朝日新聞出版 『 なぜ「それ」が買われるのか? 情報爆発時代に「選ばれる」商品の法則 』 です★
*価格: 869円
*著: 博報堂買物研究所 / 山本泰士
購入後、何度か読んだ後、自宅保管しているモノです。
外装には少々スレ・ヨレがありますが、中身を読む分には問題ないと思います。
*詳しくは、写真をご覧になってみてください
■概要
・選択肢は、ありすぎると困る
・「豊富な商品情報」も価値ではない
・安心して気軽に選べる「仕組み」づくりが勝負を制する!
・賢く情報収集しなければいけないというプレッシャー
・もっと安い商品、得なショップがあったと知る後悔
・しまいには、比較選択に疲れ果て、何が本当に欲しいものなのかわからなくなる‥
・そんな買物に疲れ果てた現代人にどうやってモノを売るか
・豊富な企業事例に基づく博報堂買物研究所の最新マーケティング理論を大公開!
◇博報堂買物研究所
2003年設立。企業の「売る」を生活者の「買う」から考えて、購買行動起点でのマーケティングを実践・提案する研究所
買物行動が変化する時代に深いショッパー理解の下、未来の買物行動予測や、変化に対応するソリューションを提案している。
◇山本泰士
2003年博報堂入社。マーケティングプランナーとして各種企画を担当。2007年より、こどもごころ製作所プロジェクトに参加し、クラヤミ食堂など体験型コンテンツを企画、運営
2011年より生活総合研究所にて、生活者の未来洞察コンテンツの研究、発表に従事。2015年より博報堂買物研究所で「欲求流去の時代」「ミレニアル家族の新・買物行動」などの買物意識・行動の未来予測を行う。暗闇で良音に包まれる「クラヤミレコード」などの企画・運営にも携わる
■発送方法
・「 ゆうパケットポスト(mini) 」 ( 匿名 / 追跡アリ ) でよろしければ、送料無料です
以上、ご検討いただければ幸いですm(__)m