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拍卖号：l1171017388

开始时间：04/09/2025 23:14:40

个数：1

结束时间：04/15/2025 22:14:40

商品成色：新品

可否退货：不可

提前结束：可

日本邮费：卖家承担

自动延长：不可

最高出价：

出价次数：0

卖家账号：mkmkmkmk923 收藏卖家

店铺卖家：不是

发货地：埼玉県

店家评价：好评：6501 差评：5 拉黑卖家

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【ブランド】

「 LUIGI COLOMBO / ルイジ・コロンボ」

イタリア・ビエラの最高級生地メーカーで、カシミヤを中心とした高級テキスタイルの名門としてその名を世界に轟かせています。カシミヤ、キャメル、グアナコの毛織物メーカーとして、わずか30年で世界一の生産高を誇るまでに成長し、現在、クラシコ・イタリアを代表する最高峰のブランドと数々の素材を共同開発するなど、最高級毛織物生産において世界のトップリーダーとしての地位を確立。

【特徴】

創業者ルイジ・コロンボ氏は、常に上質な天然素材のみを使用することに信念を持ち、原材料は原産国から直接厳選された素材のみを調達しています。生産工程においても、細部まで妥協を許さない完璧で丁寧な仕上げにこだわり、原産国での原毛の入念な選択から、紡績、織り、仕上げ、品質管理に至るまで一貫した管理を行うなど、徹底した生産管理体制のもと最高級の品質の高さを誇っています。

【アイテム】

男にとって¨レザージャケット¨は、特別なアイテムです。着続けるほどに愛着が湧いてくれるうえ¨男らしさ¨の象徴のような存在。カジュアル、キレイめ、モード・・・・・、どんなスタイルにも溶け込み、男らしく見せてくれる気の利く一着。ブルゾンタイプやジャケットタイプなど、さまざまなレザーアウターがありますが、スタイルにおいては、どれを選んでも良いでしょう。一番のポイントは、 ¨レザーの上質感¨です。レザーアウターは革のクオリティで¨シルエットや見た目の良し悪し¨が顕著に表れます。ゆえに、ワンランク上のマテリアルが使用されているものお選びください。

今回ご紹介する『レザーコート』
空調の整った現代の都市生活において、コートの役割は以前よりも低くなってきております。レザー製のコートならなおさら。ですがレザーコートを颯爽と着こなして、肩で風を切るのが¨男のお洒落の醍醐味¨ってものです。個人的な意見ですが、レザーコートは男のワードローブになくてはならないものだと思います。

【コメント】

ルイジ・コロンボの『着脱ビキューナライナー4wayディアレザーコート』
コートを着た着こなしも、素材をレザーにするだけでグッと男らしい雰囲気が漂うもの。レザーを使ったアウターといえばブルゾンやライダース型が一般的ですが、コートスタイルは、¨男の色気とダンディズム¨が味わえ、羽織るだけで¨絵¨になる万能アイテム。素材においても、遠目にも上質さがわかるほどの極上ディアスキン（鹿革）。鹿革らしい重厚でありながら真骨頂のサルトリア仕立てによって、着心地良く装えるところが最大のポイントです。

最高の素材を惜しみなく使った最上級の一着。
ロロ・ピアーナやゼニア、ブルネロクチネリと並ぶラグジュアリーブランドとして上流階級の人たちに愛されているコロンボのレザーコートだけあって、とにかくリッチで上質な¨弩弓¨の逸品。何がすごいのかと言いますと、とにかく素材がすごいです。

メイン素材にはエレガンスと耐久性を兼備する¨レザーのカシミア¨と呼ばれる、優雅なシボを纏った「ディアレザー(鹿革)」、内側には獣毛の中で最も高価で希少価値の高い（最高級カシミアの10倍以上高価）¨神の繊維¨「ビキューナ」を混紡した「カシミアライナー」、さらに襟には「ラムファー」を用いたスペシャルな１着。十二分な存在感、プレミアム感を放つ、コロンボの誇りを余すことなく注ぎ込んだ「ラグジュアリーウエアの真骨頂」。

贅沢な素材の組み合わせも、着回しやすコートデザインに落とし込むことで、豪奢品が陥りがちな¨宝の持ち腐れ状態（購入したのに着用しない状態）¨になる恐れはなく、着るほどに愛着が湧き、何年たっても色褪せることはありません。１０年後に本品を着ていたとしても、古臭さを感じさせることはないと断言できます。「一生モノ」という言葉はそこかしこで聞かれ、軽んじられてきた感がございますが、コチラはそんな「一生モノ」の真の意味と価値を実感させてくれる¨真の一生モノ¨です。

