
LPレコード オーディオ・アドヴァイス・シリーズ エドムンド・ロス・オーケストラ ラテン・パーカッション です。
アーティスト:エドムンド・ロス・オーケストラ EDMUNDO ROS AND HIS ORCHESTRA
タイトル:ラテン・パーカッション LATIN PERCUSSIONS
収録情報:画像4を参照ください
レーベル:ロンドンレコード GXD-9007
発売:キングレコード
帯:付き
その他:Phase 4 Stereo、AUDIO ADVICE オーディオ・アドヴァイス・シリーズ、ハーフスピードカッティング
付属:オーディオ・アドヴァイス・シリーズ監修にあたって、オーディオ用語豆辞典(1枚もの)(画像5、6)
Phase 4 Stereo についてはWebに以下の記載がありました。
高音質をキャッチフレーズにするレコードの中でも、デッカ・レコードが発売していた、ロンドン・レーベルの「フェイズ4ステレオ(PHASE 4 STEREO)」は、長期にわたって販売が続けられた、高音質レコードでした。
フェイズ4は1963年にデッカ・アメリカが開発した録音方式。20チャンネルのマルチ・マイク・システムで収録した音を、特別なミキサーを通してアンペックスの4トラック・レコーダーで録音、2チャンネルのステレオにミックスダウンするというものでした。
アナログ時代のデッカは音の良さで有名でしたが、「ffrr」「ffss」という主流の方式に加え、そうした高音質評価形成の一翼を担ったのが「フェイズ4ステレオ」でした。
自宅のオーディオラックの日の当たらないレコード棚に立てて大切に保管していました。
ジャケット、帯も購入時のビニール袋に入れた状態でしたので、汚れ、スレ、傷などは少ないと思います。
商品の状態は「未使用に近い」レベルと思っていますが、古いものなので、「目立った傷や汚れなし」としています。
レコード盤面もほとんど、キズはないと思います。なお、写真は盤面が光ってしまっています。(画像7)
ただし、経年劣化についてはご容赦願います。
撮影時の照明の具合により画像の色が実際の商品と若干異なる場合があります。ご了承ください。
状態につきましては画像でご判断いただくか、気になる点がある場合はご質問いただければ回答いたします。
その他ご不明な点などがありましたらお気軽にご質問ください。
上記のことをご理解の上ご入札お願いいたします。
ノークレームノーリターンでお願いいたします。
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