《源》【即決・送料無料】金剛流 能楽師 初世 金剛 巌 自筆 金剛家伝来秘蔵「能面 孫次郎 図」副簡付/添え書き・箱付

《源》【即決・送料無料】金剛流 能楽師 初世 金剛 巌 自筆 金剛家伝来秘蔵「能面 孫次郎 図」副簡付/添え書き・箱付 收藏

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金剛流 能楽師 初世 金剛 巌 自筆 金剛家伝来秘蔵「能面 孫次郎 図」副簡付/添え書き・箱付
■商品説明
  金剛流 能楽師 初世 金剛 巌 自筆による、
  金剛家伝来秘蔵「能面 孫次郎 図」副簡付/添え書き・箱付です。
  ご覧の副簡(軸装仕立)と二代金剛 巌による添え状が付属しております。

   《 初世 金剛 巌 》
  1886年(明治19年)~1951年(昭和26年)
  シテ方金剛流能楽師。二十四世金剛流宗家。本名は岩雄。
  京都・野村金剛家の金剛謹之輔の子。
  1936年、金剛右京の死去により坂戸金剛家が断絶したのを受け、
  翌1937年(昭和12年)、他の四流の家元の推薦により金剛流家元となり、宗家継承。
  子に二世金剛巌。

   【 能面 孫次郎 】
  金剛流に伝わる代表的な女面。
  室町末期頃、金剛流の流祖につながる
  金剛右京久次(俗名・孫次郎、室町時代末期に活躍したといわれる)が、
  若くして亡くなった妻の面影をしのんで打ったとされる。
  本面は「おもかげ」の銘で伝えられるが、
  作者名から今日まで「孫次郎」と称されてきた。

■絹本・肉筆
■状 態
  綺麗です。
■寸 法
   軸寸法/約150.5cm×約64.0cm。
  本紙寸法/約 57.5cm×約50.0cm。
■落 款
  ご覧の様な銘・落款等あり。
■箱
  箱。

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骨董品(古美術品)との出会いは、得てして縁の部分が多分にあります。
ご紹介している品々は、現代の既製品の品と違い、
この世にすべてふたつとは無い品であり、
この場で出会えた事は何かの御縁だと思います。

※※この良きご縁を大切にして下さい。※※

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