10CD
廃盤
ユージン・オーマンディ/
《オリジナル・ジャケット・コレクション》
往年のオーケストラ・サウンドが好きな方には、いつまでたっても色褪せることのない
「フィラデルフィア・サウンド」の魅力をストレートに伝えるコロンビア/ソニー時代の録音から、
そのエッセンスともいうべき演奏を10枚収録したセットの登場です。
シルキーで華麗な弦の魅力を存分に味わえる「タリス幻想曲」から、
フィラデルフィア管のスペックのすごさを証明するレスピーギやバルトークの作品まで、多彩な選曲が魅力的です。
CD1
レスピーギ:
・『ローマの松』(1958年ステレオ)
・『ローマの噴水』(1957年ステレオ)
・『ローマの祭り』(1960年ステレオ)
CD2
・ムソルグスキー:『展覧会の絵』(1966年ステレオ)
・リムスキー=コルサコフ:『シェエラザード』(1962年ステレオ)
CD3
ラフマニノフ:
・交響曲第2番 op.27(1959年ステレオ)
・ヴォカリーズ op.34-14(1967年ステレオ)
CD4
チャイコフスキー:
・交響曲第5番 op.64(1959年ステレオ)
・弦楽セレナード op.48(1960年ステレオ)
CD5
バルトーク:
・管弦楽のための協奏曲 Sz.116(1963年ステレオ)
・『中国の不思議な役人』組曲 Sz.73(1962年ステレオ)
・2つの映像 Sz.46(1963年ステレオ)
CD6
・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 op.64(1958年ステレオ)
・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 op.35(1958年ステレオ)
アイザック・スターン(ヴァイオリン)
CD7
ショスタコーヴィチ:
・交響曲第1番 op.10(1959年ステレオ)
・チェロ協奏曲第1番 op.107(1959年ステレオ)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
CD8
J.S.バッハ:
・トッカータとフーガ BWV.565(1960年ステレオ)
・カンタータ156番より『アリオーソ』(1968年ステレオ)
・メヌエット BWV Anhung 114(1968年ステレオ)
・ミュゼット BWV Anhung 126(1968年ステレオ)
・御身が共にいるならば BWV.508(1968年ステレオ)
・マーチ BWV Anhung 122(1968年ステレオ)
・われらが神は堅き砦(1968年ステレオ)
・主よ、人の望みの喜びよ(1968年ステレオ)
・『小フーガ』 BWV.578(1968年ステレオ)
・パッサカリアとフーガ BWV.582(1960年ステレオ)
・無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 BWV1006よりプレリュード(1968年ステレオ)
・G線上のアリア(1959年ステレオ)
・甘き死よ来たれ(1969年ステレオ)
・目覚めよと呼ぶ声あり(1968年ステレオ)
CD9
・J.S.バッハ:トッカータ、アダージョとフーガ BWV.564(1960年ステレオ)
・J.C.バッハ:シンフォニア op.18-1(1960年ステレオ)
・J.C.バッハ:シンフォニア op.18-3(1957年ステレオ)
・W.F.バッハ:シンフォニア F.65(1957年ステレオ)
・C.P.E.バッハ:管弦楽のための協奏曲ニ長調(1957年ステレオ)
CD10
・ボロディン:夜想曲(1957年ステレオ)
・マスカーニ:『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲(1967年ステレオ)
・ロンドン・デリーの歌(1965年ステレオ)
・バーバー:弦楽のためのアダージョ(1957年ステレオ)
・チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ(1966年ステレオ)
・シベリウス:悲しいワルツ(1959年ステレオ)
・グリーグ:抒情組曲より『ノットゥルノ』(1968年ステレオ)
・グリーグ:2つの悲しい旋律より『過ぎし春』(1967年ステレオ)
・マスネ:エレジー(1966年ステレオ)
・マクドウェル:野ばらへ op.51-1(1966年ステレオ)
・ヴォーン・ウィリアムズ:グリーンスリーヴスによる幻想曲(1957年ステレオ)
・ヴォーン・ウィリアムズ:タリスの主題による幻想曲(1963年ステレオ)
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)
コンディション良好。
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