【BOWDOCK TUBE:手のひらサイズの魔物】
真空管はプリ部で動作し、デジタルによりコンパクト化されたボディーには最新技術が凝縮され、アナログとデジタルの良いところ取りをしたプリメインアンプです。メリハリの効いたデジタルサウンドに女性ボーカルの高い音域が透き通って聴こえる真空管の味付けは、聴き慣れたはずの楽曲が新鮮に感じることでしょう。
【最新技術でボディをコンパクト化】
● MMフォノ基盤を上部に独立させ、プリント基盤を上下にレイアウトしてコンパクトなボディサイズを実現。
●ダイナミック音と音源を忠実に再生するプリアンプとトーンコントロールを担当するNE5532チップ採用。
● 無線接続でCD音質のATPX-LLロスレス伝送するQCC3034BLUETOOTHチップ採用。
● 音質を左右するコンデンサはシーメンス社製を採用。 最新のデジタル技術を小さなボディに凝縮しました。
● MMフォノ基盤を上部に独立させ、プリント基盤を上下にレイアウトしてコンパクトなボディサイズを実現。
●ダイナミック音と音源を忠実に再生するプリアンプとトーンコントロールを担当するNE5532チップ採用。
● 無線接続でCD音質のATPX-LLロスレス伝送するQCC3034BLUETOOTHチップ採用。
● 音質を左右するコンデンサはシーメンス社製を採用。
●サブウーハー端子を装備。
【スマートホン・タブレット・PCの音楽を再生】
お使いのBluetoothイヤホンやヘッドホンの電源をOFFにして、BOWDOCK TUBEの電源を入れるだけでお部屋に音楽が流れます。
※別途、スピーカーシステムが必要です。
【多彩なアナログ端子を装備】
背には、MM型フォノIN・AUDIO IN・サブウーハーOUTなど多様な入出力端子を装備。
型ながら多様な外部機器との組み合わせが楽しめます。
・MM型フォノ入力端によりアナログレコードプレーヤー(MMカートリッジ使用時のみ)を直接接続することが可能。フォノアンプ(フォノイコライザー)不要で手軽にアナログレコードを楽しむことができます。
・CD・MD・カセットプレーヤーなどの古いオーディオ機器を接続できます。
【インテリアとしての真空管】
BOWDOCK TUBEの真空管の色は、LED光によるライトアップにより、番右のスイッチでブルー・消灯(真空管の光のみ)・オレンジに切り替えて、インテリアとしての真空管を演出します。
【製品仕様】
商品名:BOWDOCK TUBE / バウドックチューブ
型番:BTA2351
Bluetooth5.0規格に準拠
適合負荷インピーダンス:4~8Ω
最大出力:80W + 80W(8Ω負荷)
周波数特性:20Hz-20kHz(±3dB)
SN比:90dB以上
全高調波歪率:0.5%
外形寸法:118(W)×132(H)× 208(D)mm(約 / 突起部含む)
総質量:0.85 ㎏(約)
生産国:中国
<付属品>
・電源アダプタ
・電源ケーブル
・アンテナ