講座のポイント
ポイント ① 本試験形式の記述式問題をとことん意識した問題!
本講座では、赤松講師制作のオリジナル問題を使用します。本試験記述式問題の手を変え品を変えて受験生を戸惑わせる出題形式に、面食らった受験生の方も多いと思います。
そのような本試験形式の記述式問題をとことん意識した問題を解きながら、今年度の本試験に向けての「必須の雛型」「重要論点」等について再確認をしていただきます。
ポイント ② 実務さながらの様々なシチュエーションでの問題演習ができる
本講座では、実務さながらの様々なシチュエーションが登場します!法務太郎は不動産登記担当、法務花子は商業登記担当です。果たして今回はどのような事件の依頼を受け、どのような登記の申請になるのでしょうか。これら太郎と花子が取り扱う事件にも注目です!
ポイント ③ 本試験の予想問題として!
過去に実施の赤松講師「記述ゼミ」では、不登法で「代位による登記」、「移転(合併)+抹消(解除)」、「執行文の付与」等を、商登法で「監査等委員会設置会社の定めの設定」、「吸収分割による変更」、「解散」等々が本試験で出題されました!あくまでも予想問題ではありますが、今年も的中を狙っています! 期待してください!
(パンフレット抜粋)