拍卖号：j1204712117

开始时间：10/21/2025 02:30:48

个 数：1

结束时间：10/26/2025 21:30:48

商品成色：二手

可否退货：不可

提前结束：可

日本邮费：买家承担

自动延长：可

最高出价：igiochidialice

出价次数：6

50年位前の品で、親に買ってもらった私物（ワンオーナー品）です。

・司令塔が上下に伸縮します。
・司令塔上部のレーダー？光子力ビーム砲？も無事です。折れていません。
・赤いハッチが開閉します。
・青いマジンガー発射口が伸縮します。ロボをセットしてボタンを押すと飛び出します。（＊勢い良く飛ぶので、目に当たらないようご注意ください。）
・岩場にブレーンコンドル格納ハッチがあり、開閉します。発射カタパルトがあり、ブレーンコンドルをセットしてボタンを押すと、勢いよく飛びます。（＊こちらも目に当たらないよう十分ご注意ください。）
・ブレーンコンドル、ビューナスAが1個ずつあります。
画像のものがすべてです。


科学要塞研究所は、Wikiに次のように紹介されています。適宜改行します。
「科学要塞研究所
光子力の研究開発中の事故で死亡したとされていた兜十蔵博士の息子にして、前作主人公の兜甲児の父親である兜剣造博士が、ミケーネ帝国の地上世界侵攻を阻止するために、伊豆半島近郊[12][13][14][15][注 6]に秘かに建造していた。
その名の通り光子力研究所とは異なり戦闘を主な目的としており、正に「要塞」と呼ぶに相応しい戦いの拠点となっている。
武装として多数の光子砲（光子力ビーム砲）のほかに光子力ロケット砲（第5話）[注 58]や電磁波発射装置（第39話）、グレート発進口を改造した強力なサンダービームロケット砲（第29話）、機銃（第26話）や魚雷（第30話ほか）、バリヤーなどを装備しており（バリヤーは一部の面だけを解除して、内側からの攻撃を通すこともできる〈第31話など〉）、自力で海中に潜行することや海上を航行することも可能である。
また、海上施設の上部張り出し部分の四隅には高出力ファン[注 59]が内蔵されており、建物の上半分が独力で飛行することも可能となっている。
海中施設には広大な工場を備え、グレートマジンガーはここに格納・整備されている。グレートのパートナーロボットであるビューナスAも製作し、本格的なミケーネ帝国との戦闘に臨んだ。
最終決戦において、剣造が上部構造体をデモニカに体当たりさせ爆発四散した[注 60]。」


半世紀も前の子供の玩具だったにしては良い状態かなと。とはいえ主観ですので画像をよくご覧ください。
スマホで撮影していますので、実物より良く見える可能性があります。差し引いてお考えください。

当方年齢的にそろそろ手元が見えづらく、見落としがあるかも知れませんので1円スタートとさせていただきます。
画像をよくご確認の上、恐縮ですがクレーム、返品はご遠慮ください。

再利用のダンボール箱に、エアクッション等で包んで宅配便でお届けいたします。

最近はバンダイ等公式から様々なマジンガーグッズが発売されています。科学要塞研究所もあるのかも知れませんが、見かけた記憶がありません。

大切にしてくださる方に受け取っていただけると嬉しいです。