という二部構成でお届けする。初心者から上級者まで、もしアナタが今後もベースを弾き続けていくならば、この特集は必読・必携です!
■ザ☆直伝 Special
ウィル・リー流
グルーヴ・ベースの極意（付録CD対応）
ついに実現してしまいました……名手中の名手、ウィル・リーの“CD連動”直伝特集! そもそも、ベーシストにとって最も大切なもの、それはグルーヴである。リズムやビート、音価、サウンドなど、低音にまつわる要素をすべて包み込み、それらが絶妙のバランスで混ざり合ったときに生まれるグルーヴは“奇跡”とも呼べる。ウィル・リーは、そんな得難いものをサラリと操る“グルーヴ・マスター” だ。どんな場面でも濃厚なグルーヴを叩き出してきた彼が、なんと本誌のためだけにレコーディングを敢行! 文字どおりグルーヴ満載の音源を制作してくれた。まさに全ベーシストにとって永久保存版となるスペシャル・トラック群を堪能し、じっくりとコピーし、キミのプレイに役立ててほしい!
■THE BASS INSTRUMENTS 1
厳選12本を徹底分析!
定番ベース・サウンド・ファイル（付録CD対応）
現在ではさまざまなメーカーから趣向を凝らしたベースが登場しており、楽器選びの幅はグッと広がっている。しかし、そんななかでもプレイヤーの世代や演奏ジャンルの垣根を越えて人気を集める“定番”と呼ばれるモデルがあるのはご存知のとおり。例えば“多くのプロ・ベーシストが使っている”とか“楽器店でよく見かける”といったベースがそれだ。これらは目にする機会が多い分、一体どんな音がするんだろう？……なんて気になっている人も多いんじゃないだろうか？ そこで、2009年現在の定番と呼べるベース12本を一挙に集め、その音色を付録CDに収録した! 今後のベース選びの参考になるだけでなく、“定番の音”を知ることで自分の音作りやプレイ・アプローチも見えてくるはずだ!
■THE BASS INSTRUMENTS 2
マークベース
小型＆軽量を極めた最先端の低音（付録CD対応）
イタリアで産声を上げ、今やロックにフュージョン、セッション系に至るま で、あらゆるジャンルで活躍しているマークベースのアンプ。その最大の特徴は、驚異的とも言えるほどに小型＆軽量を実現していること。これは、昨今のアンプ・シーンにおけるコンパクト化の先駆けともなったが、とりわけ同社のモデルはボディ・サイズからは想像できないパワーと音圧、ハイクオリティなサウンドに定評がある。しかも、近年はさらにサイズダウンされた新たなラインナップも続々と登場している。というわけで、小型＆軽量を実現しながら最先端の低音を追求したマークベースのヘッドアンプを取り上げ、実力派ベーシストのIKUOに実力を検証してもらった！ こんなに小さいのにこのサウンド……驚いてくださいっ!
■Interview
lego big morl
サカナクション
エクストリーム
ニュー・マスターサウンズ
OCEANLANE
ザ50回転ズ
■初心者のための連載！
BMビギナーズ・セミナー
◎JINO's ENGLISH SCHOOL
◎2フィンガー達人への道
◎とことんスラップ主義！
◎こちとらピック弾き
◎作って学ぶ！ ベースのしくみ
◎ベーマガ低辞苑（用語集）
■BM SELECTED SCORES
「リーチ・アウト・アイル・ビー・ゼア」フォー・トップス（b：ジェームス・ジェマーソン）
「FROM 12 TO 4」lego big morl（b：ヤマモトシンタロウ）
■BASSMAN'S LIBRARY
CD／DVD／ビデオ・レビュー、etc.
■HOT NEWS
■四谷低音倶楽部
岩田亨／かわいしのぶ／LAZYgunsBRISKY／THE YOUTH／高水健司／今沢カゲロウ／うしろから前川、etc.
■NEW PRODUCTS
ベース関連の新製品紹介
■MY DEAR BASS
ゼブラヘッド
■THE AXES
陰陽座
■BBC……ベーシスト必見！のインフォメーション・コーナー
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