ご覧いただきありがとうございます。
「商品の状態」はディスク盤面のコンディションを表しています。外装については後述のとおりですので予めご了承ください。
クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による「ブラームス、セレナード第2番イ長調Op.16、大学祝典序曲Op.80」を収録した、ドイツDGGの初出盤ステレオLPの出品となります。
なお、ディスクは画像5枚目のレコード専用超音波洗浄機でクリーニング済みです。
<センターレーベル、マトリックス等>
【レーベル】:Deutsche Grammophon Gesellschaft、 黄色地、チューリップ、MADE IN GERMANY...、内溝
【マトリックス、runout情報】:1 P 1968 C8 V 00 139371 A / 1 P 1968 C8 V 00 139371=2 B
<コンディション>
【ジャケット】: 各角、各辺にスレ、傷みがありますが抜け・割れはありません。背文字はほぼ読み取れます。表面はコーティングされていますが、軽い汚れと右上にコーティングの浮きがあります。裏面もコーティングされていて汚れは限定的です。書き込み、シール貼付はありません。
オリジナルと思われる古い紙製のスリーブが付きます(ディスクはポリ製内袋に入れたうえで、別の紙製本スリーブに収納します)。
【ディスク】:センターレーベル上にスタンプの押印があります
SIDE-1:スレ、傷が見当たらない極めて良好なコンディションです。
SIDE-2:スレ、傷が見当たらない極めて良好なコンディションです。
【再生音】:部分的に試聴して再生音を確認しましたが、両サイドともにノイズが少ない大変良好な再生音です。
(アナログディスクですので弱音部での軽いチリノイズや稀に生じる小ノイズについてはご容赦ください)
弱音部でチリノイズを伴う箇所がありますが、概ね盤面のコンディションに応じてノイズが少ない非常に良好な再生音です。また、録音も優秀です。
(アナログディスクですので稀に生じる小ノイズについてはご容赦ください)
約半世紀前の古いレコードになりますので、ジャケット等の状態は画像でご確認ください。
レコードの出品に当たってはディスク面のコンディションを目視で確認し、気になるスレ、傷があった場合は再生音を確認しています。
外装及びディスク面の確認は誠実に行っているつもりですが、素人検品ですので漏れもあり得ますし、古いレコードは再生環境による違いも大きいです。
上記をご理解いただき、「現状渡し=ノークレーム・ノーリターン」のお取り引きとさせていただきます。
レコード専用の段ボール箱に収納してゆうパックで匿名発送いたします。
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同梱のレコードがある場合は、本商品に加えて通常の1枚ものLPであれば5、6枚程度は送料変わらず(ゆうパック80サイズ)で発送できます。