亀井勝一郎
(1907~1966)北海道の現・函館市生れの文芸評論家。1926年、東京帝国大学文学部美学科に入学。
マルクス・レーニンに傾倒。中途退学の後、逮捕・投獄され転向。
1935年、保田與重郎、神保光太郎らと『日本浪曼派』創刊。後、伊東静雄、太宰治、檀一雄らも参加。
1938年、『日本浪曼派』廃刊後は『文学界』同人となる。
その後、古代・中世の仏教、聖徳太子、親鸞らの研究に没頭。1943年、『大和古寺風物誌』を刊行。
戦後、ライフワークとして1959年、『日本人の精神史研究』を連載(最終、未完)。
1966年、食道癌から胃・肝臓に転移し死去、59歳。
書名:龜井勝一郎全集(昭和46年:講談社版):全21巻補巻3揃:
著者:龜井勝一郎
編纂:河上徹太郎/中村光夫/丹羽文雄/山本健吉/
発行所:講談社
発行日:【1】昭和47年11月20日 第二刷発行 (昭和46年12月20日 第一刷発行) 他
定価:1,500 円 ~ = 45,600 円
所収:【1】転形期の文学 / 初期文芸評論 / ノート(昭和5年、6年)/ 〇 解題 /
【2】ノート(昭和7年 ー 19年)/ 〇 解題 /
【3】東洋の愛 / 作家論 / 捨身飼虎 / 芸術の運命 / 島崎藤村 / 文芸評論(昭和10年 ー 13年)/ 〇 解題 /
【4】倉田百三論 / 文学と信仰 / 現代文学にあらはれた知識人の肖像 / 文芸評論(昭和13年 ー 28年)/ 〇 解題 /
【5】島崎藤村論 / 現代作家論 / 文学・人生・社会 / 無頼派の祈り / 文芸評論(昭和28年ー31年)/ 〇 解題 /
【6】人間教育 / 信仰について / 我が精神の遍歴 / 現代史の中のひとり / 私の人生観 / 拾遺 / 〇 解題 /
【7】捨身飼虎 / 親鸞 / 聖徳太子 / 日本の知慧 / 西洋の知慧 / 拾遺 / 〇 解題 /
【8】私の人生観 / 歴史の星々 / 生死の思索 / 日本人の美と信仰 / 拾遺 / 〇 解題 /
【9】東洋の愛 / 大和古寺風物誌 / 美貌の皇后 / 私の美術遍歴 / 古典美への旅 / 拾遺 / 〇 解題(以下略)/
【10】芸術の運命 / 現代人の救ひ / 人生論 / 新しき人生論 / 恋愛美学 / 革命と恋愛 / 愛の無常について 他 /
【11】読書に関する七つの意見 / 近代恋愛詩 / 若い人々のための人生論 / 現代青春論 / 文学・人生・社会 他 /
【12】青春をどう生きるか / 現代親子論 / 現代女性論 / 黄金の言葉 / 愛と結婚の思索 / 私の人生観 / 拾遺 /
【13】芸術の運命 / 日本の女神 / 生命讃歌 / 恋愛・自然・人生 / 風神帖 / 恋愛曼陀羅 / 旅路(一)(二)/
【14】中国の旅 / 思想の花びら / 歴史の星々 / 断想 / 拾遺 /
【15】奈良朝文化の話 / 現代文学にあらはれた知識人の肖像 / 明治における三人の先覚者 / 古典的人物 他 /
【16】二十世紀日本人の可能性 / 現代史の中のひとり / 現代史の課題 / 私の人生観 / 日本人の美と信仰 他 /
【17】古代知識階級の形成 / 王朝の求道と色好み / 日本人の精神史研究(ノート)/
【18】中世の生死と宗教観 / 室町芸術と民衆の心 / 日本人の精神史研究(ノート)/
【19】雑纂 /
【補1】解説 / 序跋・推薦文 /
【補2】時評 / 拾遺 /
【補3】初期論文・紀行 / 戯曲・小説・翻訳 / 獄中記 / 詩・詩ノート / 文学論等拾遺 / 自撰年譜 / 年譜 / 書誌 /
索引 /
参考:帯なし。箱、小口・天・地、本文等にスレ・汚れ・ヤケ・シミ等あり。A5判。計約26.3kg。 ≪古本購入≫
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★終活のため処分しております。