*** 商品詳細 ***
☆☆☆☆☆☆☆ 映画芸術 ☆☆☆☆☆☆☆
☆・1954年7月20日~第11・10号・第192号~42冊・不揃い
約:116頁・@\:約:200円・約:B5判
本の状態など:表紙汚れ傷み・本文は少々汚れ?写真図版多数
発行:㈱・映画芸術社
☆・1963年10月01日~第11巻・第10号:192号
本の状態など表紙(ヘッパン)と本文は汚れ傷み有り
目次抜粋:表紙
J・Pサルトル・ソ連映画の評価
特集:日本映画作家論・中堅・新人批評家による15監督論
渋沢竜彦・飯島耕一・尾崎秀樹
エリア・カザン・インタービユー・進歩の思想
シナリオ:奇跡の人・アーサー・ペン監督
マリリ・モンロー女房は生きていた・・・写真
映画など、広告多数有り
☆・1964年5月1日~第12・6号:第200号
118頁・\:230円・約:B5判
本の状態など:表紙汚れ傷み・本文は少々汚れ
写真版多数
発行:㈱・映画芸術社
☆・1965年3月1日~第13・3号:第210号
118頁・\:230円・約:B5判
本の状態など:表紙と・本文は傷み
発行:㈱・映画芸術社
☆・1954年07月20日:通巻:第192号
☆・1964年05月01日:第12・6号:第200号
☆・1965年3月01日~第13・3号:第210号
☆・1967年05月01日:第236号
☆・1968年01月01日:第244号
☆・1968年12月01日:第256号
☆・1969年06月01日:第262号
☆・1971年02月01日:第280号
☆・1971年05月01日:第283号
☆・1973年00月01日:第291号・復刊6号・春季臨時増刊号
☆・1974年06月10日:第299号
☆・1974年08月10日:第300号
☆・1974年12月15日:第302号
☆・1975年02月15日:第303号
☆・1975年05月15日:第305号
☆・1976年8.9月15日:第312号・実録・戦後日本映画史
☆・1978年10月15日:第325号
☆・1979年08月01日:第329号
☆・1980年02月15日:第332号/2月特大号『マンハッタン』
☆・1987年02月28日:第354号/86ベスト10・ワースト決定
☆・1988年03月20日:第356号
☆・1988年03月:第357号・平成元年
☆・1988年11月:第358号
☆・1990年03月:第359号
☆・1991年01月:第360号・200頁・定価:1500円
☆・1991年春号:第361号
☆・1991年夏号:第362号
☆・1992年春号:第364号
☆・1992年夏号:第365号
☆・1992年冬号:第366号
☆・1993年春号:第367号
☆・1993年秋号:第369号
☆・1994年冬号:第370号
☆・1994年春号:第371号
☆・1994年夏号:第372号
☆・1994年秋号:第373号
☆・1995年冬号:第374号
☆・1995年春号:第375号
☆・1997年夏号・第383号
☆・2003年11月号第405号
☆・2004年05月号:第407号
☆・2004年08月号:第408号・
第54巻第3号「68」そして映画
128頁・定価1200円
(有)編集プロダクション映芸発行
☆・上記の記述の一部は正確では有りません。
なお、各種二次資料で「大橋恭彦が創刊」とされているが、本人の著作と矛盾している内容である。
大橋は手を引き、発行も編集長の小川徹が行うようになった。
従来の映画雑誌が取り上げなかったアングラ映画やポルノ映画も積極的に取り上げて評論するようになる。 『映画批評』と並ぶ存在だったが、「政治的に過ぎる」ともみなされる。
商業的には低迷して、
休刊の際には葬式パーティーが開かれた。
1989年に脚本家の
荒井晴彦が癌で死の直前の小川徹から引き継ぐ形で、発行人兼編集長となって、
脚本家仲間が多く参加して、映画評論家から映画人に比重を移した。
金欠のために編集スタッフは無報酬のボランティアであり、
新宿ゴールデン街でクダを巻いているような
映画人の愚痴ばかりと揶揄されるような誌面作りの一方、個人雑誌の強みから、映画業界誌的な
『
キネマ旬報』には不可能な業界タブーを書けるとも評価されている。
発行元は、星林社、第一出版社、共立通信社出版部、映画芸術社などを変遷している。
☆・
『映画芸術』は、映画芸術が発行する日本の映画雑誌である。季刊誌。 発行:☆・数々の受賞歴を誇る脚本家、荒井晴彦が編集・発行人をつとめる日本で唯一の映画批評誌。
日本映画界の最前線で活躍する監督、プロデューサー、脚本家などのインタビューや対談、話題作についての
批評・論考を掲載。作り手 の本音や業界の実情を知ることができる唯一の映画雑誌です。
「情報」ではなく「肉声」が聞きたい、「タテマエ」よりも「ホンネ」が知りたいと考える本質志向の映画ファンにお勧めします。ネット参照
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◎・№80392 2024.12.20