
「発達障害グレーゾーン その正しい理解と克服法」岡田 尊司 (著) 2022年初版2023年14刷定価900円+税。
中ほんのわずかな歪み使用感が少しあります他カバー細かいキズ傷み傷みわずかなよごれ等少しはよごれ傷み使用感等はあります。
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「発達障害グレーゾーン内容紹介(出版社より)発達障害より生きづらい?あなたももしかしたら「グレーゾーン」かもしれない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・発達障害について広く認知されるようになり、自分も発達障害かもしれないと医療機関を訪れる人も増えてきた。そんななか多くなっているのが、徴候はあるものの診断には至らない「グレーゾーン」。診断には至らないとはいえ、じつはグレーゾーンのほうが生き辛いという研究もあり、最近注目されている。本書は、こだわり症、疑似ADHD、社会的コミュニケーション障害、不安型愛着スタイルなど、タイプ別に発達障害未満の生きづらさの傾向とその対策について解説する。発達障害、パーソナリティ障害、愛着障害など、現代人のこころの闇に最前線で向き合い続ける精神科医が心をこめて書き下ろす渾身の一冊!
内容紹介(「BOOK」データベースより)発達障害という言葉が広く知られるようになり、自分もそうかもしれないと医療機関を訪れる人が増えている。そんななか急増しているのが、徴候はあっても診断はおりないグレーゾーン。グレーゾーンは障害未満でありながら、ときに障害を抱えた人よりも深刻な困難に陥りやすい。本書は豊富な臨床経験をもつ精神科医がその生きづらさの正体と対策についてわかりやすく解説する。
目次(「BOOK」データベースより)第1章 「グレーゾーン」は症状が軽いから問題ない?/第2章 同じ行動を繰り返す人たちーこだわり症・執着症/第3章 空気が読めない人たちー社会的コミュニケーション障害/第4章 イメージできない人たちーASDタイプと文系脳タイプ/第5章 共感するのが苦手な人たちー理系脳タイプとSタイプ/第6章 ひといちばい過敏な人たちーHSPと不安型愛着スタイル/第7章 生活が混乱しやすい人たちーADHDと疑似ADHD/第8章 動きがぎこちない人たちー発達性協調運動障害/第9章 勉強が苦手な人たちー学習障害と境界知能/第10章 グレーゾーンで大切なのは「診断」よりも「特性」への理解。
著者について 1960年、香川県生まれ。精神科医。医学博士。作家。東京大学哲学科中退。京都大学医学部卒。同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医学教室にて研究に従事。現在、京都医療少年院勤務。山形大学客員教授。臨床医として現代人の心の危機に向かい合う。著書に『境界性パーソナリティ障害』『アスペルガー症候群』『うつと気分障害』『人はなぜ眠れないのか』(幻冬舎新書)、『この世の中を動かす暗黙のルール』(幻冬舎)、『パーソナリティ障害』『子どもの「心の病」を知る』(ともにPHP新書)、『悲しみの子どもたち』(集英社新書)など多数。小説家・小笠原慧としても活動し、作品に、横溝賞を受賞した『DZ』(角川文庫)、『風の音が聞こえませんか』(角川書店)、『タロットの迷宮』(文藝春秋)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 岡田 尊司 1960年、香川県生まれ。精神科医、医学博士。東京大学哲学科中退、京都大学医学部卒。同大大学院で高次脳科学、脳病態生理学の研究に従事。現在は京都医療少年院に勤務。パーソナリティ障害の臨床に取り組む第一人者の一人である。小笠原慧のペンネームにて小説も執筆を続けており、『DZ』(角川書店)にて第20回横溝正史賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 。