【送料無料】スティーヴン・キング監督の「シャイニング」
確かに、キューブリック版とは事なる作品に仕上がっていると思います。
キング本人が言ってた、キューブリック版は冷たい! というのがこの作品を見て
よくわかりました。
そういえば、キングの作品そのものは、人間を暖かくて頑張るんだけども、
どこか弱くて、それでも・・・・という感じだと再認識しました、
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
商品紹介(Amazomより)
スタンリー・キューブリックの『シャイニング』から17年---
原作者スティーブン・キングが自ら作り直したもうひとつの『シャイニング』!
コロラドの雪深い山中にそびえたつ豪華なホテル。冬の間は陸の孤島となるこの地に、管理人としてやってきたトランス一家。
過去に管理人が一家を惨殺するという事件があったこの地に、一歩足を踏み入れた瞬間から、何かが少しずつ狂い始めた…。
ホラー評論集『死の舞踏』でキューブリック版『シャイニング』を「思い違いだらけで腹立たしい期待はずれの映画」
と言い放ったキング自身が製作総指揮を務め、脚本を書き下ろし、その想いの全てを4時間半という枠に叩き込んだ。
キングのキングによるキングのための『シャイニング』最終形態がここに!
レビュー
製作総指揮・原作・脚本: スティーヴン・キング 製作: マーク・カーライナー 監督: ミック・ギャリス 出演: レベッカ・デモーネイ/スティーヴン・ウェバー/コートランド・ミード/メルヴィン・ヴァン・ピープルズ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)