パンク雑誌「DOLL」
2000年5月号 / 発行・発売:DOLL
NO.153
特集:BOSTON HARDCORE 2000
ボストン・ハードコア2000&ディスク・レヴュー
<インタビュー>
ドロップキック・マーフィーズ[Dropkick Murphys]―誰だってDROPKICK MURPHYSを楽しめるのさ
ギターウルフ[GUITAR WOLF]ビリー/セイジ/トオル―「ラーメン深夜3時」とかは特に挑戦する様な気分あるよ
デザート[DESSERT]RYUJI/KASUGA/JUN GRAY―80'sハードコアの焼き直しをやっているつもりはない
ディッキーズ[THE DICKIES]―インタヴュー&ディスコグラフィー
プロミス・リング[PROMISE RING]―経験を重ねると、ゆっくりした曲の大切さも分かってくるんだ
ジーク[ZEKE]―エピタフのバンド?全部大嫌いだね
スナッフ[SNUFF]―インタヴュー&ディスコグラフィー
デリンジャー・エスケイプ・プラン[The Dillinger Escape Plan]―カオティックで緊張感の高いものを作りたい
『I WAS A MURDER JUNKIE~』の著者、エヴァン・コーエン[EVAN COHEN]―インタヴュー
キル・ザ・マン・フー・クエスチョンズ[KILL THE MAN WHO QUESTIONS]―もっと開かれたシーンや環境を作っていきたい
スタークラブ[THE STAR CLUB]ヒカゲ[HIKAGE]/NAKAZ―本質に流れているものは絶対に譲れないし、たぶん死ぬまで変わらない
ソバット[SOBUT]MOTOAKI/YOSHIYA/HIDE/YOTTSU―アメ車は色だったり、顔の形が全然違うじゃん。そういう感じで俺は今作をイメージしてるんだ
ナム[NUMB] ナツオ[NATSUO]/センタ[SENTA]―"PLUTINUMB" ってタイトルは長い間バンドをやり続けたいっていう思いで
ケムリ[KEMURI]伊藤ふみお―イトウ・フミオ、かく語りき
ブルシット[BULLSHIT]SHIGERU/KATOMAI/YOO/KENSUKE―4人とも、ただ単に楽しいことが好きなだけなんだよね
コールター・オブ・ザ・ディーパーズ[COALTAR OF THE DEEPERS/COTD] NARASAKI[ナラサキ]/YOSHIO[ヨシオ/KAWANAKA]―ロック!ロック!って出していくより、斜に構えてる方が合ってる
ストリートビーツ[STREET BEATS] 0KI―俺にはバンド幻想もロック幻想もないんだよ
キリヒト[KIRIHITO] 竹久圏[タケヒサ]/早川俊介[ハヤカワ]―どっちかっていうと庶民的な宇宙感ですね
ユー・キャント・セイ・ノー[U CAN'T SAY NO!] HIDE/SYUJI
スクリーン・アウト[SCREEN OUT] KYABE/KENJI/IZUMI
ラプチャー[RAPTURE] マム/アキヒコ/フミ
ハウリングギター[HOWLING GUITAR] SAKAI/HOSHINO/KUROKAWA
ダイイングレイス[DYINGRACE] フジモト/ニシムラ/サコダ/タケムラ/アキヤマ
レディオ・アクティヴ[RADIO ACTIVE] 岡田真治/伊藤光俊/諸石一之/伊原健
史上最低エド・ウッズ[史上最低ED WOODS] ビリー/ジェット/ジョニー
M.O.A[MENACE OF ASSASSINZ] YUKI/RYUJI/TAKE/TAKA
キウイロール[Kiwiroll] エビナ[蛯名啓太]
アルバトロス[Albatross] カイフ/コバヤシ/マツウラ/イチミ
<記事>
バッド・ブレインズ
沖縄イズ・バーニング
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古書につき、汚れ・シミなどありましてもご承知ください。
画像をご確認のうえ、ご入札おねがいします。
ノークレームノーリターンでおねがいします。
神経質な方はご入札をご遠慮ください。
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ZOO SUPER HEAD MAGAZINE パンク雑誌
ハウリンギター
(2022年 9月 4日 12時 57分 追加)id:TANA-DOLL3