
組み立て途中品です。事情あつて5年くらい保留になつていました。作るスペースがなくなつたので手放すことにしました。全体的に軸うちしていますし、長いこと放置していたのて歪みがでています。細かいことはあとで載せていきます。ジャンク扱いで、ノークレームノーリターンでお願いします。
(2025年 12月 13日 17時 17分 追加)左肩の四本パイプのパーツが取れています。写真4ですね。アーマーの歪みを直してから接着するひつようがあります。
(2025年 12月 13日 17時 24分 追加)パーツによつてオリジナルの強度が不安なものがあります。そこでオリジナルを原型にしてなかに真鍮線を仕込んだものを複製してつかいました。写真3ですね。塗装していない左下のがオリジナルです。スケルトンアーマーと三角板の支持棒になる部分です。
(2025年 12月 13日 17時 30分 追加)腹の2本ケーブルはオリジナルのものは折れてしまつて使えませんでした。キャスト製もダメで、オリジナルを原型にして中に真鍮線をしこんだものを複製しました。真鍮線をいれないと複製したばかりでもおれてしまうのです。写真5です。
(2025年 12月 13日 17時 34分 追加)カートリッジの薄い部分が入手時より折れていました。接着したのですが経年劣化で段差が出来ています。
(2025年 12月 13日 17時 40分 追加)大型モデルの為、いたる所、接着せず取り外しができるようにしないといけません。それゆえの複雑さもでてきます。ツノは接着していません。上半身と下半身は分離できます。
(2025年 12月 13日 17時 46分 追加)バスターランチャーの仮組みもしたのですが、砲身が真っ直ぐ立たず、台をけずつています。バスターランチャーのパイピングは難しくてできませんでした。台は後で黒くすると思って放置していたら少ししみがでてきてしまいました。
(2025年 12月 13日 17時 52分 追加)今回、再度パーツ確認しましたが、すべてそろつていると思います。なかなかわかりずらい取説でメタルケーブルはどれをつかうのかわかりません。数は大丈夫だと思います。デカールは2枚ありました。うでに使う小さい部品もひとつ多いです。
(2025年 12月 13日 18時 12分 追加)塗料は、なるべく混色しないで塗っています。グリーンは、135番ロシアングリーン1です。メカ部分は、307番グレーfs36320です。パイプの紺色は、326番ブルーfs15044です。
混色したのは腹部分で、黒とレッドブラウン41番です。
(2025年 12月 13日 18時 29分 追加)参考資料として、取説に出てくる、テールズオブジョーカーと模型雑誌が1冊ずつ入っています。ただでも難解、部品点数の多さ、重量、他のひとの手付品で、相当な難易度です。離れた場所4人の原型師が作っているので、パーツ同士のピッチが違うくらいは普通です。しかし、肩のアーマーの裏のパイピングまで再現されています。よく辻褄があうように考えたものです。腕の作りも設定集どおりで嬉しいです。ただ、私が訳あって中断したのが腕のところなので、軸うちなど後の方はやりずらいと思います。
(2025年 12月 13日 19時 07分 追加)墨入れは白い部分以外はしていません。軸うちも小さい部品はしていない所があります。
(2025年 12月 13日 19時 21分 追加)未組立のパーツは取説の番号ごとに袋に入れています。ただ股間の三角パーツは小さい箱に入れて大物パーツと並んでいます。デカールとメタルパーツのケーブルは取説の入った入れ物に入っています。股間の三角パーツは開墾時上のほうにあるので注意お願いします。下半身はオリジナル内箱、上半身は購入した箱に入れています。
(2025年 12月 14日 8時 46分 追加)写真5のパーツは、すべてオリジナルです。この真っ直ぐのパーツを曲げていくのですが、ボロっとおれます。最初、メタルでやつてダメで、次にレジンで温めてそっとしたのですが折れてしまいました。そこで折れるなら数珠のようにしたのが右端です。バラバラにして真鍮線を通しました。個々の隙間が空き、ダメでした。そこでオリジナルを原型にしてレジンで複製し、暖かいうちに曲げてみました。これでも折れました。中に真鍮線を入れて複製し、暖かいうちに曲げて、やつと形になりました。
(2025年 12月 14日 8時 56分 追加)前の追加説明の部品ですが、制作時、白で、これでいいと思ってしまい塗装しませんでした。当然、何年かすると黄変します。外してと塗装後、接着したのですが、変形が出ているようで下の接着面に隙間ができてしまいました。