自家用りんご=中玉、多少ばらつき,きずありですが)=味及び栄養分は通常品と全く変わりありません。
1ケースに15個~25個(リンゴの大きさによります。)入りです。
完全、EM自然栽培(有用微生物群)で化学肥料・農薬不使用
葉取らず栽培なので、光合成も活発に育ち栄養素満点、しかも丸かじりOK出来るリンゴです。
糖度、抗酸化度もグーンとアップ、安心安全の美味しいりんごです。
ちなみに私たちはお米もEM(有用微生物群)栽培をしています。私たちの田圃では6月末頃
にほたるが乱舞してます。
生産者:熊谷秋夫・博子
この「りんご」の正しい名前は「ヤタカ=早生ふじ」です。
(2025年 10月 21日 8時 31分 追加)熊谷・EMりんご農園について
一般の慣行栽壌は「りんご」の見栄えを良くするために、葉を採り無理にりんごを太陽にあてて赤く実らせている傾向があります。葉を採つた分、光合成活動が低下します。
熊谷さんの「りんご」栽培は、葉を全くとらず、葉に太陽をタップリ当て、光合成を活発にした裁培方法で大事に育てました。より「りんご」の味が良く糖度アップ、栄養素アップの美味しい自慢の「りんご」です。
一般の慣行栽培の「りんご」は見栄えを良くした,
りんごを育てる為に年間、14回~15回農薬散布しています。
一方、熊谷さんの「EM(有用微生物群)自然栽培りんご」は琉球大学の比嘉照夫農学博士が開発したEM自然栽培指導を直接受け「完全な無農薬、無化学肥料栽培」の結果、ミネラルなどの栄養素、糖度アップの「りんご」が出来ました。
どうぞ安心安全の美味しい・りんご・を「まるかじりOK」ですので楽しく食べて下さい。
尚、完全無農薬栽培に付、多少キズなどありますが、自然栽培の証としてお許しください。
秋田ふるさと館OTA・太田洋品店
無農薬栽培を目指しただけじゃなく
EM栽培を始めたワケ
私の妻はもともと笑顔の絶えない働き者でした。二人の息子たちが、まだ小学生の時に急性膵炎で半年の入院生活、さらには乳癌を患いました。妻から次第に笑顔が消えていきました。
何とか、妻に健康な体を取り戻りさせてやりたい!との思いから何か私にできることはないのか!と模索しました。
そして!たどり着いたのが
無農薬の栽培を目標としたEM栽培です。
はじめは周囲の農家には害虫が増える、作物が病気になるなど反対されましたが、
2より3年には心配ないことが証明されました。
私の農園はEM栽培を初めて四半世紀余になりました。
EM栽培の作物は、抗酸化作用が強く、
若々しさを保つ効果が期待できます。
さらに限りなく農薬の使用を控えているため
リンゴの皮の部分も美味しく召し上がり頂けます。
妻は、今でも元気一杯、私と一緒に農業を手伝ってくれています。
安全で安心できる食べ物を今後も普及させていくことが
今の目標です。
(2025年 10月 21日 8時 32分 追加)熊谷・EMりんご農園について
一般の慣行栽壌は「りんご」の見栄えを良くするために、葉を採り無理にりんごを太陽にあてて赤く実らせている傾向があります。葉を採つた分、光合成活動が低下します。
熊谷さんの「りんご」栽培は、葉を全くとらず、葉に太陽をタップリ当て、光合成を活発にした裁培方法で大事に育てました。より「りんご」の味が良く糖度アップ、栄養素アップの美味しい自慢の「りんご」です。
一般の慣行栽培の「りんご」は見栄えを良くした,
りんごを育てる為に年間、14回~15回農薬散布しています。
一方、熊谷さんの「EM(有用微生物群)自然栽培りんご」は琉球大学の比嘉照夫農学博士が開発したEM自然栽培指導を直接受け「完全な無農薬、無化学肥料栽培」の結果、ミネラルなどの栄養素、糖度アップの「りんご」が出来ました。
どうぞ安心安全の美味しい・りんご・を「まるかじりOK」ですので楽しく食べて下さい。
尚、完全無農薬栽培に付、多少キズなどありますが、自然栽培の証としてお許しください。
秋田ふるさと館OTA・太田洋品店
無農薬栽培を目指しただけじゃなく
EM栽培を始めたワケ
私の妻はもともと笑顔の絶えない働き者でした。二人の息子たちが、まだ小学生の時に急性膵炎で半年の入院生活、さらには乳癌を患いました。妻から次第に笑顔が消えていきました。
何とか、妻に健康な体を取り戻りさせてやりたい!との思いから何か私にできることはないのか!と模索しました。
そして!たどり着いたのが
無農薬の栽培を目標としたEM栽培です。
はじめは周囲の農家には害虫が増える、作物が病気になるなど反対されましたが、
2より3年には心配ないことが証明されました。
私の農園はEM栽培を初めて四半世紀余になりました。
EM栽培の作物は、抗酸化作用が強く、
若々しさを保つ効果が期待できます。
さらに限りなく農薬の使用を控えているため
リンゴの皮の部分も美味しく召し上がり頂けます。
妻は、今でも元気一杯、私と一緒に農業を手伝ってくれています。
安全で安心できる食べ物を今後も普及させていくことが
今の目標です。