
サステナブル馬券術 / 小点数で3連複&ワイドW的中を積み上げる戦略
──「当たってるのに増えない」人は、この買い方を知らないだけ──
東京11R 霜月ステークス
W的中
福島11R 奥羽ステークス
7番人気&8番人気で的中
さらに…
京都11R エリザベス女王杯
東京11R オーロカップでも
3連複+ワイド“ダブル的中”連発
それでもまだ、こんな買い方を続けていませんか?
買い目を増やしすぎて、気づけば資金がスカスカ
当たってもトリガミばかりで、口座残高は一向に増えない
「万馬券が欲しい」と言いながら、実は“減らす競馬”になっている
正直に言います。
点数ベタ買いの“なんとなく3連複”
とりあえずBOX買いで満足している買い方
このままでは、どれだけ当てても永遠にプラス収支には届きません。
そこで登場するのが…
サステナブル馬券術
小点数で3連複+ワイドW的中を“狙って取りにいく”実戦型メソッド
「サステナブル馬券術」とは?
コンセプトは超シンプル。
無理な資金投下をせずに続けられる
当たったときは“しっかりプラスをもぎ取る”
この2つを両立させるために、徹底しているのが…
ムダな買い目を削る
資金を“来るゾーン”にだけ集中させる
メンタルを壊すようなドカン賭けをしない
その武器になるのが、
3連複:一撃の伸びしろを取る“攻めの馬券”
ワイド:的中率&資金を支える“守りの馬券”
この2つを “小点数でガッチリ噛み合わせる” のが、サステナブル馬券術のキモです。
【実例①】京都11R エリザベス女王杯
このレースでは、最初からこう決めていました。
「このゾーンで決まる。だから、そこに一点集中」
実際の買い目は…
3連複:7−1−12
ワイド:7−12/2−12
ここで重要なのは、
気になる馬を“全部”買うのではなく
来る確率が高い組み合わせだけに資金を絞る
という姿勢。
3連複で“ドン”と利益を取りにいきながら、
ワイドで保険+利益上乗せを同時に取りにいく構成。
結果はもちろん…
3連複+ワイドのダブル的中
「少点数なのにしっかりプラス」の理想形です。
【実例②】東京11R オーロカップ
ここでも最初にやったのは、
「このあたりの馬で決まる」というゾーン決め
から。
3連複:16−15−14
ワイド:14−16/14−15
このレースでは 14番を軸 に、15・16を絡めて構築。
3連複:ゾーン決着パターンをしっかり押さえる
ワイド:軸(14)+相手(15・16)で
“当たりながら増やす”ことを狙う
ここでも当然のように、
3連複+ワイドのダブル的中
「点数を増やさずに、配当だけを取りにいく」
サステナブル馬券術の理想パターンがそのまま形になりました。
なぜ「3連複+ワイド」がエグいのか?
① 3連複=収支を一気に押し上げる“ブースター”
小点数でも、噛み合えば高配当が飛び込んでくる
全ハズレのリスクはあるが、その代わりジャンプ幅がデカい
「ここは勝負所だ」と決めたレースでは、
この3連複が 月間収支をひっくり返す起爆剤 になります。
② ワイド=資金&メンタルを守る“セーフティネット”
3連複が外れても、ワイド的中でダメージ軽減
3連複が当たったときは、セットでワイドも当たるケースが多く
利益の厚みが一気に増す
この2つをセット運用することで、
「大ハズレ連発で一気に資金崩壊」
「当たっているのにトリガミばかり」
という、競馬あるあるの“負けパターン”から抜け出せます。
実践ステップ:あなたが真似するだけの形にしました
「理屈はわかったけど、どうやって買えばいいの?」
という方のために、型に落とし込んであります
STEP1:レースを“削る”
メイン・重賞・得意条件だけを買う
「全部のレースをつまみ食い」は今すぐやめる
STEP2:軸 or ゾーンを決める
1頭軸でもOK
「この3頭の中で決まる」でもOK
ここを曖昧にする=点数が爆増する一番の原因
STEP3:3連複を絞り込んで組む
フォーメーション・BOXを使ってもいいが、
「念のため」「保険で」増やさない
買う理由が言える組み合わせだけを残す
STEP4:同じゾーンからワイドを2〜3点
3連複とリンクするように
「軸+相手」でワイドを押さえる
京都11Rのような
3連複:7−1−12
ワイド:7−12/2−12
という “重なり構成” が理想。
STEP5:1レースの上限金額を“固定”
例:1レース合計1,000〜2,000円
連敗したからといって、いきなり倍プッシュしない
資金管理できない人は、どんな馬券術を使っても負け続けます。
サステナブルに勝ちを積み上げる「マイルール」
この馬券術は、“ルールを守れる人”だけが武器にできます。
連敗しても、金額を倍にして取り返そうとしない
自信がないレースは堂々と「見送り」
「今日はここまで」と決めたら、追いかけない
勝ち方よりも大事なのは、
「引き際」と「抑えどき」を自分で決められること。
ここを守れない人は、
どんなに的中率が高くても最終的に負け組側に回ります。
これは“机上の空論”ではありません。
京都11R エリザベス女王杯
3連複:7−1−12
ワイド:7−12/2−12
東京11R オーロカップ
3連複:16−15−14
ワイド:14−16/14−15
どちらも、
3連複+ワイドのダブル的中 という結果が出ています。
つまりこれは、
「小点数で3連複+ワイドを組み合わせ
サステナブルに勝ちを積み上げていく馬券術」
の “実戦で証明された形” です。
「いつまで負けパターンを続けますか?」
当たっているのに、なぜかお金が残らない
気づけば、口座からお金がスルスル消えている
「今年こそプラス収支に」と思いながら、毎年同じ結果
そのままの買い方を続けるのか?
それとも、“勝ちパターン側” に乗り換えるのか?
選ぶのは、あなた次第です。