青森県の農家では晩秋に収穫した蜜入りリンゴをカットし皮をむいて乾燥させ、うま味を凝縮させた干しりんごがあります。 

そのソウルフードを現代のニーズに合うよう低温風でじっくり乾燥させ商品化したのが【うるうま】です。  

チップスのようなパリパリ感ではなく、噛むほどにリンゴの甘酸っぱさがじわっと湧いてくる津軽弁でいう『うるうまい』のです。

【うるうま】はこのまま食べる他に、トーストで食べるのが最高です。 リンゴジュースに浸した【うるうま】をバターを塗った

パンにのせてキツネ色に焼き、好みに応じて蜂蜜やシュガーをふりかければ・・・  

【うるうま】はヨーグルトとも相性が良いです。調理ばさみでサイコロ状に切ってヨーグルトに入れると気になる水分(ホエー)を吸収してうま味に変えてくれます。 

これは皮をむいて低温風で乾燥させている【うるうま】だからできる技で皮があると皮は硬くて戻りません。 

 また、リンゴプリザーブにしてアップルパイを作ったり、ラム酒・ブランデーに浸してクラッカーにのせピンチョスとして楽しんだりと工夫次第で食べ方は色々です。  

【うるうま】は１袋５０ｇ(+増量)入りが２袋で１セットです。１袋の中に中玉リンゴ約２個分がギュッと凝縮されて入っています。 賞味期限は９月３０日です。  

 以前《所さん お届けものです》という番組がありましたが、その中で干しリンゴが紹介され、そのうまさに所さんが後日個人的に取り寄せたとお話されていました。 

それほど美味しいのが干しリンゴ【うるうま】です。

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