拍卖号：k1202568449

开始时间：10/25/2025 07:44:57

个 数：1

结束时间：11/01/2025 06:44:57

商品成色：二手

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■平田篤胤の門弟、大國隆正が春鶯を題材にした長歌を「阿比留文字」の楷書体で認めた一幅です。片仮名で訳文が併記されて居ます。阿比留文字及び大國隆正に就いてはWikipedia等で御検索下さい。
●此の掛軸は昔或る骨董業者から購入した物です。書体を色々な資料から鑑みて一応真正の物と判断しました。贋物だと猜疑された方は、遠慮なく入札を回避下さい。後々紛議する事に為りますので…。
●稀覯掛軸と思われます。なので購入時より高いです。事由は神代文字資料としての付加価値です。阿呆臭い・馬鹿らしいと思われた方は、同様に入札回避下さい。
●状態は八双の緑色の部分が襤褸々々です。
●本紙に汚い滲みが点々と有ります。古物に不慣れな方、殊更神経過敏な方には先ず無理です。Slangで謂えば「Engacho！」でしょうか。滲みは鼠の溲(ibari)かも知れません。まぁ鼠の汗位に考えないと、UnTouchableに為りますね。
●箱蓋の下部「大國隆正書」の下側に斑滲みが有ります。骨董ですから古色蒼然です。はっきり謂って全然綺麗では有りません。先ず落札されないと思料しますので、落札無き場合は私が【永久保存】します。
●万が一取引される場合は私の自己紹介欄をお読み下さい。読まずに取引為さる方が居られますので宜しく願います。