昭和の怪物 七つの謎/保阪 正康/石原莞爾/東條英機暗殺計画:牛島辰熊/2・26事件:陸軍教育総監:渡辺錠太郎/渡辺和子/犬養毅/瀬島龍三/吉田茂 收藏
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内容紹介(出版社より)昭和史研究の第一人者が、積み重ねた取材から東條英機、、石原莞爾、犬養毅、渡辺和子、瀬島龍三、吉田茂が残した謎に迫る。 私の使命は、昭和前期から無謀な戦争に突入し、悲惨な敗戦を迎えるまでの記録と教訓を、次世代に繋げることだと考えている、と筆者は言う。これまで40年以上にわたる近現代史研究で、のべ4000人から貴重な証言を得てきた。本書でも紹介する東條英機夫人。秘書官・赤松貞夫。石原莞爾の秘書・高木清寿。東條暗殺計画の首謀者・牛島辰熊。2・26事件で惨殺された陸軍教育総監・渡辺錠太郎の娘、和子。犬養毅首相の孫娘、道子。瀬島龍三本人。吉田茂の娘、麻生和子などなど。その証言と発掘した史料により筆者は多くの評伝を書いてきたが、そこに盛り込めなかった史実からあらためて「昭和の闇」を振り返る。とくにこれまで一冊にまとめられていなかった石原莞爾については、はじめての原稿となる(初出は「サンデー毎日」)。 内容紹介昭和史研究の第一人者が出会った「戦争の目撃者たち」。東條英機、石原莞爾、犬養毅、渡辺和子、瀬島龍三、吉田茂が残した「歴史の闇」に迫る。 目次第1章 東條英機は何に脅えていたのか/第2章 石原莞爾は東條暗殺計画を知っていたのか/第3章 石原莞爾の「世界最終戦論」とは何だったのか/第4章 犬養毅は襲撃の影を見抜いていたのか/第5章 渡辺和子は死ぬまで誰を赦さなかったのか/第6章 瀬島龍三は史実をどう改竄したのか/第7章 吉田茂はなぜ護憲にこだわったのか 著者情報保阪正康(ホサカマサヤス) 1939年、北海道生まれ。現代史研究家、ノンフィクション作家。同志社大学文学部卒。1972年『死なう団事件』で作家デビュー。2004年個人誌『昭和史講座』の刊行により菊池寛賞受賞。2017年『ナショナリズムの昭和』で和辻哲郎文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) | ||
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