
ご覧頂きありがとうございます。
LCT1040は、
どんどんと世界的なプロデューサー、
エンジニアに採用させれており、
2024年のグラミー受賞曲、
サブリナ・カーペンターの「Espresso」と、
グラミーにノミネートされたテディ・スウィムズの「Lose Control」は、どちらも Lewitt LCT 1040 を使用して録音されています。
一本のマイクとは思えないほど、
幅広くまた的確な音選びが可能で、
ボーカリストさんや楽器に応じてマイクを変える必要がないほどで、
実はホームスタジオでもその真価が発揮されるかと思います。
国内正規品で
2024年購入で、
当方、
ミックス、マスタリングメインの自宅スタジオなので、なかなか活躍させられず、
防湿庫に入れたままでしたので、
この度出品しております。
写真の通り、
専用ポップガードやケーブルなど付け替えするところは多少使用感があるかと思いますが、
本体はもちろん大切に扱って来ましたので、
比較的綺麗な状態かと思います。
付属品も揃っております。
現在50万円近くするマイクになっており、
円安により、
特にユーロ圏のものはメーカーさんも
値段が決められなくて困っていると、
先日のinter beeでもおっしゃっていたので、
更なる値上げも考えられます。
お探しの方は、
この機会に是非。
初期不良以外NRNCでお願い致します。
Lewitt LCT 1040
チューブ/FET コンデンサー・マイクロフォン・システム
・ハイエンドコンポーネントと1インチのトゥルー・コンデンサー・カプセルによる、プレミアムなサウンドで録音
・4種類のオールアナログ・チューブ特性と、非常にクリアなFET回路を使い、さまざまなボーカルや楽器に完璧なサウンドを作り出す
・リモートコントロールを使い、最適なポジションからすべての設定調整が可能
・Mixアウトは、チューブとFET回路を組み合わせたCircuitコントロールで設定した比率のサウンドを出力
・FETアウトは、Circuitコントロールとは独立して100%ピュアなFETサウンドを出力 LEWITT LCT 1040 (ルーイット) マイクロフォン
コンデンサーマイク
真空管マイク
Antelope
Tube Tech
John Hardy
API
Avedis
Empirical Labs
Neve
Avalon
Aurora Audio
SSL
Audient
Jensen
Radial
UA
Universal Audio
Focusrite
スタジオ
Telefunken
Manley
JZ
Blue
Bock
Lewitt
Sennheiser
Gefell
AKG
ノイマン
Neumann
LEWITT LCT 1040 (ルーイット) マイクロフォン
LEWITT LCT 1040 (ルーイット) マイクロフォン