◆ゴールデンウィーク突入前セール 10%割引+予備バッテリー1個サービス
◆技適マーク取得済◆RC ERA C189 (MD500)RTF,スケールヘリ 2.4G 6CH 6軸ジャイロ ※技適マークシール製作中。
技適マーク無しプロポ使用のフライトは、室内のフライトも電波法では違法になります。検挙された場合は100万円以下の罰金です。
※プロポはMode1で発送いたしますが、Mode2ご希望の方はご連絡いただければ変更して発送いたします。◆RC ERAブランド社のスケールヘリRTFの送信機は、日本国内電波法の技適認可を取得されていません。当社では販売しているRTFの送信機に対して、単独で技適マークを取得いたしました。技適マークのシール製作は依頼中ですので、2月末~3月初旬頃にご購入者へ郵送いたします。
YouTube アップ、キャリブレーション後のホバリング動画
https://www.youtube.com/watch?v=Fcg9NZ4hLzo
https://www.youtube.com/watch?v=9IDrS1fiE1U
◆当店では使用方法の日本語翻訳したA4版(2枚)のプリントとプロポスイッチ日本語説明書を同梱してお送りいたします。
通常付属説明書に記載のプロポの左右スティックを左斜め下に押し下げるキャリブレーションだけでは、ど安定ホバリングは難しくフライトするたびに機体のトリム調整が必要な場合が多いです。当店では毎回トリム調整を行わなくてもよいように、ジャイロセンサーキャリブレーションの日本語マニュアルをご提供させていただきます。当店がご購入者へ発送する場合は、全ての機体ごとにセンサーキャリブレーションを完了させてから発送いたしますので、箱だし後すぐに安定したホバリングが可能です。(初心者さんは、狭い部屋よりせめて5m四方位のスペースのある部屋や倉庫など初フライトをお勧めいたします。)
キャリブレーション調整されていない機体の場合は、離陸直後に機体がどちらかに流れようとしますので、ユーザーさんが慌ててプロポに当て陀を打ってしまい、逆に機体が暴れそうになり壁にぶつけたりすることが発生しやすいです。
これは3軸ジャイロなどのヘリと異なり、当て陀を打った時にジャイロがすぐに当て陀の動作量に的確に反応しないためです。つまり俗にいう当て陀に初心者用の遊びがある為です。ふわふわッと上下にぶれたり、左右の動きを停止させようとスティック操作を行った時に、その当て陀の操作指令がイメージ以上に機体が反対側へ動いて停まりにくいということも多々発生しやすいです。
初心者のフライヤーさんは、室内でホバリングする時に機体がフラフラしたらメインブレードの床面反射風圧によって機体が安定しないとか、又は風で流されるとか考えられている方も多いようですが、RC ERA機体のコントローラーの性能は非常に優れていますので調整で安定したホバリングができます。定点ホバリングを簡易にする為の光センサーや、気圧高度維持センサーが内蔵セットされています。
RC ERAの機体のコントローラーはしっかりしたキャリブレーション調整が完了していれば、スティック操作をしない場合はセンサーの機能によってその場に機体が極力停止しようと自動で機能が働くヘリなのです(高額なGPS機能付きヘリとは異なります)。風速2,3m位の風が吹いている時でも、機体は自動的に頑張ってその場でホバリングしようとします。機体調整が行われていない機体は、風速1m位の風が吹いていても風が吹かなくてもどんどん流れていきますので、プロポのトリムをたくさん入れたり、プロポスティックを機体が流れる方向の反対に当て舵を打ち続けるというしんどい操作が発生します。万が一その時点で機体が流れなくなった場合、ほっとした気持ちになりうまくいったと思って、次にバッテリー交換して再度フライトを行った場合また機体が流れるというご経験をするはずです。さっきは調整がうまくいっていたと思ったのにまだ駄目だったというがっかりした気持ちになると思います。
※上記内容のご経験をされた方や新機体購入後箱出しから満足したフライトを享受されたい方はご検討くださいませ。