【真鍮製パーツ使用】北の門デフ 8630号機 弘前機関区時代 塗装済完成品 kato ワールド工芸 やえもんデザイン 

【真鍮製パーツ使用】北の門デフ 8630号機 弘前機関区時代 塗装済完成品 kato ワールド工芸 やえもんデザイン  收藏

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【真鍮製パーツ使用】北の門デフ 8630号機 弘前機関区時代 塗装済完成品 kato ワールド工芸 やえもんデザイン

こんにちは。
こちらは【真鍮製パーツ使用】北の門デフ 8630号機 弘前機関区時代 塗装済完成品 kato ワールド工芸 やえもんデザインとなります。
コアレスモーター搭載車の為、スムーズに発進、停車する事ができます。
katoなどのメーカーパーツや銀河モデル、やえもんデザインなどのパーツも使用した8630となります。テスト走行させてしばらく保管していました。
現在8630号機の門デフタイプは他のメーカーから出ておりません。是非この機会にご入札下さい。
動力やライトは、良好なのを確認済みです。

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以下の部分の改造を行なっております。
・「8630」のナンバープレートは金属製特製パーツで再現。  
・煙突の特徴的な集煙装置を再現。
・特徴的なk-7門デフを金属パーツで再現。市販では、8620タイプのk-7門デフが発売されていない為、真鍮線等を用いて完全自作しました。
・特徴的な煙室ハンドルを真鍮にて再現。
・前照灯を実車に合わせて交換、再現。
・テンダー側も同じく交換、再現。
・前面テールランプを再現。
・その他細かい加工を行なっております。