素材だけでも触手が動くのに十分なのですが、こちらはさらに嬉しい『４Ｗａｙデザイン』
真冬や厳冬地ではライナーを付けたフルスペック、晩秋や冬にはライナーを外して軽やかにと、防寒性をコントロールすることで、様々なシーンにタイプしつつコンフォートに着られる仕上りになっています。もちろんフルスペックは防寒性に優れ、真冬でもインナーに気を揉むこともありません。そして、中綿系のライナーではないのでライナーを外しても大きくサイズ感が変わることはなく、着膨れやシルエット崩れなどはありません。襟の着脱も含め４通りのスタイルが楽しめます。

襟がファー(毛皮）というのも嬉しいポイントです。襟元に毛皮があしらわれているワケですから、なにしろ貫録が違います。見た瞬間に「リッチだなぁ」となります。色も金茶のゴージャスな色合いで、暗く寒い冬に明るく映えます。さらに襟を外すと、そこには全く別の表情が表れます。ファー襟を付けた状態でも外した状態でも１００点の見栄えなので明確な使い分けが出来ます。

デザインも、色気たっぷりクラシックな「ひざ上丈ステンカラーコート（バルカラーコート）」
フロントは比翼仕立ての「４Ｂ」、襟立スタイルを楽しめる「コンパクト気味なバルカラー＆台襟」、後裾は脚さばきの良い「センターベント」袖先に「カフストラップ」、身頃に「マフポケット」をデザイン。素材感やシルエットを際立たせるために、無駄なディテールを削ぎ落としシンプルなデザインにしているのがポイントです。見慣れた＆着慣れた定番デザインゆえ、飽きずに長く愛用できますし、コーディネートしやすいです。

袖付けは、前身頃¨セットインスリーブ¨、後見頃¨ラグランスリーブ¨を組み合わせた「スプリットラグランスリーブ」の採用によって、前からは構築的なシャープな見た目ながらも、後は肩と一続きになったラグランスリーブによって腕の可動域を広げた機能的ディテール。

品質の高さは述べるまでもありません。正真正銘「一生モノ」の最高品質。
使える面積の少ない鹿革で、ここまで無駄な継ぎ接ぎなの無いレザー使いが贅沢の証。また、高度な縫製技術が要求されるレザーガーメントを使っているのに、縫製に狂いがなく、基本的な部分の作りが至極丁寧でちょっとした細かいところにまで配慮が示されているのは100年に及ぶ同社の歴史と、今日の美意識の接点ともいえます。袖を通さずとも、巷のレザーウェアとの違いを直ぐに感じて頂けるはずです。

上質を好む方なら、一生に一度は袖を通したいビキューナをライニングに混紡したディアレザーコート。
Tシャツやカットソーとのカジュアル合わせはもちろん、タイドアップでもキマってしまうドレス顔に仕上がっておりますので費用対効果は抜群です。深みの有るブラウンの色味にも品の良さが滲むので、大人に相応しいリッチな雰囲気もしっかり発散。そしてライナーはカシミアｘビキューナのブレンド生地。ふっくら、とろりとやわらかく、かつ繊細でキメの整った雲上級の風合いを堪能させてくれます。外見からは気づきにくく、まとった本人にのみ与えられる密かで大いなる感動。従来の体験とは異次元の、新しいファッションの悦びに出合えるはずです！上質を知る大人にこそ相応しい品だと思います。

【ディテール】

・ステンカラーコート
・比翼仕立てフロント（４Ｂ）
・バルカラー(着脱式ファー、ボタン式）
・後裾：センターベント
・身頃：マフポケット
・袖付け：スプリットラグランスリーブ
・袖先：フラップ
・着脱式ライナー（ボタン式）
・内ポケット２つ
・ハンガーループ

【生地】

素材は、レザーのカシミアといわれる『ディアスキン（鹿革）』を使用。
レザーウエアで代表的な素材と言えば、牛革、羊革、馬革、鹿革、豚革が挙げられます。それぞれ動物の種類・部位によって異なりますので革の質的な「ランク付け」は出来ませんが、誰もが憧れる最高峰の素材と言えば、やはり『ディアレザー(鹿革）』でしょう。

