【真作】◆『 吉田兼好 古筆切 』 極札添 肉筆紙本 公家歌人 鎌倉時代 兼好法師◆検)徒然草 藤原定家 清少納言 紫式部 鴨長明 小野小町 足利尊氏 源氏物語 藤原道長 紀貫之 菅原道真
◆商品説明◆
【真作】『 吉田兼好 古筆切 』 極札添 肉筆紙本
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★吉田兼好 (よしだけんこう) 生没年:1283?-1353?(弘安6?-正平8?・文和2?)★
鎌倉・南北朝期の歌人,随筆家。俗名卜部兼好(うらべかねよし)。卜部氏は神官の家。京都吉田に住み,吉田とも称した。下級公家の出で,30歳ごろ出家。二条為世に和歌を学び,《続千載集》以下の勅撰集に入集。頓阿・浄弁・慶雲と合わせ和歌四天王と呼ばれた。儒教・老荘の思想にも通じ,《徒然(つれづれ)草》は《枕草子》とともに随筆文学の代表とされる。家集に《兼好法師自撰家集》がある。晩年は,高師直に近侍するなど足利幕府を中心とする武家方に接近していたらしい。
【サイズ】
12.7cm×10.6cm
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【状態】
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【付属品】
極札
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