4x4 Engineering クロスメンバーダウンブラケット ジムニー JB64/74 / SJ-C08

4x4 Engineering クロスメンバーダウンブラケット ジムニー JB64/74 / SJ-C08 收藏

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■メーカー
 4x4 Engineering / 4x4 エンジニアリング
■品番
 SJ-C08
■自動車メーカー
 SUZUKI/スズキ
■車種
 ジムニー
■型式
 JB64/74
■仕様
 スチール4.5mm
■商品説明
※商品画像はイメージです。
 クリアランスを損ねないアンダーガード
 最低地上高が変わらないようサイズを最小限にしつつ、プロペラシャフトのクリアランスを確保した設計のアンダーガードです。
 純正クロスメンバーを利用し、車体中央側へオフセットするとともに、角度を水平に取り付けて使用します。
 4.5mm厚のスチール製であることに加えて、取付け点を増やして強度を確保しています。

●ラテラルアップブラケットによる、ラテラルロッド取り付け位置変更のメリット

リフトアップによる重心移動
リフトアップをすると、単に車高が上がるというだけではなく、車には様々な影響が生じます。
リフトアップについて詳細はメーカーホームページ「リフトアップで起きること」をご参照ください。

様々な変化のうち、ここではリフトアップによる重心移動について注目します。
車をノーマル車高からリフトアップすると、車全体の重心位置も高くなります。
そして、重心が高くなると、車のコントロールや挙動も変化します。



リフトアップすると車高が上がると同時に、重心位置も上がる。


リフトアップによるロール量増加のメカニズム
リフトアップにより重心位置が高くなると、ロールセンター(※1)と距離が離れます。
この、重心とロールセンターの距離が「ロールモーメント(=ロール量)」です。
ロールモーメントが大きければ大きいほど、車体は左右に大きくロールするようになります。

※1
リンク式のリジットアクスル車の場合、ロールセンターは以下2線の交点で求められます。
・ラテラルロッドのホーシング側固定部と、右タイヤ接地面中心を結ぶ線
・ラテラルロッドの車体側固定部と左タイヤ接地面中心を結ぶ線

また、リフトアップを行うと、水平に近かったラテラルロッドに角度が付くため、ロールセンターが車体中心から車体左側に移動します。この偏りがあることによって、左コーナーではグラッと大きく傾き、一方の右コーナーでは比較的踏ん張るといったように、コーナリング時の挙動が左右で異なるようになってしまいます。


重心とロールセンターが離れるほど、ロール感は増してしまう。また、リフトアップするとロールセンター位置が左に移動し、コーナリング時に左右で異なる挙動になる。

本来、ラテラルロッドには横方向の力を抑える役割があります。ただし、角度が付けば付くほど、路面からの突き上げ(上下方向の力)が車体に伝わりやすくなるという特性があります。つまり、リフトアップをしたことでラテラルロッドに角度が付くと、乗り心地が悪化してしまうというわけです。

ラテラルロッドの角度を水平方向に補正するには、ラテラルロッドの取り付け部分にブラケットを追加して、取り付け位置を上か下にオフセットさせて水平に近づける方法があります。

アップブラケットとダウンブラケットの違い

補正ブラケットには、ホーシング側の取り付け位置を上げるラテラルアップブラケットと、車体側の取り付け位置を下げるラテラルダウンブラケットがあります。

それでは、アップブラケットとダウンブラケット、どちらを選択するべきでしょう?

ラテラルロッドを水平に近づける効果はどちらも同じですが、ここで考慮したいのはロールセンターです。ラテラルロッドの固定位置は車両のロールセンターに影響するため、注意して選ぶ必要があります。ロールセンターのアライメント補正においては、リフトアップを行った分を安易に下げれば良いというものではありません。

アップブラケットを装着すればロールセンターは上がります。一方のダウンブラケットは逆にロールセンターが下がります。ロールモーメント(=ロール量)は、ロールセンターと重心の距離が近いほど小さくなりますので、アップブラケットでロールセンターを上げて重心に近づけた方が、リフトアップによるロール量の増加を抑えられるというわけです。


アップブラケットは、ラテラルロッドのホーシング側(図左)に取り付けて上方へ補正するものです。一方のダウンブラケットは、ラテラルロッドの車体側(図右)に取り付けて下方へ補正するものです。

ロール量の抑制を考慮するとアップブラケットがお勧め

アップブラケットではなく、敢えてダウンブラケットを選択する理由として考えられるのは、ラテラル角度の補正と同時に、社外ショックとの干渉対策を行いたい場合などです。

ラテラルロッドとショックの間は、クリアランスにあまり余裕がない場合が多いため、ショックケースの径が大きいものや、別体タンク式のショックに交換した場合などに干渉することが稀にあります。ダウンブラケットには固定部を下げるだけでなく、車両後方にオフセットするものもあるため、ショックとのクリアランスを拡大できます。

ただし、ダウンブラケットは、ロールセンターの左ズレを中心側に補正する効果はあるものの、同時にロールセンターが下がり、重心位置との距離が更に離れてしまうため、ロール量が増加してしまいます。結果として、走行安定性の悪化を招いてしまう可能性があるため注意が必要です。

ショックとの干渉が発生しておらず、意図的にロールセンターを下げる理由がなければ、ロールセンターを上げて重心に近づけ、ロール量を抑えられるアップブラケットがお勧めです。

4x4エンジニアリング製ショックアブソーバーであれば、ラテラルロッドと干渉する心配はありません。そのため、4x4エンジニアリングではコーナリング性能を重視して、アップブラケットを選択して開発しています。
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※詳細な情報は 4x4 Engineering メーカーサイト をご確認ください。


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