※最初に、純正キーと一緒に付いていた、カギ番号の刻印されている[P3※※](※は数字)銀色の小さな金属プレートを無くした人は『入札をあきらめてください!』この付属品の銀色プレート以外にはどこにもカギ番号は書かれていません。車体・書類・純正キーの全て、どこにも記載はありません。
勿論、バイク販売店、ホンダメーカーのどこに聞いても記録はありません。キーシリンダーセットアッセンブリ丸ごと交換してくださいと言われるだけです。
・めんどくさくても全文を読んで理解する努力をして下さい。読まずにトンチンカンな質問をする方が多くいます。最低限必要な情報は既に記載してあります。--------------------------------------
ホンダ タクト AF75 AF79 ジョルノ AF77
出品のブランクキーは、カギ番合「P3※※」のキーシリンダーに適合します。 ※は数字 P0~P9まであるの中のP3ピー・サンの出品です (下二桁の数字は無視してください)マグネットシャッターはそのまま使えます。 (※社外品と違い、マグネットの入れ替えは不可能です)
黒いマグネットシャッター部分は完成品で、どこにもいじる余地は無いという事です。(マグネットを入れ替えて接着する汎用の社外品とは違います)
カギ番号から複数種あるメーカー製の完成品の中から選び取る形になります。(ですから、カギ番号が必要不可欠で、カギ番号がわからないのならあきらめてくださいと言っているのです)
金属部分はカギ山の刻んでいないブランクキーなので、カギ足(ギザ山加工)はお近くの合鍵ショップにコピーをご依頼下さい。 (※当方は加工は受けていません)
・ブランクキーを手に入れたら加工依頼をする前に必ず、シャッターは動くか?鍵穴に入るかを試すことをお勧めします。 鍵穴に入らないのならブランクキーの選択ミス、シャッターが開かないのならシャッターの選択ミス、鍵が回らないならカギ山の加工ミスだと原因が判るからです。・カギ足の金属部分は先端を下に向け右側にタテ溝があります。中溝は無いタイプです。 出品物は8ピンロングで板厚なので、旧型の中溝の有るDioAF61、TodayAF62用のP3にはカギ足(鍵穴に入る)金属部分が適合しません。
・マグネットシャッターの種類のP3と、金属部分の形状の2つのポイントを合わせる必要が有るという事です。
お手持ちの元キーと見比べて形状を再確認して下さい。
先端を下に向け右側にタテ溝が一本あります先端からストッパーまでの長さは約26㎜です板厚は約2.2㎜です--------------------------------------〇エアブレイド125やPCX125(初代)用は、ホンダの 品番 35121-KVY-P30 ですが、品番は異なりますが中身は同一品なので、P3なら流用は可能です。
・ 品番 35121-KVY-P30 = 品番 35121-K46-P30 という事です。
(中身は一緒) KVYの部分をK46に置き換えても同じ製品
ダンクAF74、AF78も カギ番号が【P3※※】なら、流用可能です。