◇商品状態:中古A
コンディション説明:帯なし。カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784130402408
著者:花崎 正晴
作品内容:内容紹介経済学と実践の両者の第一線に立つ著者が、表裏一体の関係にある企業金融とコーポレート・ガバナンスの基礎および応用理論を解説するとともに、その現実性を情報と制度の側面から検証する。「企業とは何か」という問題提起に独自の見解と将来展望を示す。出版社からのコメント 金融恐慌がニュースになって数日(2008年10月現在)、今回の混乱が今後どうなっていくのか、誰も確たる見通しは持てない状況です。本書では、メインバンクや系列など、日本の企業金融の特質が綿密な実証によって鋭くえぐり取られています。後半では、日本の企業金融とガバナンス構造の、現状と展望が語られていますが、日々のニュースを横目に読めば、今の混乱が日本的にどう収束していくのかが見えてくるようにも思えます。長年に亘り金融機関で調査研究活動を行ってきた著者ならではの、実証的かつ長期的な視点は有用な提言に満ちています。【担当編集者】
出版社:東京大学出版会
出版日:200811
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