
◆◆◆週刊美術館3 クリムト シーレ◆◆◆
ー小学館ウイークリーブックー
(発行年月日)2000年2月22日
(発行)小学館
(定価) 500円
(ページ数) 35ページ
(目次)簡単に記載致します。ご参考になさって下さい。
~世紀末を妖艶に生きる~
●グスタフ・クリムト
●エゴン・シーレ
【名作を楽しむ】クリムト
●官能的な輝きに満たされて。幸せそうな表情をしたクリムトの描く女たち
●妖艶なまなざし。コケティッシュな肢体。人の心を惑わせる、魔性の女たち
●真四角に切り取られた景色。湖のボートの上で、風景を眺めたクリムト
【傑作の背景】クリムト
●ベートーヴェン・フリーズ
【クローズアップ】クリムト
●キスする恋人たち
・恋するふたりには、明るい未来があるのか、それとも悲しい結末か・・・
【クリムト物語】
●夢見るような女たちも、妖しくエロティックな女たちもクリムトの筆から生み出された
【シーレ物語】
●短くも濃密な28年間の生
・「僕は永遠の子供だ」。妻の死の3日後に短い生涯を閉じた、大人になりたくなかったシーレ
【名作を楽しむ】シーレ
●シーレ22歳。ウィーンの喧噪から離れ穏やかな時間のなかで
●出会いと別れ。シーレが生活を共にしたふたりの女
【クローズアップ】シーレ
●自画像の移り変わり
・虚飾をはぎ取り、厳しく自分を直視しつづけたシーレは、生涯に100点あまりの自画像を描いた
【クローズアップ】
●心を写し出した風景画
・心の状態を絵に込めながら、身の回りの風景を正確に描き出したシーレの風景画
【クローズアップ】シーレ
●シーレとウィーン分離派
・新しい芸術を打ち立てようと結成された分離派。離脱したクリムトの死んだ年の分離派展でシーレは招待画家として展示室を与えられた
【同時代の画家たち】
●ベルギー印象派
・神秘的なテーマを幻想的に描いたベルギーの印象派たち
【アートランダム】
●ウィーン・カフェ・アーキテクト
【Japan meets】
●大正時代のウィーン
【より深く知るキーワード】
【イメージ・ライブラリー】
【私とシーレ】
●緒川たまき
・・・他
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○25年以上前の古い本になります。年数の割には良い状態に見えます。経年の劣化等はあるかと思われます。ご了承下さい。
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