野生動物である鹿は活動量が豊富で、角で傷つけ合うために無傷の原皮はほとんど採れません。しかも、ハンターの銃弾による傷跡が残るという致命的な欠点があります。その為、鹿革は手袋などの、大きな面積を必要としない小さなアイテムで使われることが多いのです。それを解決したのが、最近になって登場した¨養鹿ディアスキン¨です。ニュージーランドではじめられた完全に飼育下にあるディアスキンは、野生の鹿のように銀面に傷がないことから、エルメスやボッテガ、ブリオーニ、ロロピアーナ、ロエベが好んで使用する上質で滑らかな質感と強靭さ、柔軟性、不敵な艶、奥深い素材感を兼ね備えた¨ディアスキンの最高峰¨となります。まだまだ需要過多な為、高価でありながらも「原皮の取り合い」が起き、取り扱うブランドも限られております。

時間をかけて丁寧になめされているので、しっかりとした厚みがあるにも関わらず¨柔らかい¨です。しなやかで耐久性に優れ使い込む程に上品で穏やかな艶をたたえ、エイジングを楽しむことが出来ます。また、画像を見て頂ければ分かるように、表面には『美しいシボ』がございます。ハッキリ現れた大振りのシボが、エレガントさに拍車をかけます。優雅さ・高級感においてはラムナッパやカーフを優に凌ぎます。また、上記のような大振りのシボが表面を守ってくれるため、『傷が付きにくい』です。摩擦（擦れ）に強いので、長年良い状態を保つことができます。

ライナーの素材は、究極の贅沢素材『ビキューナ混カシミアブランケット』を使用。
同ブランドのカシミアはロロピアーナ同様、５つの階級に分けられるカシミア素材の中で最上級とされる ¨特級カシミア¨を使用。カシミアだけでも十分ですが、繊維のダイアモンド¨ビキューナ¨をトッピング。

ビキューナとは、ペルーのアンデス山脈の標高3000メートルを超える高地で穏やかに暮らす、金色のやわらかな毛を生やしたラクダ科の小さな動物。その繊維の直径は、¨約１２ミクロン¨。世界でもっとも細く稀少な天然繊維。同じく高級繊維として知られているカシミアが約15ミクロン、人間の髪の太さが約80ミクロンなのでいかに細いかお分かりいただけると思います。繊度を表す、高級スーツでお馴染みのSuper表記で表すと、２５０～２７０’ｓと規格外の細さになります。

ビキューナの混紡率は３％ではありますが、軽く触れるだけでもその違いを直ぐに実感できます。
わずかな混紡率のビキューナであっても、極上のカシミアとの調和で、上品な光沢やしなやかな風合いが数字以上に感じられる。これがビキューナの凄いとろこ。その筆舌に尽くしがたい艶やかさ、そして肌触り・・・・。これを味わってしまったら、カシミアでは満足できないでしょう。

【素材】

表地／ディアスキン（鹿革）
裏地／アセテート：68%・ビスコース：32%
ライニング／カシミア：97%・ビキューナ：3%
ファー／ラムファー

【色】

レザーの質感を際立たせる『チェスナット』になります。
洗練された色気が立ち上る赤みの抜けたブラウンカラーとなります。秋冬の筆頭カラーでもあるブラウンは季節感というニュアンスも付いてきます。ブラックレザーよりも圧倒的優雅に見せてくれます。汎用性はブラック同等。グレー、ネイビー、ベージュ等、どんな色のパンツにも合わせらます。

【サイズ感】

シルエットは『今っぽくも中庸なスマートシルエット』になります。
胸まわりや袖のもたつきを解消してスマートな見た目を実現しつつ、スーツ（ジャケット）の上に着用することを想定して、適度な遊びを設けて運動性を確保しています。構築的な肩回り、ウエストを絞りすぎない今っぽいフォルムを採用しているため、男らしい大きな背中を演出。スポルベリーノでシャツの上に羽織ってもダボッとした印象にはなりません。小柄な人でもバランスよく着こなせる、軽やかなひざ上丈もポイント！レザーのコートでも重たい雰囲気はありません。

【サイズ】

「 50 」

【サイズ実寸】

着丈：　93 cm
肩幅：　49 cm
身幅：　58.5 cm
袖丈：　64.5 cm

採寸位置
着丈・・・・・後襟付け根中心から裾
肩幅・・・・・肩先から肩先直線
身幅・・・・・袖付け根位置の脇下両端直線
袖丈・・・・・肩先、袖付け根から袖口

全て平台の上に平置きし、外寸を計測。
サイズスペックは各サイズよりランダムに選んだ一個体の実寸値となります。
商品により誤差がある場合がございますのでご了承ください。

【着用シーズン】

秋／冬／初春

【着用シーズン】

GC00416/RET/7436-83

【状態】

新品未使用

【付属品】

タグ、ハンガー、ガーメントケース

【製造国】

イタリア製

【定価】

￥ 1,848,000（税込）

【備考】

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