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実車紹介

1914-06-26/金汽車製造大阪 NO.129  新製(6/27?) 配属 神戸局 配置 三田尻庫(着 6/28)(某資料による) net上には大宮庫ないし品川庫との記載も散見される(梅小路の90年史にも品川庫に新製配置、当初は東鉄・千鉄で活躍とある)
1914-07-20/月使用開始 三田尻庫(本庫は1898/3/17付けの山陽鉄道徳山-三田尻(現 防府)間延伸開業に併せて開設し、1906/12/1付けの同鉄道の国有化により官設鉄道に移管承継、1928/4に小郡庫に機能を移管して廃止)
1915-09-19/日三田尻庫→湊町庫
1916-09-08/金湊町庫→三田尻庫
1916-10-11/水三田尻庫→山北庫
1919-05-10/土山北庫→東京庫(本庫は1914/12/29に新橋庫の旅客列車運用機能を新規開業した東京駅八重洲口に移転して開設、その後 1926/4に電気機関車専用庫となる)
1919-07-20/日東京庫→沼津庫(本庫は1889/2/1付けの官設鉄道国府津-静岡間延伸開業に伴う沼津駅開業に先駆けて箱根越え区間の建設・資材運搬用に1886/12/1付けで開設 機関区全図鑑には1889/12の開設とあるが誤り)
1920-02-09/月沼津庫→宇都宮庫
1921-04-10/日宇都宮庫→白河庫(本庫は1887/7/16の日本鉄道黒磯-郡山延伸及び白河駅(初代)開業に併せて給水所として開設し、'19/10/10付けで黒磯庫白河庫に昇格 '21/4/15付けで白河駅移転に併せて移設(線形改良=新線切換えにより黒磯庫の補機運用が消滅) 宇都宮庫と福島庫の中間地点として白河庫は黒磯庫よりも効率が良いため黒磯庫は白河庫の分庫に格下げ)
1921-08-29/月白河庫→宇都宮庫
1924-02-20/水宇都宮庫→大宮庫
1926-12-18/土大宮庫→千葉庫(本庫は1894/7/20の総武鉄道開業に併せて本所庫千葉駐泊所として開設 ただし、本所-市川間の営業開始は同年12/9付け その後、1896/1/20付けで千葉分庫に昇格、1907/9/1付けの国有化を経て1920/7/1付けで移転し千葉庫に名称変更)(「梅小路の90年史」にはこれ以前の移動履歴の記載がない)
1928-04-17/火借入 千葉庫銚子分庫
1928-04-17/火補足 当時の銚子は千葉庫の分庫 銚子は1897.6.1銚子庫として開設.1925.10.6千葉庫銚子分庫,1930.7.1千葉庫銚子駐泊所,1933.3.11佐倉庫銚子駐泊所
1928-04-20/金返却 千葉庫
1930-05-06/火千葉庫→成田庫(本庫は1897/1/19付けの成田鉄道(初代)開業に併せて開設し、1920/9/1付けの国有化により官設鉄道に移管継承)
1933-04-13/木右ピストン棒に75mmの亀裂発見
1934-04-11/水左第2ロッドに亀裂発見
1934-11-23/金成田庫→安房北條庫
1935-04右第二連結棒二又部に亀裂発見
1936-09-01/火安房北條庫→安房北條区(職制変更)
1938-12-28/水借入 田端区尾久支区(着 12/29)
1939-01-05/木返却 安房北條区(着 1/6)
1939-05-29/月安房北條区→常陸大子区(着 5/31)
1939-08-23/水郡山工場 一般修繕 入場
1939-08-31/木郡山工場 一般修繕 出場
1942-07-09/木郡山工場 一般修繕 入場(工場→工機部の改称は'42/9/11)
1942-07-15/水郡山工場 一般修繕 出場(工場→工機部の改称は'42/9/11)
1943-03-31/水現在 常陸大子区
1945-05-08/火郡山工機部 一般修繕 入場
1945-05-18/金郡山工機部 一般修繕 出場
1947-10-01/水現在 常陸大子区
1949-01-28/金郡山工機部 一般修繕 入場
1949-02-09/水郡山工機部 一般修繕 出場
1951-10-15/月郡山工場 甲修繕 入場
1951-10-23/火郡山工場 甲修繕 出場
1952-05-13/火水戸区 丙修繕 入場(局内の大規模区が工場を代行して丙修繕を実施)
1952-05-21/水水戸区 丙修繕 出場
1952-12-03/水郡山工場 乙修繕 入場
1952-12-08/月郡山工場 乙修繕 出場 常陸大子区→平区
1955-05-28/土郡山工場 甲修繕 入場
1955-06-03/金郡山工場 甲修繕 出場
1957-11-01/金現在 平区
1959-06-06/土郡山工場 甲修繕 入場
1959-06-16/火郡山工場 甲修繕 出場
1962-04-01/日現在 平区
1963-04-16/火郡山工場 ボイラー性能検査 入場
1963-04-24/水郡山工場 ボイラー性能検査 出場
1963-06-11/火郡山工場 甲修繕 入場
1963-06-20/木郡山工場 甲修繕 出場
1967-06-06/火郡山工場 全検 入場
1967-06-14/水郡山工場 全検 出場
1967-09-29/金平区→水戸区 入換専用機
1968-10-03/木水戸区→平区 入換専用機 前照灯副灯シールドビーム取付済
1969-02-25/火郡山工場 ボイラー性能検査 入場
1969-03-02/日郡山工場 ボイラー性能検査 出場
1969-06-25/水郡山工場 中検B 入場
1969-07-02/水郡山工場 中検B 出場
1970-03-21/土水戸局管内無煙化記念常磐線さよならSL列車(本機+D51946+客車9輌)牽引 8437レ・8436レ(水戸-高萩間)(3/22も実施)
1970-03-21/土水戸局さよなら列車水戸~高萩往復牽引 次位D51946 翌22日も運転
1970-03-26/木平区→弘前区(着 3/27) 669レにて発送 入換専用機
1970-07-02/木土崎工場 中検A 入場
1970-07-08/水土崎工場 中検A 出場
1971-02-24/水土崎工場 ボイラー性能検査 入場
1971-03-01/月土崎工場 ボイラー性能検査 出場
1971-06-23/水土崎工場 全検 入場
1971-07-07/水土崎工場 全検 出場
1971-10-01/金弘前区→弘前運転区(組織変更) その後 78627のデフ(K-7型 門デフ)取付 時期不明('72/1までの間)
1972-07-16/日土崎工場 中検A 入場
1972-07-26/水土崎工場 中検A 出場
1972-08-21/月梅小路蒸気機関車館での保存用に梅小路区に転出のため五能線でのさよなら貨レ牽引 区間詳細不明(弘前方と思われる)(某hpには8/11とあるが?)
1972-08-25/金土崎工場 整備検査 入場 動態保存整備実施(保存後の実機キャブ下の曲線が初期型機の特徴であるS字でないことから、この入場時に後期型機の廃車キャブと取替えた可能性あり)
1972-09-13/水土崎工場 整備検査 出場 弘前運転区→梅小路区(着 9/14) その後 デフ取外し 時期不明
1974-01-12/土長野工場 中検B 入場
1974-01-12/土長野工場 中検B 入場
1974-02-01/金長野工場 中検B 出場
1974-02-01/金長野工場 中検B 出場
1975-03-31/月同日現在 配置 梅小路
1976-03-31/水現在 梅小路区(動態保存中)
1979-03鷹取工場 ボイラー性能検査(その後 定期的にボイラー性能検査を実施)
1979-03-28/水廃車(梅小路区) 走行距離 4,124,177.2km(梅小路蒸気機関車館公式hpによると約3,230,000km) 展示走行用備品(有火)として動態保存(不定期でSLスチーム号として使用)
1989-10-13/金借入 宮原客車区 鉄道記念日イベント
1989-10-17/火返却 梅小路区
2016-04-29/金京都鉄道博物館落成に伴い同館扇形庫にて公開展示(スチーム号に使用する場合あり)

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