*** 商品詳細 ***
☆・①・『古寺巡礼』
~土門拳写真展~
・編集:土門拳写真展事務局
・1972年・本:写真:約:25cm×24.5cm・カラー・モノクロ
115頁+解説:18頁・出品目録・古寺巡礼手引き
室生寺ひとむかし:土門拳・主要著書
本の状態:表紙と小口経年の汚れ・傷み無し・本文は普通!
発行:土門拳写真展事務局
☆・②・『古寺巡礼』
~愛蔵版~
・監修:土門たみ・著者:土門拳
・2005年・295頁・\:9,975円・約:A4判
・本の状態:函は普通・帯紙少々傷み・表紙と本文は美本
・発行:小学館
☆・目次抜粋
一瞬の仏像:伊藤手ていじ
父性と母性を併せ持つ土門拳:工藤美代子
わが古寺巡礼:土門拳
聖徳太子はいきている
上澄としての日本文化
室生寺ひとむかし
走る仏像・私の好きな仏像
「私の履歴書」より
寺院・仏像リスト
☆・③・『土門拳作品集』
~現代日本写真全集~
・著者:土門拳
・1958年・47写真32頁頁)・\:480円・約:B4判
・本の状態:表紙経年の汚れ傷み有り
カバー紙剥がし跡有り・背文字破れ傷み補修・本文は普通
・発行:創元社
☆・目次抜粋
あんずの花・どしゃぶり・干柿
文楽人形・焼芋・泥棒・路傍
針金細工・砂川・宮城まり子・森繁久弥
円地文子・楽屋の松本幸四郎・幸田文
木村伊平・・・・・
また、日本の写真界で屈指の名文家としても知られた。
土門は、1950年代の前半頃から「社会的リアリズム」を標榜(後年本人が告白したところでは
日本の写真界に一時期を画した。当時、リアリズム系の写真家としては、
木村伊兵衛と双璧をなした。
木村は「写真はメカニズムである」と捉えたのに対し、土門は「カメラは道具にすぎず、写真を撮るのは人間であり、
思想である」と捉えていた。土門は様々なジャンルの写真作品を撮影しているが、いずれにおいても、
完全な没個性(無記名)という
報道写真ではなく、自分の個性を重視した・・・・・・・・・・・。記述ネッと参照
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◎篠路:S72577.2022.2.15