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本尊メダルは、仏暦5261年(2018年)、チェンマイの王室寺院ワット・パー・ダーラーピロムにおいて、高名なるルアンプー・ブアケート師の威光のもとに鋳造されたものです。材質には真鍮を用い、総数七千枚の限定作品です。
この記念メダルは、釈迦如来の「那伽覆護(ナーガプロック)」の尊容を刻んだ尊い御品であり、結跏趺坐する仏陀を七頭の大蛇ナーガが大傘のごとく覆い護るその姿は、古来より厳粛にして荘厳、護法の象徴として深く信仰を集めています。
また、本作は、王室下賜のカティン大法要を記念し、2018年11月11日、チェンマイの王室寺院ワット・パー・ダーラーピロムにおいて奉納・頒布されたもので、
住職プララーチャウィスッティヤーン大徳の御発意のもと、名高き高僧ルアンプー・ブアケート師の許可とご加持を得て鋳造が実現したとされるレア品です。
デザインには、ワット・パータンのプラ・クラット・パティポーン師が考案した「七巡記念の蓮華ヤント」が荘厳に取り入れられています。
ルアンプー・ブアケート師は、バンコクの名刹ワット・テープシリンの法統を受け継ぎ、偉大なるソムデット・プラプッタコーサーチャン(チャルーン)大僧正の教えを正しく継承された名僧です。その徳望は北タイから東北一帯に広がり、篤信の信者と弟子たちの帰依は尽きることがありません。
師の歩みは、常に「荒廃した寺院を甦らせ、信仰の拠点として再興する」ことに捧げられてきました。
パタヤのワット・チョンロムを整え発展させ、
メーホンソーン県サンティキーリー村のワット・メーパンを興隆させ、地域の仏教中心地として確立し、、スコータイのワット・カオノクユンを再興、そして現在は、チェンマイ県メーテーン郡のワット・パーンキードにおいて、衆生を導き続けておられます。
師が赴き手を加えられた寺は、ことごとく仏法の灯火が息を吹き返し、人々の篤信を集める霊地として再び栄えゆきます。その偉業ゆえに、ルアンプー・ブアケート師は「開山と再興の高僧」と称えられ、北タイの地においてひときわ深い尊崇を受けているのです。 
ご興味ある方は、よろしくお願い申し上まげます。
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