ご覧いただきありがとうございます。
こちらはorslowのUS ARMY ファティーグシャツです。
シャツと言うよりはシャツジャケットと言った方が正しいかもしれません。
肉厚な張りのあるツイル地で、使えば使うほど身体に馴染み育っていきます。
高価ですが、長く着れますしそれだけの価値があるかと思います。
定価27,280円でした。
2025年の秋口に購入し1度だけ短時間着用し保管しておりました。
写真の通りで生地の固さも新品時同様、グリーンの色味も新品のままですのでほぼ新品と考えていただいて結構です。
当方、モデルのスタイリングに憧れて購入しました。
これから春先に向けて、モデルのようなシンプルなスタイリングが映えると思います。
今の季節でしたらダウンやコートの中のインナーとしても活躍するかと思います。
日本人の体型に合わせて何度も試行錯誤を重ねて作られた、本当に素晴らしいシルエットだと思います。
オリジナルのビンテージのシルエットを壊すことなく、絶妙なさじ加減で絞られています。
多の中で選ばれ、他の中で際立つ。
着込んだ時のパッカリングの表情に、真摯にビンテージと向き合うオアスロウの全てが詰まっています。
ベーシックの本質を教えてくれる一着です。
定番ながら、オアスロウらしい素朴なパッカリングとミリタリーグリーンの美しさでスタイリングに重宝しました。
オアスロウのファティーグシャツはビンテージを超える、ワークの本質を理解した1本です。
こちらは強度・摩耗に非常に強いツイル生地で生産されたコレクションです。
肉厚の生地でこれからの季節にぴったりで、素晴らしく丈夫です。
モデルのようなスタイリングをしていただくと、ベーシックで爽やかなスタイリングが完成するのでおすすめです。
日本製の堅牢で風合い豊かなツイル地は、シーズンに関わらず様々なシーンで活躍するかと思いますのでいかがでしょうか?
サイズも人気の1です。モデルのシルエットで着たい方はこちらの1がおすすめです。
肩肘張らずにガンガン着たい方に、是非ともご検討いただけますと幸いです。
いわゆるベイカーシャツですが、orslowのベイカーシャツは絶妙なシルエットとステッチワークが光る名作だと思います。
シンプルでスタンダードでありながら、そのシルエットの美しさと質実剛健、タフな作りで、これしか着ないというファンも多いジャケットです。
USAへのオマージュから服作りを始めたという点ではエンジニアドガーメンツとベクトルは一緒ですが、エンジニアドガーメンツが良い意味で野暮ったいUSA製にこだわるのに対し、かたや日本での服作りにこだわる点ではオアスロウの温かみを個人的には気に入っております。
これからの季節、オンスも適度で、太すぎず細すぎずのちょうどいい、こういったジャケットが活躍してくれるのではないでしょうか。
雰囲気のあるミリタリーグリーンと上品なシルエットは唯一無二です。
ファティーグ とは Work と同様の意味で、ヴィンテージ60年代頃のUSアーミーファティーグシャツがベースとなったモデルです。
エンジニアドガーメンツやバズリクソンズ、COMOLI、BEAMS、KAPITALやRESOLUTEなどお好きな方には気に入っていただけると思います。
サイズ:1
★実寸:cm(肩幅44、身幅53、着丈72、袖丈62)
シャツとしては大きめの仕上がりで、当方173cm65kgでモデル同様のシルエットで着ることができました。
当方、通常オアスロウはパンツなど2を着ますので参考にお願い致します。
野暮ったくなりますので、あまりゆとりを持たせすぎず体のラインに沿うようなシルエットで着ていただくのが粋かなと個人的には思います。
モデルのようなジャストのシルエットで着たい方はご検討いただけますと幸いです。
パッカリングもビンテージのオリジナルに忠実に再現されております。
細かくなりすぎない間隔で仕上げ、ムラ感の中にキュッと糸が締まる美しさを見せてくれます。
RESOLUTEのデニムなどと並んで、日本製ながらUSAのお株を奪うことのできる数少ない一着です。
シンプルでニュートラルながらも、強いオリジナリティーを感じさせてくれるのが1番の魅力ではないでしょうか。
個人的には、ブラックデニムや穿き込んだRESOLUTEの710にさらっとにParabootのシャンボードやオールデン、黒のコンバースなどを合わせるのが好きでした。
ニューバランスのUSA製991、992と合わせるのも気に入っていました。
ビンテージの薄手のスウェットなどをインナーに合わせるのも良かったです。
ワークシャツらしく、庭仕事や日曜大工など、様々な場面で活躍するかと思います。
ミリタリーシャツもデニムと同様に穿き込んでいくとどんどん風合いが出てきます。
長く着込んだ時のアタリやパッカリングは最高にカッコいいです。
ガンガン着ていただき、自分だけの一着を育てるように風合いが増すのを楽しんでいただけますと幸いです。