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| ★商品説明★ | 堀川アサコ著 「おせっかい屋のお鈴さん1・2」 角川文庫 「おせっかい屋のお鈴さん」 平成29年 9月 文庫初版 「お天気屋のお鈴さん」 平成30年 4月 文庫初版 定価 600円、560円+税 243頁、275頁 |
| ★著者略歴★ | 1964年青森県生まれ。2006年「闇鏡」で第18回日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー。『幻想郵便局』を始めとする幻想シリーズや、イタコを主役にした「たましくる」のシリーズなど多数。 |
| ★作品内容★ | <1> 岩手の信金に勤めるカエデ。プンプクリンの同僚・コンちゃんといい感じなのだが。そこに一通の手紙が。2歳の時に家を出て行った父親からの手紙だ。死の直前に書かれた手紙で、母親にも隠してお寺に行ってみるが。そこで遭遇したのは、160年前に死んだお鈴さん。死んだ当時の17歳の姿で、美形。自分を裏切った手代に恨みを残して死んだので幽霊になっているという。「うらめしや」見えちゃった。カエデは、お鈴が見えてしまった。お鈴は自分を裏切った手代の子孫を恨み、カエデにその恨みの手助けをさせようとするが。「彼女の恋は」お寺のラジオ体操に参加することになったカエデ。コンちゃんには見えないが、見える体質の貸本屋の主や、その友達には見えるようだ。その貸本屋の息子が、店をたたむように言ってきた。そこには、浮気が絡み、お鈴たちも一肌脱ぐことになる。「親友だよね」高校生時代の友人の母親から電話がかかる。この友人とは微妙な関係。親友と言っていたが、実は、見栄を張るその家族とは、付き合いたくはないが、それでも、呼び出されれば、無視することもできない。「さよならのかたち」カエデにお見合い話。上司から強引に言われ、一応あってみるが、これは無理。わがままな御曹司に、振り回されるカエデ。父親の死の真相も踏まえた1品。「お鈴さんの恋人」おまけということで、お鈴さんをめぐるドタバタ劇。 <2> 今回は、ついにこんちゃんと結婚か。でもいつものように現れてかき回すお鈴さん。「ひひじじい」エロ爺の幽霊が取り付き痴漢を働く。「それも、自由」コンちゃん家族との顔合わせの場に現れたお鈴さん。今回はひひじじいの子孫と友達になってという。「モテモテ怪談」前回の事件で、こんちゃんの両親が結婚を破談に。お鈴さんが父親にとりついて悪夢を見せる。「幽霊物件」二人の新居を見つけたのだが、そこは幽霊物件。「春の夜の夢のごとし」ついに婚姻届を提出。そんな中幽霊の重兵衛がうかない。なんでも、子孫の女子中学生が失恋して引きこもりに。ともかく、調子のいいお鈴さんは、気ままに今日も幽霊生活を楽しんでいる。 |
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| 宅配名 | 条件・サイズ | 料金 | 注意点 |
| クリックポスト(JP) | 厚さ3センチ。厚さを超えなければ割安。 | A4サイズまで、一律198円。同サイズ文庫4冊まで同梱可。 | 補償無し。 |
| レターパック・プラス | 全国一律520円。 | 3センチ以上の厚みのあるものの発送に便利。 | ただし1冊だけでは割高かも。 |
| ゆうパックなど宅配便 | 従量制、配達地によって料金が変わる。 | 大体870円~と見ていい。 | まとめて送るのには割安。配達時間指定あり。 |
| 出价者 | 信用 | 价格 | 时间 |
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