#ヘルメット #シール #ステッカー #名前 #会社名 #氏名 #血液型 #新規入場時 #新規入場時教育 #現場 #KY #ヒヤリハット #工事現場 #ゼネコン
ご覧いただきありがとうございます。
お得2シート!★1シート18枚入★ 現場 ヘルメット 名前シール ステッカー (会社名、氏名、血液型)【再剥離タイプ】 新規入場時教育
1シート(枚)に18枚分×2のシールがあるので、建設会社の方や、大きな現場で作業される方にもオススメです。
現場監督の皆様にも選ばれています。
1シート18枚分×2。作業用安全ヘルメットに貼り付けるステッカーです。 会社名、氏名、血液型の記入スペースがあります。
シールタイプで、裏紙をはがして貼るだけです。台紙のサイズは 182mm x 257mm(B5サイズ)、貼付部分は 82mm x 26mm となっています。
素材は塩ビですので、柔軟性があり、ヘルメットの曲面にも追従して貼ることができます。剥がす際には、粘着剤が残りにくい再剥離タイプです。(紙などの貼付性の高い下地では再剥離性は発揮できません)
防水タイプで、屋外で使用可能です。記入には、油性マジック、油性ボールペンを使用してください。鉛筆でも記入できますが、擦れると消えてしまいます。
もちろん日本国内で製作、検品しています。
現場での作業でヘルメットを使用する方に必須のステッカー
作業用ヘルメットに貼り付けるステッカーです。1シートで18枚です。
会社名
氏名
血液型
の記入スペースがあります。シールなので、記入して貼るだけです。
表示の必要がなくなり、剥がす際、粘着剤が残りにくい再剥離粘着剤を使用しています。
プリントには、環境にやさしく、耐候性に優れたLATEXインク(エコマーク認定品)を使用しています。
もちろん屋外対応で防水です。耐候性は1年以上(使用環境により異なります)です。
素材は塩化ビニールで柔軟性がありますので、ヘルメットのような曲面にも追従させて貼ることができます。
事前にご確認ください
このステッカーは、剥がす際に粘着剤が残りにくい再剥離粘着剤を使用していますが、強粘着性の再剥離タイプのため、基材(被着体)の条件によっては再剥離性が得られず、基材を傷めてしまう場合があります。
特に紙などの貼付性の高い基材では、剥がれなくなってしまうのでご注意ください。
記入の際は、油性マジック、油性ボールペンを使用してください。鉛筆での記入も可能ですが、擦れると消えてしまいますのでお避けください。
ステッカーの取り扱いについて
ステッカーの粘着性能を十分に発揮できるよう、下記の点にご注意ください。
貼り付ける対象(基材)
下記の基材では貼り付け後、膨れや剥がれが発生する場合があります。
粗面(発泡体、木材、コンクリート・モルタル、コルゲート状の基材、布地等)
ガスを発生させる基材(ポリカーボネート、溶剤系パテ等)
遊離成分が含まれている(ターポリン、軟質塩化ビニール等)
接着力が得にくい基材(ポリエチレン、ポリプロピレン、シリコン・フッ素加工物等)
貼り付け作業時の温度
貼り付け作業時の適温は、15℃~25℃です。
冬季:粘着力が低下するため、基材およびステッカーをヒーター、ドライヤー等で温めてから貼り付けてください。水貼りは避けてください。
夏期:粘着力が増すため、基材を適温まで冷ましてから作業してください。
貼り付け方法
粘着性能を十分に発揮できるよう、水貼りはなるべくお避けください。水貼りした場合、数日間は剥がれやすい状態ですので十分な養生を行ってください。
下地処理
ホコリ、ゴミ等は取り除いてください。
油分等はアルコール、シリコンオフ、洗剤等で清掃してください。
以前の糊が残っている場合は、スクレーパー等で除去し、平滑にしてください。
下地は十分に乾燥させてください。
作業時の注意
位置合わせは重要です。十分な確認をお願いします。
粘着面に触れないでください。
粘着面にゴミや異物が付かないようにしてください。
シワや気泡が入らないよう、注意して貼り付けてください。
端部はよく圧着してください。
圧着後、ドライヤー等で加熱すると接着力が増します。冬季に有効です。(小さな気泡を発見することもできます)。
加熱は100℃までを目安にしてください。加熱のしすぎはステッカーの変形、硬化の恐れがあります。
気泡ができた場合は、気泡の端部にカッターナイフや針で穴を開け、空気を押し出し、圧着してください。
貼り付け後の注意
火気には近づけないでください。
高圧洗浄は避けてください。